おとらのブログ

観たもの、見たもの、読んだもの、食べたものについて、ウダウダ、ツラツラ、ヘラヘラ書き綴っています。

52

2013-12-31 16:52:51 | その他いろいろ
 今年も残すところあと8時間あまり、いよいよ押し詰まってまいりましたね。大阪はお天気は良いのですが、風が強くてその分体感温度が下がっているように思います。

 さて、大晦日恒例の今年の観劇数ですが、今数えてみたら、何とまあ52ありました。50の大台を超えました。ほぼ1週間に一度見ている計算になります。まあ、今年は、東京の歌舞伎座の新開場があって、4月5月は3部制、2ヶ月行っただけで6回見たことになりますからね。おかげさまで、松竹歌舞伎会のポイントも着々と貯まり、9月頃にはゴールド会員になるためのポイントをクリアしておりました。

 52のうち、歌舞伎は28、文楽が11、その他が13でした。昨年から見始めた文楽がこの回数を押し上げています。歌舞伎と文楽が同じ月にあると「いつ見るか」で結構頭を悩ませます。

 印象に残っているのは、やはり待ちに待った孝玉コンビの「吉田屋」でしょうか。嬉しくて嬉しくて、もともと夢のような御伽噺のようなストーリーなんですが、よけいニコニコ、ニタニタ、ニヤニヤしながら見ておりました。

 孝夫さんは4月の盛綱、7月の一條大蔵卿、8月の伊右衛門、10月のいがみの権太と、結局拝見した演目すべてになるのかもしれませんが、全てよかったです。出てこられるだけで華やか、舞台が明るくなります。もちろん、二枚目、綺麗っていうのもありますが、それだけではない「オーラ」をお持ちです。歌舞伎界のトップスターですよね。お怪我からの復帰が待たれるような、でもあまりここでご無理なさっても申し訳ないと思うような、複雑なファンの心境です。

 玉ちゃんは菊ちゃんとの「二人道成寺」がすごい迫力で圧倒されました。常々おっしゃっている「後輩に引き継いていく」という使命感を感じました。でも、何といっても12月の「忠臣蔵」のお軽ちゃんですよね。まだ感想も書けていないのですが、七段目も道行も玉ちゃんが登場した途端、目がそこに釘付け、見る前は「共演の方が…」といろいろ思うところがあったんですが、それらが全てぶっ飛び、玉ちゃんさえいらしたらそれで成立する世界でした。特に、七段目のあの登場されたときの風情、「ヒョッエ~」って感じでした。パーフェクトなお軽ちゃんでした。もし、匹敵するとしたら、簑助さんの遣われるお軽でしょうか。玉ちゃんを拝見しながら、昨年文楽で見た簑助さんのお軽ちゃんを思い出しておりました。

 文楽は本来であれば浄瑠璃を聞くのをメインにしないといけないんでしょうけれど、まだまだ人形を見るほうに一生懸命です。何と言っても簑助さんです。昨夜?今朝未明?のNHKの「朝まで文楽」ですが、たまたまテレビを点けたら「沼津」の段で、ちょっと見てしまいました。テレビだと人形がアップになるので、それに伴って簑助さんもアップになって、真夜中にテレビの前で萌えておりました。気色悪いオバハンでした。

 歌舞伎、文楽以外のお芝居だと、亀ちゃんの「ベニスの商人」が迫力があって、存在感ありまくりでした。音楽劇「オダサク」がポイント稼ぎで見たわりに、よく出来たお芝居でした。内クンも健闘していましたが、あれをマイクなしで出来る俳優さんがやってくれたらもっとよくなりそうな気がしました。

 今年は歌舞伎座新開場ということで、こっちもなんだか舞い上がってしまって4回も上京してしまいました(うち1回は出張でしたが)。来年は消費税も上がることですし、もうちょっと考えないといけません。と言いつつ、1月は早速浅草歌舞伎に行くのですが…。3月には歌舞伎座に玉ちゃんがご出演というウワサも聞いており、どうなることやら…。

 それでは皆様、今年も1年こちらをご訪問くださって有難うございました。ブログを始めてもうすぐ7年になりますが、全然進歩するでもなく、「わーっ」とか「キャーッ」とかそんなんばっかりですが、新しい年も相変わりませずよろしくお願い申し上げます。どうぞ良い新年をお迎えくださいませ。
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十二月大歌舞伎

