おとらのブログ

観たもの、見たもの、読んだもの、食べたものについて、ウダウダ、ツラツラ、ヘラヘラ書き綴っています。

松竹座七月大歌舞伎「船乗り込み」の映像 ②

2015-06-28 22:47:39 | その他いろいろ(歌舞伎)
大阪で七月大歌舞伎船乗り込み


 ①の続きです。道頓堀、松竹座前が映っています。秀太郎さんが船上からスマホで撮影なさっているお姿がお可愛らしいです。

 この船乗り込み、歌舞伎美人で毎年募集しており(役者さんとはもちろん別の船ですが)、毎年応募していますが、毎年外れています。すっごい競争率なんでしょうね。一度、参加してみたいものです。
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松竹座七月大歌舞伎「船乗り込み」の映像 ①

2015-06-28 22:45:53 | その他いろいろ(歌舞伎)
大阪松竹座 船乗り込み出発式典


 本日、恒例の大阪松竹座の「船乗り込み」が行われました。船乗り込みの出発地である天満橋の八軒家浜での式典の様子です。10分超あるので、結構楽しめます。
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仁左さま@リーガロイヤルホテル

2015-06-27 23:55:19 | その他いろいろ(歌舞伎)
 大阪のリーガロイヤルホテルで孝夫さんのトークショーがあるそうです。リーガロイヤルホテル創業80周年の催しです。

 「松嶋屋夜話」
 開催日:2015年9月24日(木)

 時 間:受 付 / 17:00
     お 話 / 18:00
     お食事 / 19:00

 会 場:ロイヤルホール(タワーウイング3階)

 料 金:お一人様 ¥30,000(お話、お食事、税金・サービス料含む)

 孝夫さんのお話を聞き、ロイヤルホテルの総料理長のお食事をいただくとなるとこれぐらいするんでしょうね。総料理長のお料理でこの金額ならむしろお安いのかもしれませんが、私には無理です。これだけ出すのなら、東京遠征を一回増やす、あるいは南座の顔見世を一等で見る、そっちにまわしたいなぁと貧乏性(否、貧乏)のワタクシは思ってしまいます。「お食事なし、お話だけ」というパターンで、もう少しリーズナブルなお値段になれば、ちょっと検討してみようかと思いますが、まあ、私が行かなくてもあっという間に予約でいっぱいになるんでしょうね。

 それよりも、9月24日にこういうイベントがあるということは9月はお休み月なんでしょうか。やっぱり10月は歌舞伎座ご出演っぽいですね。玉ちゃん、10月はいかがでしょうか。すれ違いになるんでしょうか。7月だって、大阪は「ぢいさんばあさん」、東京は「切られ与三」がかかりますが、どちらも孝玉コンビの演目なのに、相手を変えて東西で別れての上演…。ストレスがたまりますね。
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仁左さま@産経新聞

2015-06-26 22:26:07 | その他いろいろ(歌舞伎)
 歌舞伎座の六月大歌舞伎も昨日千穐楽、そして、いよいよ孝夫さんご来阪でございます。松竹座の夏歌舞伎、こちらの新聞もそれ関係の記事がぼちぼち出始めました。

 ↑産経新聞の亀岡典子さんの「恋する伝芸」というシリーズに孝夫さんご登場です。「孝夫さんに恋したから」、このタイトルになったわけではなく、亀岡典子さんさんがさまざまな伝統芸能の方々にインタビューされて書いていらっしゃるものです。

 ベストショットですね。産経新聞、GJです。少し、ふっくらされましたでしょうか。なんともいえない柔らかいステキな笑顔です。萌え~ですわ。うふっ


 
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「ハローマイラブ」と「宇宙人総理」

2015-06-25 23:21:12 | その他いろいろ
 歌舞伎座の感想も文楽鑑賞教室の感想も「書かなきゃ!」という気持ちはあるのですが、もひとつ次の一歩が踏み出せないワタクシ…。その原因のひとつが、おそらく、最近の“テレビっ子生活”にあるのではないかと思われ、そのためPCに向かう時間が減少、ブログUpが滞っております。

