おとらのブログ

観たもの、見たもの、読んだもの、食べたものについて、ウダウダ、ツラツラ、ヘラヘラ書き綴っています。

志忠屋

2009-02-28 23:24:20 | 食べたもの
 昨晩は、このブログにもコメントをお寄せくださいます艦長サマを囲む会「I会」が開催されました。「I会」とは、年会費1200円で、残りは艦長サマの奢りでご飯が食べられる、超お得な会です。と言っても、ご本人の了解はとっておらず、艦長サマは「そんな会は存在しないっ!」とおっしゃっていますが・・・。

 「しちゅうや」と読みます。南森町にあります。その名のとおり、シチュー専門店なんですが、スパゲッティも美味しいお店です。

 お店の中の写真は撮っていませんが、近くにFM802があるそうで、壁にはゲーノージンの色紙が所狭しと貼ってありました。私は音楽を聞かない人なので、そっち系は全然なんですが、いっしょに行った同僚のお嬢さんたちはアノ人とかコノ人とかおっしゃっていました。

 サラダ
 
 ひらめのカルパッチョ
 
 どちらも生野菜がたっぷりで、特にトマトが美味しかったです。って、これって誉めていることにならないんでしょうか・・・。

 ソーセージ盛り合わせ
 
 ソーセージがぷりっぷりとして、ビールが進みます。

 ビーフシチュー
 
 普段、鳥獣の類は食べない私ですが、これは大丈夫でした。お肉がお箸ですっと割けるくらいまで煮込んであって、デミグラスソースも美味しかったです。フランスパンを用意していただき、お皿に残ったソースもすべてさらえました。

 スパゲッティ三種(カルボナーラ、トマトソース、明太子)
  
 
 
 カルボナーラは艦長サマお薦めの一品で、卵の味がクリームソースの濃厚な味に負けずにしっかりと残っていて美味しかったです。いつも思いますが、カルボナーラってお店によってずいぶんと味が変わるものですね。作り手の創意工夫があるんでしょうね。反対に明太子は、どこで食べてもいっしょのような気がします。明太子を和えるだけだからでしょうか。

 チョコレートアイスクリーム
 
 無理矢理お願いして急遽デザートもつけていただきました。まっ、市販のチョコレートアイスクリームのお味でした。

 艦長サマごちそうさまでした。次回の「I会」もよろしくお願いいたします。
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わらびの里「ひなまつり弁当」

2009-02-27 23:22:33 | 食べたもの
 本日のワタクシのランチでございます。今日はまた「何もしないのが仕事」という社外での仕事の日で、この仕事の日のランチの選択権は私にあります。近くのデパ地下へお弁当を物色しに行ったところ、ちょうど「お雛祭り」の季節ということで、このお弁当が売り出されており、“女の子”の私は迷わずこれをチョイスしました。

 このピンク、ピンクした外観からして、ワクワクします。蓋を開けても、普通のお弁当に比べるとピンク、ピンクしていました。

 お子様向けらしく、このテのお弁当には珍しく唐揚げが入っていました。さらに、甘い物もいっぱい入っていました。わらびもち、三色団子、梅型のゼリー、椿のお饅頭です。美味しいちらし寿司をいただいた後に、これだけの甘いものって、めちゃくちゃ嬉しかったです。我ながら、素晴らしいチョイスだわ!と自画自賛しながらいただきましたが、いっしょに食べたおっちゃんたちはちょっとびっくりされたかもしれませんねぇ。

 
 
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求肥のお菓子二種

2009-02-26 23:49:21 | 食べたもの
 私の大好物である求肥のお菓子です。

 
 俵屋吉富の「花のもち」と仙太郎の「黒豆もちひ」です。パッケージも美しく、この包み紙を見ただけ美味しいだろうなと想像できます。

 
 「黒豆もちひ」です。求肥の中に大きな黒豆が入っています。トッピングのきな粉も黒豆のきな粉だそうです。

  
 「花のもち」です。桜風味の求肥に和三盆がまぶされています。可愛らしいピンク色がステキです。鶴屋吉信の「柚餅」の桜版って感じです。

 どちらも求肥なので、あっさりした、くどくない甘さです。食感は、もちろんモチモチとして、求肥好きのワタクシとしては、一人で一箱全部食べたい気分です。

 暖かくなってくると、同じ餅粉を使った和菓子でも、大福のようなお餅ではなく求肥のお餅が増えてくるように思うのは気のせいでしょうか。どちらも好物なので季節を問わず餅粉を使ったお菓子はいただいていますが。もっと暖かくなると、「鮎」がでます。それも楽しみです。
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東京のお土産