2013-12-31 15:15:34 | 観たもの
 12月の歌舞伎座でございます。今月、東京は歌舞伎座、新橋演舞場、浅草公会堂、国立劇場と四座も歌舞伎がかかっており、街全体が“歌舞伎”で華やいでいる中、何を今さらって感じですが、一応、行ってきたということでささっとこっそりUpしておきます。

 10月から続いている人気狂言の通し上演ですが、12月は11月に引き続き「仮名手本忠臣蔵」の通し上演となっておりました。11月は吉右衛門さんとか菊五郎さんとかの大幹部中心の座組みで、12月はエビサン、菊ちゃん、染五郎さん世代の花形中心の座組みに上置きとして玉ちゃんと幸四郎さんがご出演でした。11月、当初は孝夫さんもご出演の予定で、それならば11月を見に行こう!と思っておりましたが、残念ながら休演でしたのでパス、12月も玉ちゃんご出演とはいえ「お相手がねぇ~」と思って行く予定はなかったのですが、舞台は一期一会、行ける時に行っておかなければと思い直し、急遽馳せ参じました。

 そして、思い切って見に行ってよかったです。玉ちゃんの「お軽ちゃん」が素晴らしいの、何のって…。先日も書きましたが、七段目のあの出の場面、障子がするすると開いた途端、久しぶりに息を飲みました。劇場全体が「ほーっ」と言ってるような、そんな雰囲気になりました。美しいのは初めっからわかってはいますが、なんとも言えないあの風情、あれはなかなか出せるものではないと思います。そして、幸四郎さんとじゃらじゃらするところも、幸四郎さん相手でどうなん?と思っていましたが、玉ちゃん、それを凌駕していました。遊女と客と言う関係とは本人たちもお客さんもわかっているんだけれど、本物の恋愛を楽しんでいるような、ラブラブの恋人同士がじゃれあっているような、見ている側がふにゃっとなりそうな、そんなご両人でした。エビサンも玉ちゃんの邪魔をせず、評論家の方がよくお使いになりますが、「謹んで」演じていらっしゃってよろしかったかと…。っていうか、玉ちゃんを見るのに必死であまり見てないんですよね。そういう意味では、この座組み、玉ちゃん一点集中できて、かえってよかったのかと…。高麗屋さん、成田屋さん、他のお家のファンの皆様スミマセン。

 昼の部の道行ですが、これは玉ちゃんとエビサン、とにかく綺麗なので、見た目はOK、No problemでした。ここでも玉ちゃんリードのおかげか、エビサン真面目にきちんと踊っていらっしゃるなぁって感じでした。エビサン、本当に二枚目なんですが、「やっぱり孝夫さんでないと!」とつい思ってしまうわけで…。私が求めている二枚目は孝夫さんなんだ!ということを改めて思った次第です(誰も私の好みなんて聞いてはおりませんが…)。濃いのが苦手なんでしょう、きっと。

 玉ちゃんご出演以外の場面は、五段目・六段目が昨年の南座で見た孝夫さんの印象が強烈で、染五郎さんはもちろん二枚目、しかも孝夫さん路線の二枚目ではありますが、どうしても「去年はね…」と比べてしまい申し訳なかったです。六段目の一文字屋お才さんもやっぱり秀太郎さんですよね。なかなかお江戸の方では祇園町の雰囲気が出せません。おかやの吉弥さんはあまりのおばあさん役でご本人にはお気の毒でしたが、さすがの出来かと。竹三郎さんによく似ていらっしゃるなぁと思いながら拝見しておりました。

 花形中心と言うだけあって、立役・女形問わず皆さん姿かたちが美しいです。見た目は大事です。あと10年もすれば、この方たちが歌舞伎界の中心になっていらっしゃるんでしょうね。「あぁ、この人たち、花形の時代に見たのよ」と10年後に周りに自慢することにします。

 
 夜の部は終演後に外で食事するつもりで、めで鯛焼きで飢えをしのぎました。八海山の甘酒も飲みたかったのですが、冬季は売っていないそうです(甘酒なんて冬こそ本番なような気がしますが…)。

