おとらのブログ

観たもの、見たもの、読んだもの、食べたものについて、ウダウダ、ツラツラ、ヘラヘラ書き綴っています。

歌舞伎座のおやつ

2016-09-26 23:53:57 | Tokyo
 「九月秀山祭」も昨日が千穐楽でした。初日から大絶賛の嵐、そして日を追うごとにその嵐は収まるどころか大きくなり、“超大型の猛烈な強さの台風”ぐらいになったように思います。そんな記念すべきお舞台を拝見できて感謝です。

 と、いかにも感想文を書きそうな書き出しですが、本日はゆる~く「おやつ」話題でございます。歌舞伎座の中は甘いものが充実していて、食べたいものだらけです。歌舞伎座から1日おいて松竹座に行きましたが、松竹座の売店は市販のお菓子しか売ってなくて、それは前からわかっているんだけど、あまりの違いにちょっと悲しかったです。

 で、おやつのご紹介です。
 
 毎度おなじみ「めでたい焼き」です。

 
 熱々焼きたての人形焼

 
 あずきの最中アイス
 これは今回“お初”でした。1階の東側売店の入り口(塩瀬の豆大福を売ってたあたり)に屋台のようなものがあって、その場で最中にアイスをはさんでくれました。他の売店に売ってるアイスってカチコチですが、これは適度に柔らかくなっていて、なにより最中の皮がパリパリで美味しかったです。

 
 千疋屋のオムレット
 これは銀座三越で買いました。1個だけでも売ってくれて、ちゃんと保冷材もスプーンもつけてくれます。ケーキよりは食べやすいので洋菓子系ご希望の方にはいいかもしれません。

 上記以外にも塩瀬の豆大福とか3階の揚げソフトとか2階のデザートとか、食べたいものはまだまだありますが、さすがに自制しました(ってこれだけ食べれば十分ですが)。2日しか行けないのが残念です。

 あ、ご飯なんですが、1日目はメゾンカイザーのパン、2日目は結局甘いものがごはんで、帰りの新幹線でお弁当をいただきました。

 
 銀座うち山のお弁当です。
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猿翁アーカイブにみる三代目市川猿之助の世界

2016-09-25 23:23:04 | 観たもの
 昨日の京都造形芸術大学のイベント、「亀ちゃんの講演会?トークショー?」とざくっと書きましたが、正しくは「京都造形芸術大学40周年・京都芸術劇場15周年記念フォーラム『猿翁アーカイブにみる三代目市川猿之助の世界』」という名前の学術的なフォーラムでございます。これは、今年の5月に市川猿翁丈(三代目市川猿之助)が京都造形芸術大学に歌舞伎関係の資料(映像約2500本、書籍約7700冊、公演パンフレット約1400冊、その他膨大な台本、舞台写真など)を寄贈されそうで、それを記念して企画されました。昨日も書きましたが、入場料無料なんですが、さらにお土産までいただきました。猿翁さんの蔵書の一部をお客さんにプレゼントしてくださいました。ほんと、太っ腹です。

 《プログラム》
 進行:市川笑三郎
  1【三代目猿之助と春秋座】
    対談 市川右近×徳山豊(学校法人瓜生山学園 京都造形芸術大学 理事長)

  2【三代目猿之助の仕事】
    石川耕士(脚本家)

  3【三代目猿之助の功績~スーパー歌舞伎】 
     四代目市川猿之助

 昨日からいろいろな方々がツイッターやブログでとても詳しくレポされているので、そちらを見ていただいたらいいかと思うのですが、特に進行の笑三郎さんがご自身のブログに書いていらっしゃるのが簡潔にして要を得ていると思います。

 まあ、でも、一応、「行った」ので書いておこうかなぁと…。

 進行の笑三郎さん、いつも女形さんなのでスーツ姿っていうのが新鮮でした。綺麗なグリーンのネクタイは猿翁さんからのプレゼントだそうです。詰まることもなくなめらかにお話になります。時間どおりにきちんとまとめられるし、プロフェッショナルなんだから当たり前っちゃ当たり前ですが、さすがだと感心しました。

 第1部は右近さんと理事長さんとの対談でした。猿翁さんは平成5年に京都造形芸術大学芸術学部の教授に就任されたそうで、授業もされています。座学もあったと思うんですが、映像で紹介されたのは猿翁さんと右近さんの「連獅子」の素踊り、それもまだ春秋座ができる前だったので、階段教室の前方に所作台を置いただけ簡易な舞台です。白黒で画質もあまり良くないのですが、それでも猿翁さんの迫力・気力が十分伝わってきました。右近さんが「公演のときより真剣に踊っていたのではないか」とおっしゃっていたくらいです。そうそう、右近さんの大阪弁も新鮮でした(確か針中野の出身とお聞きしています)。

