おとらのブログ

観たもの、見たもの、読んだもの、食べたものについて、ウダウダ、ツラツラ、ヘラヘラ書き綴っています。

Hanako「100人の大銀座」

2020-03-31 23:17:52 | 読んだもの
 雑誌Hanakoの最新号は銀座特集でございます。春と秋、年2回の定番企画となっています。Hanakoって隔週刊から月刊に変わりました。年12回の発行です。そのうち2回は銀座特集、1回は(たぶん)京都、ってことは残りは9回、特集の企画も9回分考えればいいのね、とちょっとイジワルなことを思ってしまいました。

 銀座特集も構成は大体いつも同じ、中央通り辺りの「銀座」、三越本店辺りの「日本橋」、東京駅周辺の「丸の内」が大きく取り上げられます。そこに築地や新富町がついたり、八重洲や京橋がくっついてきます。すっごい情報量なので、「今度行くときは…」と思いながら、結局絞り切れなくてなかなか新規開拓ができません。

 ところで「今度行くとき」っていつになるんでしょうね?このコロナ騒ぎで当分東京には行けなさそうです。っていうか、さすがの東京好きのワタシでも行くのがコワイ、ご遠慮申し上げようと思いますから。

 そうそう、歌舞伎座の前の木挽町辨松が4月20日で閉店されるそうです。何度かいただいたことがあります。かなり濃いお味ですが、たまに無性に食べたくなるお味です。これもコロナのせいなんでしょうね。残念です。
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anan創刊50周年記念展

2020-03-29 20:24:40 | 見たもの
 京都伊勢丹で開催されていた「anan創刊50周年記念展」でございます。一応、会期は4月5日まででしたが、3月28日から新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館となっています。

 展覧会のタイトルだけを見ると創刊からの50年を振り返るのかと思っていたので、途中で終わったような気がしていたのですが、ポスターの隅に「創刊から70年代の『anan』をプレイバック」とあって、草創期のananがとても輝いていた時代にフォーカスしたものだったんですね。確かに、会場の外に50年分の表紙の写真がずらーっと展示してあったのですが、70年代は見ていても「ほーっ」って思うのですが、80年代以降は特筆するところもないフツーの女性誌の表紙でした。

 もともとは男性誌の「平凡パンチ」の女性版として始まっています。それを4号だけ出して、そのあとフランスのELLEと提携、「anan ELLE japon」としてananの歴史は始まりました。当時は女性のファッション誌と言えば「装苑」で、お洋服の型紙がついているものを指したそうです。今なら各ファッションブランドからスタイリストさんがお洋服を借りて誌面を作りますが、70年ってまだそんなに既製服がなかったそうで、金子功さんが作りたい服を作って奥様の立川ユリさんに着せて誌面をかざっていたそうです。スタイリストという職業もまだなかった時代ですよね。創刊前のスタッフ募集の誌面(平凡パンチに載ってた?)が展示してありましたが、本当に一からで、モデルさんから始まり、ファッションをコーディネートする人、撮影する人、撮影の準備をする人(スタイリストを含む)、料理する人、旅行記を書く人、編集長の秘書をする人、編集部で電話番する人、ありとあらゆる人材を募集していました。その募集の広告の文章が時代を反映していて「今から女性の時代が始まるよね」感が半端なく、50年前ってまだこんな感じだったんだなぁと思いました。1970年といえば大阪万博の年で、ワタシの中ではその印象が強烈で、当時ってすごく時代が進んでたように勝手に思っていましたが、全然そんなことなかったんですね。

 海外ロケも敢行されています。1ドル=360円の時代、外貨制限もあったと思います。パリとかロンドンとかで撮った写真の展示もありました。立川ユリさんが「セリーヌで靴を買いたかったけれど3万円もして買えなかった」とか「ルイ・ブイトン(ヴィトンのことです)でトランクを買いたけれど、持って帰れないので、ボストンバッグ?ショルダーバッグ?を買った」とか書いていらっしゃいました。紙面は蚤の市で買ったアンティークのアクセサリーやお洋服がバンバン登場し、その当時まだ田舎の中学生だったワタシはリアルタイムでananは読んでないけれど、もう少し年上の都会のお姉さま方はワクワクしてそれらをご覧になっていたんだなぁと思いを馳せておりました。

 読み物のページも澁澤龍彦や三島由紀夫が寄稿しており、単なるファッション誌ではなく、本当に“志高い”雑誌だったんですね。澁澤龍彦はグリム童話を紹介していて展示に顔を近づけ、最初から最後まで読んでしまいました。