 以前はNHKの9時のニュースが終ったら、よほど見たいものがない限り、テレビは消していたのですが、ここのところ、ニュースが終ってもテレビをつけっ放し、10時台の番組をそのままダラダラと見続けております。チャンネルはそのままNHKで、その中でも火曜日の「美女と男子」、木曜日の「LIFE!~人生に捧げるコント~」がお気に入りです。「今日はアレがあるから」とテレビ番組を待ち遠しいと思うって、ずいぶんと久しぶりに味わいます。(何度も書いておりますが、わが家はビデオもDVDもないので、リアルタイムで見ないといけません。)

 「美女と男子」は仲間由紀恵さん主演のドラマ、タイトルにした「ハローマイラブ」はその劇中歌です。ご出演の高橋ジョージさんが作詞作曲されたそうです。あらすじとか出演者は番組ホームページを見ていただいたらいいと思うんですが、「なんで、このドラマが好きなんやろうか」とつらつら考えていて気づいたのが、このドラマって昭和の少女マンガの世界ではないかと。私が少女だった頃の週刊マーガレットとか週刊少女フレンドとかに連載されていたマンガを見ているような気分なんです。話の展開が強引だったり(ありえないピンチ、ありえないチャンスが次々と主人公の前に現れる)、主人公が複数のイケメン(←ここ重要です。格好良くないといけません)から好意を持たれたり、登場人物それぞれがキャラが立っていたりと、古きよき懐かしいドラマの“香り”がします。それと、主人公を徹底的に陥れるような極悪非道な人が出てこないので、安心して見られるっていうのも個人的には好ましく思っております。刺激がないと言われればそれまでですが、まあ、楽しいドラマだと思います。“ゲーノーカイ”が舞台なので、「あ、これってあれのパクリですか」みたいなコトがいっぱい出てくるので、そのあたりも面白いです。タイトルの美女はもちろん仲間由紀恵さん、ゲーノーカイのアイドル、女優といった役柄の人が何人も出てくるんですが、そういうお役の人よりずっとお美しくていらっしゃいます。そのウソさ加減も私のツボです。

 「NEXT」はコント番組で、ちゃんとお稽古して作り込んだコントがいくつも出てきます。「宇宙人総理」はコントのシリーズのひとつで、何週か前には田原総一郎さんがゲストとして登場、真面目にコントに参加なさっていました。それぞれのコントは、ほんと、ばかばかしいんです。おかしいんです。ぷっと笑えるんです。お笑いの人だけでなく、俳優さんも出演っていうのがすごいなぁと思います。民放のバラエティ番組とは明らかに違います。ま、これも昭和な番組なのかもしれませんね。昔は民放だってちゃんと作り込んでましたから。

 決してNHKの回し者ではありませんが、機会があれば、ぜひ一度ご覧になってくださいませ。

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ホテル代高騰!

2015-06-23 21:41:07 | Tokyo
9月の歌舞伎座、吉右衛門さんと玉ちゃんのご共演ということで、「行くべきか行かざるべきか」とまだ迷っておりますが、とりあえずホテルだけは予約しておこうと思い、いつも泊まるホテルのホームページを見て、あゝ、ビックリビックリ! 、ビジネスホテルとは思えない値段になっていました。

まあ、連休の期間に行こうとしたのもあるんですが、それ以外の日でもこれまでの値段より軒並みUPしていました。やはり外国からの観光客が多くなっているからなんでしょうか。需要が多くなれば、当然供給側は強気になりますからね。

もし、9月に上京することになれば、連休には行かず、平日に有休を取って行くことにします。9月24日~25日で行くのが最安値になるんですが、そうすると9連休ということになります。「海外旅行に行ってきやはったん?」と言われますので、さすがにそれはマズイ、違う平日にいきます。でも、10月も気になります。早く出演者・演目教えてくださいませ~。
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六月花形歌舞伎 通し狂言「鯉つかみ」

2015-06-22 22:46:45 | 観たもの
 大阪松竹座での「通し狂言『鯉つかみ』」です。6月13日初日、26日千穐楽という通常の公演期間の約半分という、変則的な歌舞伎公演です。愛之助さんのブログによれば、もともと6月の松竹座は、上旬にOSKの公演があるだけで、後は何も入ってなかったそうで、「それならば…」と愛之助さんが後半を受け持ちましょうということで決まった公演だそうです。「鯉つかみ」という演目は発表されましたがそれ以外の情報が全く伝わってこなくて、切符は買ったものの、本当に幕は開くのだろうかと思ってたんですが、急遽決まったからだったんですね。