 春秋座杮落としの「日本振袖始」の映像も流れました。春秋座は前の理事長(今の理事長のお父様)が猿翁さんの要望を全て取り入れて(たぶん金に糸目をつけず)お作りになったそうです。「ウチはアラブの石油王でもなんでもないんですけどね」と理事長がおっしゃったのですが、「イヤイヤ、これだけの劇場を作るって絶対アラブの石油王やわ。」って独り言を呟いてしまいました。だって、ほんと見やすい劇場なんですもの…。客席数は700~800、どこの位置からでも“見切れ”がなくて、座席の前後もゆったりだし、宙乗りができるだけの高さもあるし、舞台も表側と裏側はほぼ同じ面積、奥行きなので、舞台装置の出し入れも楽、もちろん、回り舞台、セリ、スッポンもあって、奈落は歌舞伎座と同じくらい深いそうです。もう少しアクセスがよければもっと通うんですけどね。

 第2部は澤瀉屋さんとご縁の深い石川耕士さんでした。猿翁さんが三代目猿之助を襲名した時からお話してくださいました。襲名した時に「黒塚」を踊っていらっしゃて、さすがにその時の映像はないけれど、38歳の時の映像が残っていたので、それを拝見しました。踊りのお上手な方だと聞いていましたが、本当にそのとおりで、軽やかに老女を演じていらっしゃいました。「歌舞伎役者は踊りが出来ないと…」ってよく言われるけれど、こういうことなんでしょうねと納得しました。亀ちゃんも踊りはお上手ですが、もっとナチュラルな上手さのように思いました。“最初”の早替りと宙乗りの映像もありました。今のスピーディな動きを見慣れていると、恐々というかおっかなビックリというか、「へっ?」って感じでしたが、原点を見られたのは貴重でした。

 第3部で亀ちゃん登場です。ストライプのシャツにデニム(もちろんノーネクタイ)、足元はスリッパという普段着のような格好でご登場です。冒頭「猿翁のおじはまだ生きてますからね。こういうのって、普通はナニしてからやるんだけど」っておっしゃって、実は、私も春秋座に行って一瞬そんな気になって、新派のプログラムに巻頭ご挨拶を書いていらっしゃったよなぁと思いなおしたところだったので、亀ちゃん、お客さんの心をよー読んだはります。椅子とテーブルが用意されていたけれど、一度も座らずにずっと舞台の上を行ったり来たりして、アメリカンな講演スタイルでした。

 スーパー歌舞伎の創成期からご自身のワンピース歌舞伎まですごく面白く語ってくださいました。ある程度話す内容は考えてはこられているんだと思うんですが、何となくアドリブ?出たとこ勝負?的な感じもして、それでもとっちらかることなく、言うべきことはおさえ、「スーパー歌舞伎とは何ぞや」をお客さんに理解させ、きちんと収束される“クレバーな亀ちゃん”を堪能させていただきました。お話の内容等はヤホーで「春秋座」と入れてリアルタイム検索をしてもらったら、皆さんツイッターに臨場感あふれるレポをあげてくださっているので、そちらをご覧くださいませ。

 そうそう大事なことです。猿翁さんのアーカイブのデジタル化のためには膨大な費用が必要で、それを支援するための寄附を募っていらっしゃいます。大学のWebsiteを探しましたが、見つけられていません。おいおい掲載されるのではないかと思います。大学の窓口で直接募金もできるようなので、10月に春秋座へ行った折に、私も貧者の一灯を捧げたいと思います。

 
 
 1階にコーヒー専門店の「ヴェルディ」が出来ていました。コーヒー豆を買いましたが、美味しかったです。次回も買おうと思っています。

 
 
 大学のお向かいの「そうげんカフェ」です。終わったのが17時で、飲み屋さんが開く時間にはちょっと早くて、こちらでハートランドのビールとカレーをいただきながら、「吉野川」の反省会をしました。こちらもなかなか盛り上がりまして、充実した休日となりました。
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今日はここ

2016-09-24 13:41:43 | 観たもの
今から亀ちゃんの講演会?トークショー?です。なんと「無料」という京都造形芸術大学の太っ腹なイベントでございます。ただ、その分、入場証は抽選、結構な倍率だったようですが、京都の歌舞伎お友だちのおかげで無事getできました。有難うございます。
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今日はここ

