今年も残すところあと8時間あまり、いよいよ押し詰まってまいりましたね。大阪はお天気は良いのですが、風が強くてその分体感温度が下がっているように思います。
さて、大晦日恒例の今年の観劇数ですが、今数えてみたら、何とまあ52ありました。50の大台を超えました。ほぼ1週間に一度見ている計算になります。まあ、今年は、東京の歌舞伎座の新開場があって、4月5月は3部制、2ヶ月行っただけで6回見たことになりますからね。おかげさまで、松竹歌舞伎会のポイントも着々と貯まり、9月頃にはゴールド会員になるためのポイントをクリアしておりました。
52のうち、歌舞伎は28、文楽が11、その他が13でした。昨年から見始めた文楽がこの回数を押し上げています。歌舞伎と文楽が同じ月にあると「いつ見るか」で結構頭を悩ませます。
印象に残っているのは、やはり待ちに待った孝玉コンビ
の「吉田屋」でしょうか。嬉しくて嬉しくて、もともと夢のような御伽噺のようなストーリーなんですが、よけいニコニコ、ニタニタ、ニヤニヤしながら見ておりました。
孝夫さん
は4月の盛綱、7月の一條大蔵卿、8月の伊右衛門、10月のいがみの権太と、結局拝見した演目すべてになるのかもしれませんが、全てよかったです。出てこられるだけで華やか、舞台が明るくなります。もちろん、二枚目、綺麗っていうのもありますが、それだけではない「オーラ」をお持ちです。歌舞伎界のトップスターですよね。お怪我からの復帰が待たれるような、でもあまりここでご無理なさっても申し訳ないと思うような、複雑なファンの心境です。
玉ちゃん
は菊ちゃんとの「二人道成寺」がすごい迫力で圧倒されました。常々おっしゃっている「後輩に引き継いていく」という使命感を感じました。でも、何といっても12月の「忠臣蔵」のお軽ちゃんですよね。まだ感想も書けていないのですが、七段目も道行も玉ちゃん
が登場した途端、目がそこに釘付け、見る前は「共演の方が…」といろいろ思うところがあったんですが、それらが全てぶっ飛び、玉ちゃん
さえいらしたらそれで成立する世界でした。特に、七段目のあの登場されたときの風情、「ヒョッエ~」って感じでした。パーフェクトなお軽ちゃんでした。もし、匹敵するとしたら、簑助さん
の遣われるお軽でしょうか。玉ちゃん
を拝見しながら、昨年文楽で見た簑助さん
のお軽ちゃんを思い出しておりました。
文楽は本来であれば浄瑠璃を聞くのをメインにしないといけないんでしょうけれど、まだまだ人形を見るほうに一生懸命です。何と言っても簑助さん
です。昨夜?今朝未明?のNHKの「朝まで文楽」ですが、たまたまテレビを点けたら「沼津」の段で、ちょっと見てしまいました。テレビだと人形がアップになるので、それに伴って簑助さん
もアップになって、真夜中にテレビの前で萌えておりました。気色悪いオバハンでした。
歌舞伎、文楽以外のお芝居だと、亀ちゃんの「ベニスの商人」が迫力があって、存在感ありまくりでした。音楽劇「オダサク」がポイント稼ぎで見たわりに、よく出来たお芝居でした。内クンも健闘していましたが、あれをマイクなしで出来る俳優さんがやってくれたらもっとよくなりそうな気がしました。
今年は歌舞伎座新開場ということで、こっちもなんだか舞い上がってしまって4回も上京してしまいました(うち1回は出張でしたが)。来年は消費税も上がることですし、もうちょっと考えないといけません。と言いつつ、1月は早速浅草歌舞伎に行くのですが…。3月には歌舞伎座に玉ちゃん
がご出演というウワサも聞いており、どうなることやら…。
それでは皆様、今年も1年こちらをご訪問くださって有難うございました。ブログを始めてもうすぐ7年になりますが、全然進歩するでもなく、「わーっ」とか「キャーッ」とかそんなんばっかりですが、新しい年も相変わりませずよろしくお願い申し上げます。どうぞ良い新年をお迎えくださいませ。
さて、大晦日恒例の今年の観劇数ですが、今数えてみたら、何とまあ52ありました。50の大台を超えました。ほぼ1週間に一度見ている計算になります。まあ、今年は、東京の歌舞伎座の新開場があって、4月5月は3部制、2ヶ月行っただけで6回見たことになりますからね。おかげさまで、松竹歌舞伎会のポイントも着々と貯まり、9月頃にはゴールド会員になるためのポイントをクリアしておりました。
52のうち、歌舞伎は28、文楽が11、その他が13でした。昨年から見始めた文楽がこの回数を押し上げています。歌舞伎と文楽が同じ月にあると「いつ見るか」で結構頭を悩ませます。
印象に残っているのは、やはり待ちに待った孝玉コンビ

孝夫さん

玉ちゃん






文楽は本来であれば浄瑠璃を聞くのをメインにしないといけないんでしょうけれど、まだまだ人形を見るほうに一生懸命です。何と言っても簑助さん


歌舞伎、文楽以外のお芝居だと、亀ちゃんの「ベニスの商人」が迫力があって、存在感ありまくりでした。音楽劇「オダサク」がポイント稼ぎで見たわりに、よく出来たお芝居でした。内クンも健闘していましたが、あれをマイクなしで出来る俳優さんがやってくれたらもっとよくなりそうな気がしました。
今年は歌舞伎座新開場ということで、こっちもなんだか舞い上がってしまって4回も上京してしまいました(うち1回は出張でしたが)。来年は消費税も上がることですし、もうちょっと考えないといけません。と言いつつ、1月は早速浅草歌舞伎に行くのですが…。3月には歌舞伎座に玉ちゃん

それでは皆様、今年も1年こちらをご訪問くださって有難うございました。ブログを始めてもうすぐ7年になりますが、全然進歩するでもなく、「わーっ」とか「キャーッ」とかそんなんばっかりですが、新しい年も相変わりませずよろしくお願い申し上げます。どうぞ良い新年をお迎えくださいませ。