山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

大詰め!

2009-01-31 23:55:32 | モノローグ【エトセトラ】
 ブラジル行きまで、あと四日。
 
 今日は昼・夜の稽古。ここまでくれば集中力の「あるなし」は関係なくなってきた。
 要するに「演劇的麻痺」状態である。日常感覚の喪失。
 本番前は、いつもこうである。
 今回の症状は、いつもより大きく目が回っております。

 将棋でいうと、お互いに「王手!」手前だ。計算ができる。
 自分の意思だけでは駒は動かせない。
 
 明日もpm1:00-10:00までの稽古になる。
 「待った」なし!

朝から夜まで

2009-01-30 22:57:34 | unit劇団「笠戸丸」
 【故人との対話】 

 朝5時。夢に現れた故人で目が覚める。
 
 ひとりは、今回の劇団笠戸丸を結成するきっかけとなった榊先生。4年前になるか、「ブラジル移民百周年にあたる年に、そのテーマで劇をしないか。」と誘われた先生。
 もうひとりは、大学時代の恩師、池田照彦先生である。昨日、先生の奥様から寄付の件で電話を頂いたからか。

 最近、亡くなられた方と夢で会うことが多い。
 不思議だ。
 うさんくさい、悪い奴だ、と思われていたに違いないのに、どうも見守られているらしい。

 時間に余裕ができたら、思い当たる方々の墓参りや仏壇を拝みに行こうと思っています。

 ☆

 今日は「壮行会」です。長い一日になりそう。興奮している。


 【壮行会】

 怒涛の夜だった。
 日本みどりの会、日本フェアトレード委員会主催による「劇団笠戸丸ブラジル公演 壮行会」だった。
 雨の中、熊本の各方面(経済界、教育界、マスコミ関係者、ブラジル日系人支援団体、劇団メンバーの友人知人家族など)で席が埋まる。
 東京からもゲストとして井上祐美さん(演歌歌手)も駆けつけてくれる。

 劇は全部は紹介されなかったが、25分の短縮版(オープニングとクライマックス、エンディング)構成劇としてご披露できた。
 感動して頂いた。・・・若者たちの汗と涙が確実にブラジルに向かっている。ブラジル移民の汗と涙には足元にも及ばないだろうが、私たちは演劇の力を信じるしかない。
 
 ユニットである劇団笠戸丸は紛れもない演劇集団になっているのだ。

 壮行会終了後は熊本県立劇場レストランにて熊本演劇人協議会主催による「新年会」になだれ込む。まさに、なだれ込む。
 ここでも短縮版の短縮版、勢いだけのパフォーマンスをご披露する。
 演劇人の集まりだけに、とても暖かく迎え入れてもらった。

 熊本発ブラジル行きを実感した夜だった。

 明日(1月31日)はpm1:00-10:00の稽古である。
 本番は今の怒涛×10のエネルギーが要求される。体力・気力が必要である。
 劇団は一家である。・・・一家をあげて南米へ!百年の旅が始まる。あと4日後に旅たつ。

1月30日「壮行会」

2009-01-29 23:30:33 | モノローグ【エトセトラ】
 いよいよブラジル行きが近づいた。
 
 この場に及んで、「中途半端はやめて!」が稽古場での絶対命令である。・・・どの場に及んでも「中途半端はやめて!」と言い続けるであろう。
 
 夜、寝ていて「中途半端はやめて!」と叫んで目が覚めた。
 ノイローゼである。

 誰ひとりとして中途半端な者などいる筈はなく、今、快楽曲線で言うと絶頂へ達しつつある。まだまだ・・・。急ぐな。落ち着け!である。

 ■

 明日1月30日(金)の壮行会は午後6時スタートで上通り同仁堂スタジオライフであります。7時半終了。
 入場無料。「ボクノフルサト。」短編劇ではありますが、ご挨拶させて頂きます。
 お時間のある方は是非、エクスタシーご覧下さい。

 お待ちしています。

【テレビ】【イベント】出演

2009-01-27 23:03:35 | unit劇団「笠戸丸」
 1月28日(水)RKK熊本放送

 「RKKワイド夕方NEWS」pm6:16-6:50
 劇団笠戸丸ブラジル公演!!劇作家・田中瞳インタビューと稽古風景などが紹介されます。
 熊本の地方番組です。是非、ご覧下さい。

 1月30日(金)熊本市上通り同仁堂スタジオライフ

 劇団笠戸丸ブラジル公演壮行会■短編劇パフォーマンス!!
 pm6:00スタート!pm7:30まで。■入場無料・どなたでも入場できます。(定員100名、当日先着順)
 感動場面を凝縮してお送りします。 
 特別ゲスト 演歌歌手/井上祐美さん「笠戸丸」

感動あり!