 
 昼の部は歌舞伎座のお弁当を予約しました。

 
 おやつは前日のイタリアンレストランでいただいたお土産です。なかなかレベルの高いドルチェでした。
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當る午年 吉例顔見世興行東西合同歌舞伎 昼の部

2013-12-30 23:55:51 | 観たもの
 南座の顔見世の昼の部の感想を一応書いておきます。

 演目と出演者です。

 第一 厳島招檜扇(いつくしままねくひおうぎ)
    日招ぎの清盛
     平相国清盛        我 當
     三位中将重衡       亀 寿
     瀬尾三郎兼経       亀 鶴
     小松三位維盛       萬太郎
     祇王           壱太郎
     越中前司盛俊       月乃助
     仏御前実は源義朝息女九重姫 笑三郎
     内大臣宗盛       進之介

    仮名手本忠臣蔵
 第二 道行旅路の嫁入(みちゆきたびじのよめいり)
     戸無瀬      時 蔵
     小浪       梅 枝
     奴可内      翫 雀

 第三 ぢいさんばあさん
     美濃部伊織     中 車
     下嶋甚右衛門    右 近
     宮重久弥      月乃助
     妻きく       春 猿
     用人喜平      寿 猿
     戸谷主税      薪 車
     宮重久右衛門    猿 弥
     伊織妻るん     扇 雀

 第四 二人椀久(ににんわんきゅう)
     松山太夫       孝太郎
     椀屋久兵衛      愛之助

 第五 三代猿之助四十八撰の内 義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
    川連法眼館の場
    市川猿之助宙乗り狐六法相勤め申し候
     佐藤忠信/佐藤忠信実は源九郎狐  亀治郎改め猿之助
     亀井六郎       松 緑
     駿河次郎       愛之助
     法眼妻飛鳥      竹三郎
     川連法眼       寿 猿
     静御前        秀太郎
     源義経        藤十郎

 澤瀉屋さんの襲名披露公演は新橋、大阪、名古屋と(なぜか)各地で見ておりますが、その時は何も感じなかったのに、今回はなぜかもうひとつ華やかさに欠けているように感じたのですが、顔見世って他とは圧倒的に違う何かがあるのでしょうね。やはり孝夫さんがご出演ではないというのも大きいと思います。夜の部でお隣になった亀ちゃんファンの方も、昼の部の休憩でお話しした方も、他のブロガーさんも皆さんおっしゃっていましたから…。それだけ存在が大きいんですね。

 その孝夫さんがご出演のはずだった「二人椀久」、孝夫さんの代役は愛之助さんがお勤めになりました。もともと「二人椀久」は孝玉コンビコンビの専売特許のような舞踊で、それを孝太郎さんっていうのだけでも何となく「うーーーーん」だったのに、さらに孝夫さんも代役となると、一気に熱が醒め、椀屋久兵衛ではありませんが、幻の世界をさまよっておりました。覚えているのは、孝太郎さんの出の場面がちょっとお綺麗だったことです。お化粧とか変えはった?と一瞬思いましたが、すぐにいつもの孝太郎さんでした。スミマセン、超失礼な客です。

 順番が前後しますが、中車さんの「ぢいさんばあさん」、名古屋の御園座に続き二度目です。相手役で、お芝居の印象ってずいぶんと変わるものなんですね。名古屋のときは笑也さんで、今回は扇雀さんでした。笑也さんって、あまり前には出てこられない方なんですよね。だから中車さんのお芝居のほうが前面に出てきてたように思いましたが、扇雀さんだとどうしても扇雀さんのほうが目立つというか、中車さんが遠慮しているというか、イニシアチブは扇雀さん側にあるように感じました。37年後の再会の場面は、地位はるんのほうが上になっているので、そこはよかったんですが。個人的には私は名古屋のときのほうが好きでした。

 猿之助さんの「四の切」、4回目です。初日の終演が遅れたのは、どうも「四の切」が長かったようで、私が見た日はタイムスケジュールのとおりになっていましたが、だいぶ端折っているのか、ぼーっと見ていたら「え、もう、宙乗りですか」って感じでした。今回は三階席の鳥屋口っていうんですか、宙乗りの猿之助さんが入ってくるそばの席を取りました。なかなかの迫力で面白かったです。思わず手を振りたくなりました。