2016-09-22 13:16:39 | 観たもの
本日は松竹座で新派公演です。新派、結構好きです。今、「口上」が終わりました。歌舞伎の口上とはまたちょっと違いますね。新鮮な感じでした。ただ、ウワサで聞いていた猿弥さんの「段ちゃ~ん」の唱和がなかったのは残念でした。
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無事帰宅

2016-09-20 23:25:00 | Tokyo
 無事に帰宅しました。17:28に携帯メールに「東海道新幹線は台風16号の影響で名古屋~米原間の運転を見合わせています」と届いた時は一瞬ヒヤッとしましたが、「吉野川」を見終わって(って、そんな中でも見てるんですけどね)、東京駅へ行くと、特に何もアナウンスしてません。当初余裕を見て19:30で取ってた特急券を19:10に変更してもらい、ホームに上がっても特に何もなく、19:10に定刻どおり発車しました。一応、車内の電光掲示板には「10分~40分の遅れが出ています」と出ていましたが、その後も何もアナウンスはなく、定刻どおり京都に到着しました。さすが、日本の新幹線はエライです。

 結局、雨のほうも、ホテルから銀座三越までの10分ちょいあたっただけで、それ以外はずっと地下でつなぐことができました。「吉野川」が終わって外に出た時は、東京も結構な降りでしたが、すぐ横から地下に入れるので、そのまま日比谷線・丸ノ内線で東京駅へ行きました。

 「元禄花見踊」が見られなかったのはちと残念でしたが、一応、エエ年をした社会人ですので、何かあって明日休むようなことになってはいけないと思いまして…。「らくだ」は惜しくなかったんです。順番が逆だったらよかったんですけど。

 台風16号に振り回された今回の遠征でしたが、終わってみると、特に目だった影響もなく、新宿伊勢丹も歌舞伎座も満喫できた充実の二日間でした。メデタシ、メデタシです。

 写真は東京駅のホームです。新幹線の中から投稿したかったのですが、どうもiPadの調子が悪くて、インターネットに接続できませんでした。どこか変なところをポチッとしたんでしょうか。機械はよーわかりません。

追記:再起動したら直りました。単なる気まぐれ?
 
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お江戸へ

2016-09-19 08:20:35 | Tokyo
京都駅で待ってます。余裕に余裕を持って来たら、出発時刻の30分も前に到着しました。1本前ののぞみにしようかと思ったのですが、通路側しか空いていないと言われ、仕方なく待ってます。

こちらの雨は今のところ小休止に入っています。家を出た時は薄日が差していたくらいです。台風のことを考えると、bestな選択は「泊まらずに今日中に帰る」なんでしょうけれど、それはやっぱりあんまりなので、泊まります。後は野となれ大和屋の気分です。玉さまが守ってくださる?

そして、無事出発しました。車内、空いてます。ちょっと嬉しいかも、です。
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行きはよいよい、帰りは・・・

2016-09-18 22:41:25 | その他いろいろ
 今日もまた台風の予想進路とにらめっこです。明日は何とか東京まで行けそうな気がします。問題は明後日です。台風の進路を逆走するような格好で帰らないといけません。そういうのってどうなんでしょうか。新幹線も止まるんでしょうか。とりあえず、夜の部を最後まで見るのはあきらめます。って、「吉野川」はまだ見る気満々なワタシです。

 明日は早いのでもう寝ます。休日は新大阪発ののぞみが少なくて、選べなかったので。博多とか広島とか遠いところから来る列車はリスクがあるので(日本の新幹線は優秀なのでめったにないけど、一応、念のため)普段でもできるだけ新大阪発に乗るようにしています。

 
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台風16号

2016-09-17 22:30:33 | その他いろいろ
 またまた更新が滞ってしまいました。怒涛の一週間でした。昨日でちょっとだけ一段落です。ようやく大手を振ってお江戸のことが考えられます。

 でも、台風が来てるんですよね。9月はそのシーズンですから仕方ありません。何日か前の予報では、19日(月)に西日本あたりを通過するのではと言われておりましたが、速度が非常に遅いようで、20日(火)の夜が怪しくなってきました。一応、会社には「20日の夜、帰ってこられへんかったらスミマセン」と前もってエクスキューズはしてありますが。

 どちらにしてもお江戸滞在中はずっと雨のようです。一瞬、長傘を持っていこうかと考えましたが、新宿伊勢丹(+銀座三越)と歌舞伎座しか行かないので、そんなに長時間外を歩くこともなさそうなので折りたたみにしておきます。以前、国立劇場に日帰りで歌舞伎を見に行った時(孝夫さんでした)、すごい降りだったので長傘にしたのですが、新幹線に長傘を持って乗るって、何か不思議な感じでした。