 歌舞伎座は孝夫さん、吉右衛門さん、菊五郎さん、幸四郎さんの大顔合わせ、博多座は鴈治郎襲名披露と、主だった役者さんがほとんどそちらに行ってしまっているので、なかなか座組みも大変だったとお察しします。ただ、その分、普段大きなお役がつかないお弟子さんたちが活躍する場面が増えるので、それはそれで楽しむことができました。一昨日、記事にさせていただいたりき彌さん、まだ名題下さんですが、序幕で話の発端となる大百足の生贄になる庄屋娘という重要なお役をされていましたし、千次郎さんや蔦之助さん(左團次センセイのお弟子さん)といったお若い名題さんが主役に絡んでいかれてました。「こんなに台詞がたくさんあるお役でよかったね」と親戚のおばちゃんのような気分で客席から見守って?おりました。

 もちろん座頭の愛之助さんは十二役早変わりあり、宙乗りありの大車輪の大活躍です。ご本人が言いだしっぺの公演なので、お客さんの入りをいつも以上に気にされていたみたいですが、満員御礼の日も出たみたいで、お客さんはよく入っているようです。私が見た土曜の夜の部もほぼ満席でした。

 十二役早変わりですが、以前「伊達の十役」というのは見たことがありますが、十二役は初めてです。ちょうど私が行く前の日に蘭鋳郎さまがブログで感想を書いてくださっていて、おかげで少し予習させていただきましたが、とてもではありませんが、覚えることはできません。序幕は番附片手に見てましたが、二幕目以降はあまりの役の多さについていけず、番附は放置、とりあえず舞台を見ておりました。まあ、それでも、衣装や鬘が変わるので、「変わった」ということは認識できました。そして、見た目だけでなく、ちゃんと役役を演じ分けていらっしゃるので、混乱することなく、お話についていくことができました。たぶん、脚本もいいんでしょうね。ボーっと見ててもわかるようにストーリーを組み立てて、登場人物を動かしていらっしゃるんでしょう。水口一夫先生、すごいです。

 ただ、正直なところ、そう頑張らんでも…とは思いました。「別に十二役もせんでもええんちゃうん?明治座と同じ六役でよかったんちゃうん?」と…。共演なさる役者さんのご都合もあるとは思うのですが。番附を見ると、歌舞伎役者さんではない方も大勢ご出演のようですし。

 「鯉つかみ」という演目、私は永楽館での初演を見ています。それも最前列で水浴びをしながら拝見しました(←ちょっと自慢です)。それから3年の間に今回を入れて5回かかっています。短期間にこれだけ再演される演目も珍しいと思います。見た目が派手で、特に最後の水浴びのところが盛り上がるので、いいんでしょうね。愛之助さんファンの方には「また『鯉』?」って感じだったみたいですが。

 今回も客席は大いに盛り上がりました。私は例によって三階席なので、水浴びの場面は遠くから見ているだけでしたが、鯉役の佑次郎さんもすっかりお役が身につき、思いっきり暴れたはりました。仕掛けもいろいろあって、上からでも面白く見ておりました。

 秀太郎さんが「ケレンの中にもちゃんとした歌舞伎の舞台をご覧いただきたい」とおっしゃっていましたが、ちゃんと歌舞伎の舞台になっていたように思います。決してテープ音楽ではなく、義太夫も長唄?もありましたから。

 あと、気になるのは、愛之助さんがこの後来年8月まで歌舞伎の本公演にご出演がないとか。南座の鴈治郎襲名披露もパスなんでしょうか。上方歌舞伎でこれだけお客さんを呼べる役者さんはいらっしゃらないので(孝夫さんはもちろんいらっしゃいますが、京都、大阪の公演って“出張”でいらっしゃっているような感じなので)、毎月とまでは言いませんがコンスタントに歌舞伎出演はお続けいただき、歌舞伎役者・片岡愛之助で頑張っていただきたいと願っております。

 
 