 来年は夏の巡業の西コースと中央コースが猿之助さんの襲名披露公演になるようなので、また「四の切」を見る機会があるかもしれません。漏れ伝え聞くところによれば、中車さんもご出演とか、観客動員数ほぼ100%の巡業になりそうです。

 
 志津屋のパンです。右は雪だるまになっています。

 
 おやつは南座のお隣の祗園饅頭さんです。いつも前を通って見ていましたが買ったのは初めてです。栗大福と椿餅です。小ぶりだったので、一気に二ついただいてしまいました。シンプルに美味しいお菓子でした。
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大阪のごはん

2013-12-29 11:39:39 | 食べたもの
 1月は大阪松竹座で玉ちゃんの「坂東玉三郎初春特別舞踊公演」がございます。今年も1月は文楽劇場の「上方花舞台」にご出演で、全国から玉さまファンの皆様がご来阪されましたが、公演が2日全4公演でしたので、日にちが合わない、切符が取れない等々でお見えになれなかった方もいらっしゃったかと思います。来年1月(ってもう3日後!)は1ヵ月、25日間ございます。いらっしゃる方も格段に増えるのではないでしょうか。すでにチケットはほぼ完売状態、残っているのは3等B席のみとなっています。普通は、お安い席から売れていくのですが、一等席から売れるんですね。恐るべし玉さまファンです。

 せっかく全国各地から大阪へお越しいただくのですから、大阪にお金を落としていってもらいましょう!ということで、大阪のごはんを紹介させていただきます。

 トラットリア・パッパ
 一昨日行ってきたばかり、昨日の記事をご覧くださいませ。場所が長堀鶴見緑地線の西大橋という駅から5分くらい歩きます。松竹座からだと、御堂筋線で難波から心斎橋へ、心斎橋で長堀鶴見緑地線の「大正行き」に乗り換えて、次の駅です。2日からランチ営業されるそうです。

 ル・クロ
 記事はコチラコチラにあります。松竹座から徒歩5分くらいですが、ちょっとわかりづらい場所なので、Googlemapなどで確認してください。お正月は三が日はお休みです。

 銀平大阪道頓堀店
 和歌山駅前店に行ったときの記事はコチラ。お魚の美味しいお店です。

 おでん工房和乃子
 法善寺横丁にあるおでん屋さんです。夜のみの営業です。私の記事はコチラ。カウンターのみ10席ぐらいしかないので、予約はMustです。

 ビストロ・ヴァン・ダイガク
 地下鉄堺筋線長堀橋駅近くのビストロです。松竹座からは徒歩圏内だと思います。私の記事はコチラ。ワインが充実しています。

 レ・セレブリテ
 ホテル日航大阪にあるメインのフレンチレストランです。私の記事はコチラコチラ。なかなか凝ったお料理を出してくれます。デザートのワゴンサービスも魅力です。

 あとは、松竹座へくれば“定番”とも言える、おうどんの道頓堀今井、カレーライスあるいは豪華にすき焼きのはり重あたりでしょうか。お茶なら、アラビヤコーヒーは歌舞伎役者さんも来られるそうですし、サロン・ド・テ・アルションは愛之助さん御用達です。

 それぞれのお店の年末年始の営業や定休日についてはホームページかお電話でご確認ください。

 また、お正月でも確実に開いているの百貨店です。松竹座の近くだと、高島屋大阪店のなんばダイニングメゾンか心斎橋大丸のレストランフロアになります。最近は百貨店もレストランに力を入れているので、それなりの水準は保っています。百貨店ならいわゆる“明朗会計”なので、その点も安心です。私が東京でいつも銀座三越に行くのはそういう理由もありますね。

 とりとめもなく、脈絡もなく、タラタラと書いてまいりましたが、こんなところでしょうか。行ったことがあるお店をピックアップしています。少しでも参考になれば幸いです。ではでは皆様、お気をつけて大阪へお越しくださいませ。
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トラットリア・パッパ

2013-12-28 23:47:56 | 食べたもの
 西区新町にあるトラットリア・パッパへ行ってまいりました。職場の有志の忘年会がありました。“魚介イタリアン”だそうです。鳥獣の類が苦手な私としては非常に有難いお店です。