2009-01-25 23:18:16 | モノローグ【エトセトラ】
 この数日の稽古で感動場面が膨らんでいる。
 年齢の故で涙もろくなったのではない。

 百年前のドラマである。名もなき無数のブラジル移民たちの声なき声が聞こえ始めた。
 稽古場に一瞬ではあるが、悲しみや喜びが自分たちの演技ではないような気配を感じる。何と言っていいのか。胸が熱くなってくる。
 確実に出演者たちが日々、変わって来ているのである。

 出演する若者たちはほとんどが学生でありアマチュアである。しかし、小劇場界に於いては既にアマ・プロの垣根は消滅しており、その実感が稽古場に漂ってきた。舞台に立っている存在感が増してきた。技術の向上、クオリティーの高さ、そんな話はどうでもよくなって見えてきたのだ。超えた!と思った。

 移民の父と言われる上塚周平。個人名ではなく名もなき移民団個々人の総称だとも言える。
 舞台上の皮膚感覚、呼吸。演劇だからこそやれる力が湧いてきたのだ。

【ご案内】稽古見学自由

2009-01-23 23:20:26 | モノローグ【エトセトラ】
 劇団笠戸丸ブラジル公演! 

 稽古を公開します。
 お時間のある方はご自由に来て下さい。
 尚、場所は電話でお問い合わせ下さい。096-343-0334

 ☆

1月 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
24日(土)●本荘小学校体育館13-18
25日(日)●武蔵丘教会15-21
26日(月)●武蔵丘教会18-21
27日(火)●中央公民館18-22
28日(水)●中央公民館18-22
29日(木)●打越公民館18-21
30日(金)●壮行会◎上通り同仁堂スタジオライフ17:00入り,18:00スタート
     熊本演劇人新年会・県劇レストラン20:30途中より(パフォーマンス)
31日(土)●本荘小学校体育館13-18

2月 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
1日(日)●本荘小学校体育館13-18
2日(月)●武蔵丘教会18-21
3日(火)●中央公民館18-22
4日(水)●日本発
ー    ●ブラジル
19日(木)●日本着

RKK取材

2009-01-20 23:12:05 | モノローグ【エトセトラ】
 劇団をやっていて、テレビが来たぐらいで浮き浮きしてはならないと思いつつピースサインをやってしまった。

 今日は昼より、劇団笠戸丸の台本を書いた田中瞳ちゃんメインを取材に熊本放送(RKK)が来た。
 ディレクターMさんはこの劇団笠戸丸を作るきっかけとなった榊先生について突っ込んで聞かれた。
 先生は2年前に亡くなられ、ちょっと時間が過ぎた故か、面白おかしいことしか浮かんでこない。

 冬の寒い日に車で冷房を効かせて走る先生。春のキャンプでは私と同部屋になり激しいイビキで一睡もできなかったこと。ユネスコのイベントに呼ばれて、いきなり舞台に立たされて講演させられたこと。一見、無計画な先生でした。

 この劇団は榊先生の弔い公演であること。
 これが瞳ちゃんと私、そして座長=夢現にも共通している。

 ブラジル公演が目の前に迫ってきた。背後には榊先生がいる。

壮行会のお知らせ

2009-01-17 23:38:39 | モノローグ【エトセトラ】
 日本みどりの会:主催
 劇団笠戸丸ブラジル公演の「壮行会」が二転三転しつつ、やっと決まりました。
 
 先週より会場が熊本市国際交流会館→熊日記者クラブと変更していましたが、結局、上通りの同仁堂スタジオライフに決定!
 プログラムは以下の通りです。

 日時:1月30日(金)午後6時より~1時間程度。
 会場:同仁堂スタジオライフ(上通り入り口より薬局ビル5F)
 入場無料(どなたでもご入場できます。)
 ■劇団笠戸丸による「ボクノフルサト。」短編劇(約40分)