2009-02-25 22:55:57 | Tokyo
 私の東京土産というのは毎度おなじみのワンパターンで、銀座たちばなのかりんとうと、赤坂青野の栗一粒と決まっているんですが、今回はこれらに一元屋(いちげんやとよみます)のきんつば&最中が加わりました。

 一元屋は半蔵門にあります。わざわざ半蔵門まで買いに行ったわけではなく、宿泊していたのが、このすぐそばのダイヤモンドホテルだったので、そばにあるのならと思いまして・・・。ダイヤモンドホテルには今回で3回目の宿泊となり、いつも見かけていたんですが、お店の外観の写真を見ていただけばわかっていただけるかと思うんですが、およそ老舗らしくない風情を醸し出しています。

 上京する前に、ホテルの近くに何かないかとネットで調べていたら、この一元屋さんがヒットし、検索してみると超有名なきんつばと最中のお店とわかり、「これは買わねば」となり、今回買ってまいりました。東京メトロの半蔵門駅にあった地図にも、わざわざ「一元屋」が記してありました。おそらく、お問い合わせが多いんでしょうね。

 
 失礼ながら、あまり“美味しそうな”店構えではありません。

 
 かなり小ぶりです。きんつばは、味わう前に終わってしまいました。個人的には、叶匠壽庵のきんつばのほうが大きくて小豆の風味を存分に味わえるので、そっちのほうがいいかなぁと思います。最中は皮が香ばしくて、同じ大きさなのに、こちらは餡子の味がしっかりとわかり、美味しかったです。最中は大納言と求肥入りの二種類あって、求肥好きの私はちょっと嬉しかったです。

 ただ、次回も買うかと聞かれるとちょっとビミョーかもしれません。最中は美味しかったけど、鶴屋八幡の「百楽」も十分美味しいので。それと、最中なら銀座の空也の最中をぜひ一度食してみたいと思っているし。

 そういうことをつらつら思っていると、冒頭にあげた銀座たちばなのかりんとうと赤坂青野の栗一粒は、私の中では不動の“東京のお土産”で、やっぱり大したものだわ・・・と思いました。って、私なんかに「大したもの」と誉められても何の足しにもなりませんが。でも、そこにしか置いていないので、東京のお土産としては良いと思います。オススメでございます。

 私の今回のTokyo旅行記は本日で終わりです。長々と読んで下さって有難うございました。
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銀座の朝は遅い

2009-02-24 23:50:32 | Tokyo
 東京へ行くときは金曜日から日曜日にかけての二泊三日のスケジュールで行くことが多いんですが、今回は仕事の都合で土曜日から月曜日の三日間でした。見かけは“土日+平日一日”と全然変わらないみたいですが、これが結構違うんです。

 今回は最終日が月曜となりました。最終日は大体銀座近辺をウロウロすると決めており(何かあっても歩いて東京駅まで行けるから)、朝から銀座へ行きましたが、お店が開いていないんですよね。百貨店ならと思いましたが、有楽町の阪急も西武も10時開店ではないんです。西武なんて11時30分開店とかで、倒れそうになりました。銀座和光がかろうじて10時30分開店でしたが、入っても、セーターが5万5千円とか、バッグが20万円とか、ついていけない世界でそそくさと出てまいりました。

 こういうときに美術館が開いていれば時間つぶしにちょうどいいんですが、残念ながら月曜日が休館のところが多く、やっぱりこの“土日月”という曜日の並びはもうひとつでした。

 仕方ないので、松坂屋に入りましたが、東京の百貨店とは思えないくらい何だかよどんでいて、「うーん、これなら流行らないのも無理ないわ」というのを確認するに終わりました。

 せっかく東京の最終日だったのに、何だか時間を無駄遣いしたような、ちょっともったいないと思いました。

 
 銀座の新名所(?)のH&Mの前です。これは11時の開店時です。原宿のH&Mに行きましたが、特にそそられるものはなく、この銀座店も入りませんでした。

《オマケ》
 行ったのがバレンタインデーの前ということで、可愛らしいディスプレイがあったので撮ってまいりました。完全に時機を逸していて、何だかおマヌケなんですが・・・。