 
 乾杯のスパークリングワイン

 
 アミューズです。これだけでは何なのか全くわかりませんが、一番下に千葉県産の大きなハマグリがありました。その上にカリフラワーのムース、一番上に見えているフワフワしたのはカリフラワーを薄く削ったものです。ハマグリがプリップリッでした。カリフラワーがとてもよく合いました。

 
 白ワイン

 
 前菜のカルパッチョです。右上から時計回りにサザエ、ぶり、鯛、ホッキ貝です。めちゃくちゃ新鮮で、お刺身をいただいているような感じでした。

 
 イカと葱のソテー?でしたっけ?失念です。上のつぶつぶはマスタードです。イカはもちろん美味しいんですが、葱が甘くてねっとりとして美味でした。

 
 パスタは帆立とブロッコリーとトマトのクリームベースのソースのリングイネです。リングイネが気持ち平べったい麺なので、ソースによくからんでズズッといくらでもいただけます。

 
 パンはブーランジェリータケウチのものだそうです。道理で美味しいはずです。パンも3回お代わりしてしまいました。

 
 メインはスズキのムニエル?でしたっけ?にオマールエビのアメリケーヌソースです。エビの身もありました。白身のお魚を焼いたときのソースにアメリケーヌとはちょっと意外な組み合わせでしたが、これもまたよく合います。お魚とエビと一皿で二つの味が楽しめました。

 
 赤ワイン。ちょっと軽めでお魚料理にもOKです。

 
 デザートは苺ミルクのアイスクリーム、チョコレートケーキ、プリンです。苺ミルクのアイスが非常に懐かしいお味でした。

 これで5500円のコースだと思います(ゴチになったので、詳しくはわからなくて…)。基本シェフにおまかせで、その日の魚の仕入れ具合でメニューが決まるそうです。お魚好きにはとてもうれしいイタリアンです。
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朝まで文楽 通し狂言「伊賀越道中双六」

2013-12-27 07:02:58 | その他いろいろ(文楽)
 11月に国立文楽劇場で上演された通し狂言「伊賀越道中双六」が、NHKのEテレで全編一気に放映されるそうです。12月30日(月)午後11時から翌朝7時35分まで、タイトルの通り「朝まで文楽」です。ただし、関西地域限定だそうです。

 詳細はNHKのこのサイトをご覧くださいませ。

 NHK大阪放送局、やりますねぇ~。
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銀座ウエスト

2013-12-26 07:21:28 | Tokyo
 帰りの新幹線に乗る前に銀座ウエストでお茶してきました。以前行ったのは、平日の午前中だったので、ガラガラで余裕だったんですが、今回は土曜の夕方ということで店内はいっぱいでした。

 
 もちろん、ケーキセットをお願いしたのですが、どうしてもひとつに絞れず、無謀にもケーキ+ツインシュークリーム両方を食べてしまいました。ケーキはバタークリームのケーキです。目の前にこのコたちがやってきたときは「おぉぅ」ってなりましたが、見た目以上、思っていた以上にボリュームがあって、最後のほうはさすがのワタクシもちときつうございました。でも美味しかったです。しんどくても、なぜかとてもシアワセな気分になれました。

 
 テーブルのお花です。生花でした。BGMはクラッシック音楽、真っ白なリネンのテーブルクロス、黒いワンピースに白いエプロンというメイドさんのような制服の店員さん、古きよき喫茶店です。しかも禁煙です。ポイント高いです。関西はどうも喫煙に甘いというか、“昔ながらの”喫茶店って大体がタバコOKなんです。それはそれでそちらのお店のポリシーなんでしょうけれど…。
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クリスマス

2013-12-25 00:31:40 | Tokyo
 クリスマスですが特に予定もなく年賀状書きに追われております。東京でイルミネーションとかショーウィンドーとかさまざま撮ってきましたので、気分だけでもそれらしくしてみようかと…。

 
 
 銀座ミキモト

 
 銀座和光

 
 銀座ヒカリミチ

 
 カルティエ

 
 
 バーニーズニューヨーク

 
 
 丸の内仲通り

 
 丸の内ブリックスクエアのクリスマスツリー

 
 丸ビルのクリスマスツリー

 
 東京駅
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愛之助さん、NHK紅白のゲスト審査員に!