 旅行のページやお料理のページは当時からすると非常に斬新な企画だったそうです。旅行のページは、ワタシが高校生の頃、「京都のお寺の宿坊に泊まる」というのを見て、友人と泊りに行ったことがあります。お料理のページは、フランスロケの続きのようで、本格的にフランス料理を作るレシピが掲載されていました。

 女性誌の原点ではあったなぁと思いました。初期のananでやってたことがさまざまいろいろ派生して、今のさまざまいろいろな年代別、嗜好別の女性誌が出来上がったと思いました。本当に面白い展覧会でした。

 
 玉ちゃんと立川ユリさん
 年齢がそう変わらないと思いますが、玉ちゃんが幼く見えます。

 
 
 こんな感じで50年分の表紙が飾られていました。70年代は個性的なステキな表紙でしたが、80年代はもう普通になってました。

 
 50周年記念号です。個人的には「何だかなぁ…」でしたが。

 
 インスタスポット?

 コチラでこの展覧会のことが詳しく記事になっています。

 《オマケ》
 
 
 
 南座の「オグリ」が上演中止になり、お土産が余ってしまって南座の前で売ってると聞き、協力してきました。 
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サクラチェリーブロッサム

2020-03-28 23:10:24 | 百貨店
 ジョーマローンの今春の新作「サクラチェリーブロッサム」でございます。日本限定の香りだそうです。
 
 ジョーマローンのWebsiteの説明です。
ジョー マローン ロンドンは、春、最も美しいとされる桜の花が、満開に咲き誇る光景からインスピレーションを得て、桜の儚さ、洗練された美しさ、日本の芸術性からもヒントを得て、そこに英国ブランドならではのひねりと意外性を加え、繊細で軽やかで可憐な香り、サクラチェリーブロッサムをつくりました。

 先々週、梅田阪急で見つけました。「サクラ」とついているので、もちろんお花の香りなんですが、ベースにムスクを使っていると聞き、ムエットをもらって帰りました。ムスクってワタシの世代だと「サーファーの香り」のイメージで、勝手に好きじゃない香りと思っていたのですが、自分の持ってるいくつかのフレグランスにムスクが入っているのを後から知り、「案外好きなのかも」と思うようになり、それ以来、ムスクって聞くとビビっと反応してしまいます。

 ムエットでミドルノートとラストノートを確認して、これならOKと思って、伊勢丹オンラインストアで買おうとしたらSoldout、で、Soldoutと聞くとよけい欲しくなるのが人情というもので、ずっと探していたら、先週、ルクアイーレの中の伊勢丹で見つけました。即お買い上げです。コロンなので、すぐ香りが飛んでしまうのが玉に瑕ですが、会社につけていくのならこれぐらいの方がいいのかもしれません。↑説明にあるように、甘いお花の香りだけではなく、スパイシーというか少し複雑な香りが残ります。と言っても、コロンなので、周りの人にはわからないと思います。自分が感じているだけだと思います。

 桜色のパッケージも春らしくスペシャル感があってステキです。鬱々とした毎日、ちょっと春を感じてみました。
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仁左さま@NHK Eテレ

2020-03-25 23:52:27 | その他いろいろ(歌舞伎)
 孝夫さんのテレビご出演情報です。

 3月29日(日)21:00~23:00
 NHK Eテレ
 古典芸能への招待
  歌舞伎『菅原伝授手習鑑』「道明寺」
  2月の歌舞伎座の録画映像です。「道明寺」なので、覚寿の玉ちゃんもごいっしょです。テレビの前で正座して見ます。

 4月3日(金)23:00~23:54
 にっぽんの芸能
 「令和の春 新たな門出~片岡仁左衛門 を迎えて」
 司会が石田ひかりさんから高橋英樹さんに変わります(ある意味“朗報”と言っていいでしょうね)。高橋英樹さんの第一回目に孝夫さんがゲスト出演です。スタジオで「お祭り」を踊られるそうです。粋で鯔背な「お祭り」をアップの映像で拝見できますわよ、奥さん! 楽しみです。
 高橋英樹さんは初めて時代劇に出ることになったとき、お勉強のために尾上松緑さんに弟子入りされたと今年のお正月の番組でおっしゃっていました。もうちょっとちゃんとしたコメントを聞けるようになるかと期待しています。

 3月は歌舞伎座が全休、4月の巡業も中止になり、こうやってテレビで孝夫さんを見る機会があるのは非常に有難いことでございます。NHKならば、古典芸能のさまざまな映像をたくさんお持ちだと思います。オリンピックが延期になり、オリンピック特番をいろいろ企画されていたと思いますが、それらはすべて放映できなくてお困りでしょう。その穴埋めとして、そういった過去のお宝映像をじゃんじゃん放送するっていかがでしょうか。“穴埋め”なんて位置づけは役者さんにはいささか失礼なんですが、この際、そこは目をつぶります。NHKさん、ヨロシクでございます