 上の図は米海軍の台風の進路予報図です。日本の気象庁より正確だと巷で評判なので、チェックしています。表記の時間は協定世界時なので、日本時間はこれに+9時間となります。
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週刊誌記者近松門左衛門

2016-09-12 23:45:36 | 読んだもの
 久しぶりの本の話題です。文春新書の「週刊誌記者近松門左衛門」でございます。サブタイトルとして「最新現代語訳で読む『曽根崎心中』『女殺油地獄』」とありました。

 内容紹介です。(文春新書のサイトから)
 [日本のシェイクスピア」と讃えられ、今も再演がたえない近松門左衛門──その正体は「週刊文春」のエース記者だった!?
 近松門左衛門の作品は、今なお、映画、TVドラマ、歌舞伎、文楽、宝塚で繰り返し上演されている。「チカマツ」の何が大衆をこんなにも惹きつけるのだろう?
 実は、近松の姿は、今の週刊誌記者に非常に近かったのだ。心中事件があったと聞けば、駕籠で現場にかけつける。菰の下からのぞく女の死体の白い足に衝撃を受け、とってかえして一気に書き上げ、すぐに舞台にかける──。
 一方、時を経て、近松作品は大幅に潤色されている。現代劇や映像はもちろん歌舞伎、文楽とて例外ではない。300年経っても色褪せない俗の面白さは、原作を読めばますますリアルに伝わってくる。
 何よりこんなに面白い「チカマツ」を神棚に飾ったままではもったいない!
 そこで、近松作品の中でも人気が高い『曽根崎心中』と『女殺油地獄』を読みやすい現代語訳でお届けする。近松研究の第一人者である早稲田大学名誉教授・鳥越文蔵博士の監修で伝統芸能に詳しい小野幸恵が現代語訳を担当。
 解説では、文楽の桐竹勘十郎、吉田玉男という当代きっての人気人形遣いと、美しい徳兵衛を演じて話題になった歌舞伎の市川染五郎のインタビューも交え、近松に魅力に迫る。

 タイトルの「週刊誌記者」を見て、それこそ「読売屋文春(よみうりやふみはる)」の実態?正体?をレポートしたものかと下世話な興味から読み始めましたが、本書の8割から9割はサブタイトルの「現代語訳」でした。NHKの「ちかえもん」の印象がまだまだ強烈に残っているので、心中や殺人の現場での取材、浄瑠璃の執筆の様子、公演の入り具合など浜村淳の如く、“見てきたように”事細かに描かれたものを期待していた身には若干肩透かしのような感じでした。まあ、それでもいいんですけどね。原文・現代語訳いずれにしても文字で読むことはまずないので、「ナルホド、こういうことね」とよくわかりました。

 文楽のインタビューが勘十郎さん(今日の「プロフェッショナル仕事の流儀」よろしゅうございました)と玉男さんなのは順当な人選だと思いますが、歌舞伎が染ちゃんって…。「女殺」といえば孝夫さんでしょう。それから舞台上の“油”についても「お笑いのバラエティ番組などで使われているゼリー状の液体」とさらっと書いていらっしゃいますが、狂言方の堀本さんの秘伝の調合の特別な“油”なんですけど。堀本さん、4月の明治座での菊ちゃんの「女殺」の時も、わざわざ上京してあちらの道具担当の人にご指導なさったそうですから。

 新書のタイトルには気をつけようと思いました。別にこの本が面白くないということではなく、思ってたのとは違うという意味です。「曽根崎」も「女殺」も上手いことできたお話のようで、現代語訳も単なる単語の置き換えではなく、ちゃんと文章として再構成されているので、引っかかることなくサクサク読めました。

 

 
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予習

2016-09-10 23:46:48 | 観たもの
 今年4月の文楽公演のプログラムと床本を引っ張り出してきました。4月は「妹背山婦女庭訓」の通し公演でした。歌舞伎座の「吉野川」が大絶賛上演中なので、ちょいと予習なんぞしておかねばと思いまして…。いつになく殊勝な心がけ?、台風直撃に遭わなければいいのですが。

 でも、思い出すのは簔助さんの雛鳥ちゃんがとても可愛らしく、いじらしく、可哀そうだったってことばかりで、定高も大判事もいまいち印象になく、スミマセン。あ、雛鳥ちゃんの腰元小菊も、かしらがお福だったので他人とは思えず、覚えています。歌舞伎座では萬ちゃんがなさっているそうですね。

 歌舞伎座まであと9日です。昨日も書きましたが、来週も仕事はてんこ盛りなんですが、「吉野川」があれば耐えられそうな気がします。

   
 雛鳥ちゃんです。かわゆし~。
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