2013-12-24 23:14:23 | その他いろいろ
 愛之助さん、今度はとうとう第64回NHK紅白歌合戦のゲスト審査員をお務めになるそうです。紅白の審査員ってその年に活躍した人、あるいは翌年活躍が期待される人が選ばれます。楽天のマーくんや「あまちゃん」のクドカンと並んでの登場です。ついこの前まで、片岡愛之助という歌舞伎俳優のことは、上方歌舞伎ファンや一部の歌舞伎ファンの間でしか話題に上らなかったのに、今や全国ネットですからね。紅白って、視聴率は落ちたと言われてはいますが、それでも国民の半分近くが見ているテレビ番組ですから、それにご出演とは、松嶋屋贔屓としては感慨深いものがあります。愛之助さんファンの方が「『いいとも』のテレフォンショッキング、『徹子の部屋』、『情熱大陸』ときたら、残るは『プロフェッショナル仕事の流儀』ですね」と書いていらっしゃるのを見たことがありますが、この調子でいけば、「プロフェッショナル仕事の流儀」ご出演も現実味を帯びてきました。

 ちなみに、孝夫さんは第48回紅白歌合戦(1997年)にゲスト審査員をお務めになっています。翌年に十五代目片岡仁左衛門襲名を控えていらっしゃったので、その流れのようです。玉ちゃんは第21回(1970年)に審査員、そして昨年は嵐のメンバーとの対談でご出演でした。

 実は、ワタクシ「紅白」結構好きなんです。物心ついてから、おそらくほぼ欠かさず見ているような気がします。っていうか、年末年始は自宅以外のところで過ごしたことがないので、自宅にいる限りは紅白を見ているような…。やはり「炬燵に入って紅白」っていうのが大晦日の正しい過ごし方でしょうね。
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クラッティーニ

2013-12-23 23:43:18 | Tokyo
 歌舞伎座の夜の部が跳ねた後のお夜食です。歌舞伎座のお席は例によって3階席でした。当然のことながら座席の前後は狭く、席でお弁当を広げると誰かが出入りするたびに立ったり座ったりと落ち着きません。ロビーのほうも椅子の数は圧倒的に少なく、お弁当を食べるスペースがありません。仕方ないので、観劇中はめで鯛焼きで飢えをしのぎ、終わってから食事をすることにしました。ここのところ、銀座三越ばかりでしたので、ちょっと違うところと思い、ヴォーグに載っていた東銀座のイタリアン「クラッティーニ」に行ってまいりました。

 12月の金曜の夜だったのでどうかしらと思っていましたが、遅い時間だったのでお席は大丈夫でした。こちら、ディナーはアラカルトのみ、一皿が結構なボリュームで、何人かで行ってシェアするのが基本のようで、お一人様だと前菜とパスタ1品ずつしか頼めなくて(それでも結構な量になりました)、それがちょっと残念でした。

 
 お通しのようなもの?お野菜のスープとフォカッチャでした。スープは、スープというよりはいろいろなお野菜をすり鉢ですりつぶしたものって感じでした。牛蒡とか青菜とか生姜とかいろいろなお味がしました。

 
 ワインです。牡蠣ばかり注文したので、それに合わせてソムリエさんが選んでくださった赤ワインでした。軽めであっさりとした美味しいワインでした。

 
 殻付かき、吉田牧場チーズと百合根のせ焼き
 ゆずがトッピングしてあって、とても良い香りでした。

 
 海のかきと青菜のパヴェッティーニ
 かきがごろんごろん入ってました。とても美味しかったのですが、途中で唐辛子を鞘ごと食べてしまい、口の中が痛くて痛くて大変でした。少々お水を飲んでもヒリヒリして次が食べられなくて、お店の方が甘い白ワインを入れてくださって、それでお口の中を調整、何とか元に戻りました。一時はこのまま一生ごはんを食べられなくなるのではないかと、真剣思ってしまいました。ここでお水やワインをがぶ飲みしてしまったので、残念ながらドルチェまではいけませんでした。

 
 
 みんな美味しそうでしょう?次回は誰かを誘って大勢で行かないといけません。
 

 
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