 
 ダロワイヨです。お店の中には、チョコレートとマカロンで作った地球儀(?)があったんですが、写真撮影はダメといわれ、ウィンドウだけです。

 
 ソニータワーです。ソニプラらしいなぁと思ったんですが。
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ファロ資生堂 ②

2009-02-23 22:40:26 | Tokyo
 平日のランチでしたが、行って待たされたらいやなので、一応大阪から予約を入れました。予約を入れて正解でした。12時過ぎにはテーブルは全て埋まっていました。優雅な銀座マダムでいっぱいなのかしらと思っていましたが、マダムはほとんどいらっしゃらなくて、こういうレストランのわりに、男性の割合が高くてちょっとびっくりしました。ビジネスランチでご利用の方が何組かいらっしゃっいました。

 
 店内です。いっぱいになる前です。窓のほうを撮りたかったんですが、お客さんがいらっしゃったので遠慮しました。窓の大きさや天井の高さがおわかりいただけるかと・・・。“オッサレー”でしょう?

 
 最初にテーブルにセッティングされていたお皿です。資生堂だけに椿の柄でした。白いテーブルクロスによく映えています。でも、このお皿、座るとすぐに下げられてしまいました。先に写真を撮っておいてよかったです。ちなみにお料理の食器はジノリをお使いでした。

 席に着いて、メニューが決まると飲み物を聞かれました。女性でしかも一人なので、おそらく気をきかしてソフトドリンクから説明されるんですが、休みの日のランチなので当然アルコールです。グラスワインをいただきました。イタリアの白ワインでした。きりっと冷えていて口当たりもよく、美しい空間で昼間っからワインなんて、至福のひとときでした。

 でも、私だけでなく、皆さん、結構アルコールを召し上がっていらっしゃいました。ビジネスランチの方々も、当然のように「じゃあ、まずビール」から始まって、メインになるとワインで、そんなガブガブと飲んではいらっしゃいませんが、何かの宴会なん?と思ってしまうくらいでした。東京のビジネスランチでは、海外並みにアルコールOKなんでしょうか。

 お料理のほうですが、わかさぎのエスカベーシュは作りおきではなく、注文を聞いてから作られるようで、わかさぎがまだほんのりと温かく、ちょっと苦味があって美味しかったです。ハーブの葉っぱがいろいろついてあったんですが、それもちゃんといただきました。

 パスタは丸くて平べったいの(コルツェッティと言うそうです)がもちもちとして、私の好きな食感でした。具は海老とドライトマト、インゲンでした。海老もプリプリで、いいのを使ったはるんやろうねと思いました。ただ、ソースが少し塩辛くて、それが残念でした。私がもともと薄味好み(というか味のないのが好きなので)のせいもあるんですが。

 デザートは、さすがに全種類と言ったのは私ぐらいでした。でも、どれが美味しいかわからないので、とりあえず全部お味見したかったんです。どれもこれも非常に美味でした。サバランがあまり普段お目にかからないので何か嬉しかったです。デザートはこんなに大盤振る舞いなんですが、コーヒーはお替りを聞きにきてくれませんでした。言えばいいのかなぁと思ったんですが、こんなに厚かましくデザートをいただいた上に、さらにコーヒーもって、銀座では言えません。大阪なら言うけど・・・。

 お給仕の方は「こんなに・・・」って思うくらいいらっしゃって、決してお客さんを待たせることなく、かと言って構いすぎることなく程よい距離感でした。クロスもナプキンもランチでもきちんと“布製”でした。その分、サービス料もつきますが、それで非常に優雅な気持ちになれるので、納得です。なかなか贅沢なランチタイムとなりました。
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ファロ資生堂 ①

2009-02-22 23:48:28 | Tokyo
 東京の三日目のランチです。銀座8丁目の東京銀座資生堂ビルの10階にある「ファロ資生堂」です。以前、ファロのラウンジを利用したことがあり、資生堂らしい、スタイリッシュな雰囲気が気に入り、ぜひレストランにも行ってみたいと思い、“おひとりさま”ランチでしたが、行ってまいりました。