 ご紹介と挨拶など含めて1時間程度でおこないます。

 ※尚、その日(1月30日)は熊本演劇人協議会主催による「新年会」(会場:熊本県立劇場1Fレストラン)が催されており、こちらの「壮行会」が終了次第、宴もたけなわ「新年会」の終了間際(pm8:30頃)に到着予定。笠戸丸パフォーマンス(和太鼓とダンスなど、10分程度)ご披露します。

旧友たち

2009-01-15 23:00:27 | モノローグ【エトセトラ】

 写真(左)ジャズ (中)つるべえ (右)妖怪

 
 ■1月14日(水)
 朝から北九州市より大ちゃん(劇団の旗揚げメンバー)がやって来る。2月の後半より熊本に事業所を移す為の家探しである。
 熊本市の東部か北部か。トラック事業の為、高速道路の入り口も考慮しながら空き家を探している。既に冷凍軽トラックは2台ある。(大ちゃんが購入済み)
 3月より私とタッグを組んでの運送業務に乗り出す。彼は12年のキャリアはあり、私は新米である。立場的には彼の部下。私が食べていけるように配慮してのこと。有難いことである。
 家は私が住んでいる近所になりそう。学生時代からの旧友・大手運送会社の社長のところを訪ねると、彼は東京出張中で不在にも関わらず、これまた旧友の社長夫人が対応してくれる。・・・話題はブラジル公演に及び、「いつまでもバカやってられるのも才能の内」という笑みを浮かべられた。
 夜、中央公民館にて稽古。学生時代の旧友3名(無断で写真を貼り付けた男たち!)が来てくれる。
 途中で稽古を抜け出し居酒屋に逃亡!・・・50半ばの男たちは学生時代同様、今の立場・経済力関係なくざっくばらんになる。
 稽古終了時(夜10時)より、座長・大ちゃんとの三人で宅呑み延長戦へ。私は途中でダウンするも座長と大ちゃんは朝方4時半まで。  

 ■1月15日(木)
 朝早くから電話で目が覚める。二日酔いである。座長も大ちゃんも3時間くらいしか寝ていない。
 咲希と座長は衣装・小道具を仕入れに走る。その間、私と大ちゃんは近くの温泉に。家探しは<仮>のままではあるが、後は郵便と電話で決着するだろう。
 今年からは随分、環境が変化しそうである。
 熊日新聞で劇団笠戸丸ブラジル公演の記事が載る。RKKより電話あり。1月20日の取材の件。マスコミ関係者様には随分、お世話になっている。
 ブラジル行きのための自己負担金が揃う。不足金についてはギリギリまで追求する。まったくもって百年前のブラジル移民と境遇が同化する。後、4日で航空運賃を支払わなければならない。尻に火が点いた。カウントダウンである。
 夜の稽古は後半へ突入する。梅ちゃんが大漁旗を二枚、持って来てくれる。サブちゃんに頼もうかと思っていたが、これで安心!それぞれが旅公演のために形を整えている。

劣等生の力

2009-01-13 23:59:40 | モノローグ【エトセトラ】
 なーんだ、オレは大した人間ではないんだ。と気付いたのが16才、高校に入学した頃だった。上には上がいるもんだ。あいつらと違う。・・・それから40年、この気持ちは持ち続けている。年季がが入っている。ここまでくると劣等生なりにプライドさえ芽生えてしまう。人からチヤホヤされずとも自分で自分の価値を判断する。人の顔色を伺うわずらしさから開放される。
 
 優等生は辛いのだと思う。人の期待に応えなければならない。頑張りすぎて鬱病になったり、自殺した者さえいる。打たれ弱いのだ。

 俳優の中にも「私は褒められて成長します。」なんて抜けぬけと言ってのけるのが増えてきた。怒られるより、褒められる方が気持ち良いに決まっている。気持ち良いところで芝居やっているから、ダメなんだよ。そう言っても彼らには通用しない。頭の中は点数制度で固まっている。数の評価を求めてくるのである。
 百点満点なんて言ってしまうとオシマイ。そこで成長が止まってしまうではないか。言われると、その程度で終わりか、と絶望する。  

 褒められずとも、叩かれても下手だと言われても劣等生は転んで立ち上がる力がある。俳優はそういうタイプが向いている。
 周辺にいる若い演劇人を見ていると、劇団の集団形成は類は類を呼ぶことを実感する。私は力強い劣等生たちに引かれ続けてきたのだ。