 参考までに4月の「にっぽんの芸能」の予定です。
 4月10日 理想の妻を求めて大騒動!歌舞伎「釣女」(ゲスト:中村莟玉/歌舞伎俳優)
 4月17日 太郎冠者が大集合!彩り豊かな狂言の世界(ゲスト:桂吉坊/落語家)
 4月24日 蔵出し!名舞台「六世 中村歌右衛門」(ゲスト:山川静夫/エッセイスト)
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NHKスペシャル「“パンデミック”との闘い ~感染拡大は封じ込められるか~ 」

2020-03-23 22:20:54 | 観たもの
 昨夜放映されたNHKスペシャル「“パンデミック”との闘い~感染拡大は封じ込められるか~ 」です。ご覧になった方も多かったのではないかと思います。

 久しぶりにテレビに見入りました。ワイドショーのような煽る演出は一切なく、ご出演の先生方も淡々とお話されているのですが、コロナの恐ろしさが本当によくわかりました。見くびってはいけないと思いました。歌舞伎も我慢するしかないかなと思わされました。

 こんぴら歌舞伎が史上初の中止になり、孝夫さんと芝翫さんの巡業も中止になりました。このままいくと、4月の演舞場や国立文楽劇場の文楽もあやしくなってきました。見たいのはやまやまですが、ヨーロッパや中東で起きていることを目の当たりにすると自粛解除なんてそう簡単に口にしてはいけないと思いました。

 再放送は明日24(火)夜11:50から、NHK総合テレビです。
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8月の南座

2020-03-23 21:58:30 | 先々の予定
 8月の南座は、以前から玉ちゃんの「坂東玉三郎特別公演」となっておりましたが、詳細が出ました。

 坂東玉三郎 映像×舞踊 南座特別公演
  2020年8月1日(土)~26日(水)
    Aプロ 8月1日(土)~13日(木)14時開演(7日は休演)  
      一、口上
      二、京鹿子娘道成寺
    Bプロ 8月15日(土)~26日(水)14時開演(20日は休演、21日は18時開演)
      一、口上
      二、鷺娘
      三、楊貴妃

 「映像×舞踊」とあるので、八千代座で昨年からなさっているものなんでしょうか。八千代座には行けてないので、京都で拝見できるのは有難いことです。ただ、南座はコンパクトな劇場と言っても、おそらく八千代座よりはずいぶんと大きいと思うので、三階からだと(既に三階で見る気なんですが)ちゃんと見えるんでしょうか。↑ポスターにはチケット代が書かれていないので、どういうお値段の設定になるのかわからないのですが。
 
 8月はオリンピックがなくなりそうで、東京の歌舞伎座もどうなるかわかりませんが、とりあえず南座はAプロ、Bプロと2回行くのは決定しました。夏休みは南座へおこしやす
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「チャップリンと日本『街の灯』歌舞伎化をめぐって」

2020-03-22 16:10:12 | その他いろいろ(歌舞伎)
 3月20日に毎日文化センターで開催された「チャップリンと日本『街の灯』歌舞伎化をめぐって」という講座に行ってきました。講師の先生は作家で日本チャップリン協会会長の大野裕之さんでした。申し込みは2月にしてたんですが、どんどんコロナが深刻になる中、開催されるかどうかわからないので、どうしようかと受講料も払わずずっと放ってあったのですが、歌舞伎座が全休となってしまい、「少しでも歌舞伎に触れたい」という思いで行ってまいりました。お越しになってたのは8名ぐらい、皆さん歌舞伎ファンでした。

 講座のほうですが、歌舞伎ファンとしては、タイトルから幸四郎さんのお話とか、歌舞伎化の苦労話とか、そういうのを期待しておりました。しかしながら、大野さんの「チャップリン愛」が半端なく、予定時間は1時間半でしたが、そのうち1時間10分ぐらいまではずっとチャップリンのお話でした。お誕生日はもちろん映画デビューの日付、各映画の封切り日、初来日の日付などすべて暗記されており、さらに両親の職業、イギリスの演劇界の当時の状況、ギャラの金額の高騰ぶり、チャップリンの映画の作り方、究極まで完成度を追求したギャグ、チャップリンのステッキは日本製、秘書は日本人、一時は使用人は全て日本人、来日時に会った人たち、日本人の友人等々、お話が止まりません。ワタクシ、以前から申しております通り、映画を見ない人なので、チャップリンも名前こそ知っていますが、ほとんど何も知識がなかったので、そういう意味では非常に興味深いお話が聞けて、チャップリンに関する知識も飛躍的に増えました。