 イタリアンのお店です。私は平日限定のパスタランチをいただきました。前菜+パスタ+デザート(パンとコーヒーつき)で2800円でした。もうあと千円足せば、メインがつくコースがいただけます。一人で行ったし、まあこっちでいいかと思いまして。

 例によってお料理の写真を。
 
 パンです。左側手前の黄色いパンはターメリック(最初書いていたクミンは間違いです)を練りこんだパンでした。スパイシーで食欲をそそります。

 
 前菜のわかさぎのエスカベーシュです。ごぼうと万願寺とうがらしが添えられていました。

 
 パスタは名前を失念。丸くて平べったいパスタです。ジェノベーゼソースでした。

 
 
 デザートはワゴンからお好きなだけと言われ、迷わず全種類をいただきました。これだけでも「来てよかった」と思いました。オペラ、カスタードプディング、タルト(何のタルトかは失念)、サバラン、パンナコッタ、ティラミス、フルーツポンチ、桃のケーキだったように思います。

 
 コーヒーです。あんなにデザートをいただけるのに、プティフールがついていました。
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夜の銀座

2009-02-21 08:47:02 | Tokyo
 歌舞伎座のすぐ下にはメトロの「東銀座駅」あるんですが、お芝居がはねた後も興奮冷めやらず、何となくすぐに地下にもぐるのがもったいなくて、銀座までブラブラ歩きました。そういえば、夜に銀座を歩くことってまずなくて、お昼間とはまた違う景色でした。

 
 再び銀座和光の時計台です。夜9時になるとウエストミンスター式チャイムの音が銀座中を鳴り響いていました。ウエストミンスター式チャイムって、学校の「キンコーンカンコーン」っていうチャイムのことです。

 
 その和光のショーウィンドーです。

 
 4丁目の交差点から新橋方向を撮ってみました。

 
 ディオールとアルマーニのビルです。

 
 エミリオ・プッチのショーウィンドーです。すっかり「春」です。

 
 エルメスです。光が入ると何か幻想的になります。
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歌舞伎座さよなら公演 二月大歌舞伎 ④

2009-02-20 08:10:55 | Tokyo
 歌舞伎座でも写真を撮ってきましたので、そちらを少し・・・。

 
 正面玄関です。

 
 正面玄関横においてありました。

 
 正面玄関を入ったところです。ロビーと言えるほどの空間もなく、すぐに客席です。

 
 三階席から舞台を見るとこんな感じです。舞台より天井のほうが近いかもしれません。

 
 玉ちゃんの写真集を販売していました。買わないけど、写真だけ撮りました。美しゅうございます

 
 終演後、外に出るとお月さんがちょうど真上にありました。(画面右上の白い点がお月さんです) 

 
 歌舞伎の錦絵っていうんでしょうか。番付(プログラム)に同じ絵が掲載されていました。
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歌舞伎座さよなら公演 二月大歌舞伎 ③

2009-02-20 01:03:40 | Tokyo
 幕間にいただいたお弁当です。

 
 銀座三越に入っている「升本」のものです。美容ライターの渡辺佳子さんのブログ「テクマクマヤコン」で紹介されていたので買ってみました。

 保存料や合成着色料は一切使用していないそうです。「観劇用」として売られていましたが、確かに、サイズは膝にのせて食べるのにちょうどいいサイズで、ごはんもおにぎりといなり寿司で食べやすかったです。彩りは若干お地味目ですが、それぞれのお味がけんかせず、滋味あふれるお弁当でした。ごはんの横にあるアルミホイルでくるんであるのが、升本自慢の「亀戸大根たまり漬け」でした。東京なので塩っ辛いのを想像していたんですが、塩分控えめでまろやかなお味でした。

 
 歌舞伎座名物「めで鯛焼」です。お腹の中に餡子だけでなく、紅白のお餅が入っています。なんと、歌舞伎座の中で“実演販売”されているんです。一回目の幕間では“売り切れ”になって買いそびれたので、二回目の幕間はダッシュで買いにいきました。ラッキーなことに、3階で焼いていたので、無事Getです。出来立て熱々の鯛焼きはもちろん美味しく、超満足です。

 素晴らしい舞台で眼福にあずかり、美味しいお弁当と鯛焼きで口福を感じ、今回のTokyo旅行のハイライトになりました。
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