 十二役です。ポスター・チラシにもあるんですが、お役の名前がないので、できればこの形の一枚もののプリントのようなものが欲しかったです。

 
 終演直後の一階席です。暗くてわかりづらいですが、5列目までビニールのポンチョやシートが配られました。

 
 
 お弁当はとん蝶で済ませました。高島屋へ行きたかったんですが、その時間がなく、中途半端なお弁当なら、これのほうがシンプルで美味しいので。お値段も非常にリーズナブルですし。
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こんなん見つけました

2015-06-21 01:22:30 | その他いろいろ(歌舞伎)
あべの歌舞伎 「晴(そら)の会」


 なかなか頑張ったはりますね。昨日から一般発売も始まっています。

 開催日時
  7月31日(金)16時
  8月1日(土)11時、16時
  8月2日(日) 11時、16時  計5回

 開催場所
  近鉄百貨店阿倍野本店近鉄アート館

 入場料
  前売5000円
当日5500円 (全席指定席、税込)

 演目
  第一部 舞踊三題
   長唄『浦島』片岡千次郎
   地唄『たぬき』女狸 片岡千壽
          宮守 片岡松十郎
   長唄『橋弁慶』弁慶 片岡松十郎
          牛若丸片岡千次郎
  第二部 上方落語『宿屋仇』より
    城井十風 作
   『浮世咄一夜仇討』
    万事世話九郎 片岡松十郎
    紀州屋女中    片岡千壽
    客・源兵衛 片岡千次郎
 
  振付:山村友五郎
  監修:片岡秀太郎
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りき彌さんのブログ

2015-06-20 23:11:50 | その他いろいろ(歌舞伎)
秀太郎さんのお弟子さん、片岡りき彌さんがブログをお始めになっていました。
「片岡りき彌~寝言語~」

りき彌さんは上方歌舞伎塾の一期生でいらっしゃいます。以前はお稽古があまりお好きではなかったないそうで、まだ名題下なんですが、千次郎さん・千壽さん・松十郎さんのお三人が名題に昇格されたのをご覧になって発奮、今は一生懸命お稽古に励まれていると、昨年の千壽さんのトークショーで秀太郎さんがおっしゃっていました。

 愛之助さんの「鯉つかみ」では序幕の庄屋娘小百合のお役を明治座に引き続き松竹座でもお勤めでした。結構重要なお役で、楚々と品良く演じていらっしゃいました。

 これであとは松十郎さんですね。お待ちしてま~す。
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平成27年7月歌舞伎鑑賞教室

2015-06-19 23:28:52 | その他いろいろ(歌舞伎)
 東京の国立劇場では毎年6月と7月に舞伎鑑賞教室が開催されています。今年は6月が孝太郎さんと亀三郎さんの「壺坂霊験記」、7月が菊ちゃんと梅枝さんの「義経千本桜 渡海屋・大物浦の場」となっています。

 菊ちゃん、初役を知盛をお勤めです。立役が続きますね。女形の菊ちゃんが好きなワタシはちと不満ですが、八代目菊五郎を継ぐのであれば“兼ねる役者”を目指さないといけないようなので、仕方ないことなんでしょう。ただ、この知盛のお役ですが、お祖父様の梅幸丈もお父様の菊五郎丈も演じられたことがないそうで、今回は義理のお父様である吉右衛門丈がご指導なさるそうです。菊ちゃん、瓔子さんと結婚されて本当によかったですよね。芸域がどんどん広がっているような気がします。9月の「秀山祭」にも出演されます。

 一方の梅枝さんは銀平の女房お柳、実は典侍の局をお勤めです。こちらも初役です。お父様の時蔵さんもなさったことがないそうで、こちらのご指導は玉ちゃんが当たられます。

 これを聞いて、7月は上京するので、こちらもついでに見ようかしらと国立劇場のサイトを見ましたが、残念ながら全て売切れでした。国立には珍しい1日2回公演で、公演数も多いはずなんですが、やっぱり東京圏は人が多いんですね。「あ~、ビックリ、ビックリ」(←NHKの「LIFE」に出てくる彦介の「うっかりうっかり」のリズムで読んでください。)

 エビサンの熊谷より菊ちゃんの知盛のほうが絶対いいと思うんですよね。ちょっと失敗してしまいました。
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