 で、1時間10分ぐらいして、ようやく歌舞伎の話になり、それも戦前に上演された木村錦花作の「蝙蝠の安さん」の掘り起こしから始まり、原作の「街の灯」と比較されて、まぁその話も興味深くはあったのですが、なかなか幸四郎さんまで行きません。最後の10分ぐらいでようやく触れられました。もともとの「街の灯」が持ってた人情劇の部分だけでなく、時代風刺の部分も取り入れた脚本にされたそうです。どちらかというと、歌舞伎を見る前に聞きたかったお話でした。これを聞いていたら、もっと歌舞伎も楽しめたように思いました。

 そうそう、チャップリンって世界共通言語的なところがあって、全世界で大人気なんですが、国によって受け止め方がさまざまだそうです。日本人はチャップリンの「ヒューマニズム」の部分がフィットするそうなんですが、香港だとカンフー的な動き、インドだとインド舞踊的な動きの部分がすごくクローズアップされるそうです。面白いものですね。

 幸四郎さんの「蝙蝠の安さん」の再演はまだ何も決まってなくて、「お客様の声」が一番強いのでぜひ松竹株式会社に働きかけてくださいとおっしゃっていました。ただ、チャップリンって小さい頃極貧の生活だったので、大金持ちになっても「明日はわからない」と言い続け、自分の映画の権利関係はかなりしっかりと管理しており、こうやって歌舞伎化するのもそっちのほうでかなりお大変だったようです。今回は大野さんが窓口?なので、スチール写真の撮影や舞台稽古は必ず立ち会うと契約にあり、全部お付き合いされたそうです。

 
 そのスチール写真です(国立劇場のプログラムから)。
 拵えやお化粧は幸四郎さんが慎重に厳密にお考えになって作られたそうです。(そういうお話をもっと聞きたかったのですが…)

 「歌舞伎に触れたい」という所期の目的は少しずれましたが、チャップリンのことをこれだけ知ることができて楽しい時間でした。大野さん、ありがとうございました。
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お江戸へGO! のはずでした・・・

2020-03-21 21:57:13 | Tokyo
 歌舞伎座の初日が開いていれば、今日は上京しておりました。今頃は、夜の部を見て、しらたまやさんで美味しいごはんとお酒をいただきながら、幸四郎さんの「沼津」のことを「あーだこーだ」言いながら、明日の孝夫さんと吉右衛門さんの「新薄雪物語」に思いを馳せていたことでしょう。

 ↑上の富士山は先月の上京の折に撮ったものです。今日もとてもお天気がよかったので、きっとこういう富士山だったと思い、貼りつけておきます。“あきらめ”が悪くてスミマセン。

 2月遠征時は既にコロナにはなっておりましたが、ここまで続き、ここまで酷く、ここまで深刻になるとは夢にも思っておりませんでした。本当に人生何が起こるかわからない、と実感しております。
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伝統芸能界から国への「要望書案」ご賛同のお願い

2020-03-20 12:04:59 | その他いろいろ
 公益財団法人日本伝統文化振興財団が今回の新型コロナウイルス拡大の現状を踏まえ、国に対して要望書を提出されることとなりましたので拙ブログでもご紹介させていただきます。この趣旨に賛同する人が一人でも多く、多ければ多いほど国に対して「モノ申す」ことができますので、賛同者を募っていらっしゃいます。

 要望書の内容はコチラ

 賛同のメールの送り先:info★japo-net.or.jp (★を@に変えて送信してください)
 
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五月・六月・七月の歌舞伎座

2020-03-20 11:21:52 | 先々の予定
 5月から7月までの歌舞伎座の演目と配役が発表になりました。エビサンの團十郎、カンカンの新之助襲名興行でございます。襲名披露の演目はずいぶん前に発表されていましたが、その他の演目やご共演の方々の顔ぶれがなかなか発表されず、歌舞伎ファンはジリジリしておりました。「ようやく…」って感じです。
 
 孝夫さんは六月の「勧進帳」で富樫を、玉ちゃんは同じく「勧進帳」で義経を、そして七月に「山姥」で山姥、「助六」で母満江をお勤めになります。

 ご宗家成田屋さんの御襲名なので、大幹部はもちろん総出演なんですが、エビサンと同世代の方たちが主演級で皆さんご出演で“若々しい”感じがしました。Twitterでどなたかが「世代交代」と呟いていらっしゃいましたが、確実にその流れですね。6月は孝夫さんご出演と踏んで、遠征予定でしたが、そのほかの月も行けるようなら行きたいと思えてきました。でも、チケットが取れるんでしょうか。



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