祝☆成人

2009-01-12 23:21:23 | モノローグ【エトセトラ】
 今日は成人式が各地でおこなわれている。熊本市では県立体育館でおこなわれていたらしい。
 朝から車で走っていると振袖姿の成人、見ました。・・・お父さんが車で成人式の会場まで連れて行っているのだろうか。和やかになる。
 
 自分の子どもたちの成人式の時はどうだっただろうか?・・・何もしていない!自分たちで適当にやっていたのだろう。安いファミリーレストランで食事をしたのかも知れない。そんなことは日常でしばしばあるから、特別な日を記憶していない。 

 劇団笠戸丸に3人、劇団夢桟敷に1人、成人を迎えたのがいる。公演前の為、ゆっくり祝ってあげられない。彼女たちも自分たちなりの成人式をやっているのだろう。

 おめでとうございます。

 今、街に繰り出して同窓会気分で楽しんでいるのでしょう。
 いつの頃からか大人になれない=ピーターパン症候群と呼ばれる大人が増えてきたと聞きますが、いやいやどうして、冒険心のない保守的な若い大人が増えてきていることの方が心配です。

 成人の日で国民の休日だということに気づかず、あるところへ電話を入れたり書類を送ったりしていた。最近、日付と時間がわからなくなってきた。今、演劇依存中!休日の区切りが欲しい!

百年前の夢と・・・

2009-01-11 23:46:54 | モノローグ【エトセトラ】
 【部分稽古での思い】 
 
 日本の移民会社と国策、ブラジルの労働者不足から来るキャッチフレーズは「金のなる木=コーヒー」を歌い文句にブラジル移民は楽園地のように思われていた。海を渡るにも莫大な資金が必要だった。多くの移民者は借金まみれになっていた。
 これは百年前に旅立った移民船笠戸丸に乗って行った人々の時代である。

 ☆

 劇団笠戸丸は若い集団であることをアピールしている。実際、17名中14名は二十代前半。(3名は五十代である!)
 昨年(2008年)1月に結成されたユニット劇団は熊本での演劇会議などで各劇団やフリーの役者さんたちに呼びかけていた。その際、集まって来たメンバーである。
 「百年に一度の公演!」と銘打ったが、次のブラジル公演は二回目になる。
 ユニットであるが故のメリット・デメリットはある。・・・/メリットは公演後の腐れ縁がないこと。スッキリしている。ここが長期戦の劇団活動とは違う。/デメリットは一つの方向に集中できないこと。わがままが通用してしまうのである。あえて、「こっちを向いて!」と号令を発しなければならない。これは苦痛である。

 稽古はスピードアップしてきた。今、二人の俳優に注目している。うっとうしいくらいにパワーが出てきた女優と、私から小言を言われる男の役者だ。前回の4月公演からすると大きな進化を期待できる。これより、続々と現れる筈。

 稽古中に熊日新聞社の記者さんとお世話になっている矢加部さんが来られる。
 その後、夜はみんみん、村上、ましまん、座長と私の5人で深夜まで制作会議。ユニットのメリットは各人の才能が結びつく喜びもある!と思った。 

 私たちだけでなく、ブラジルの関係者、熊本でも支援して下さる方々がいて公演が成り立つのです。多くの方々が動いて下さっていることを忘れてはならない。

小学校の体育館

2009-01-10 23:13:15 | モノローグ【エトセトラ】
 午後1時より6時間。熊本市内中心部の小学校体育館にて稽古。
 ここはステージがある。和太鼓などを並べてパーカッションも本格的に叩いてみる。
 今回の登場人物は下駄を履いて行うことになっている。歩行、ステップには下駄の音が効果音のように響く。これも計算しながらあたる。
 
 稽古途中で日本演出者協会の和田さんより「日韓演劇交流企画」の電話が入る。東京ー熊本での企画が実現しそうな気配(7月上旬か)。火曜日には会場との打ち合わせをおこなう約束をする。「演劇大学」のスケジュールを確認すると2010年2月に「in熊本」が計画されている。
 東京でも劇団笠戸丸のブラジル公演が話題になっている。 
 2009年の夢桟敷公演は1本か2本が精一杯になりそう。2ヶ月に一度は企画を消化する計画。未だ整理されていない。2月の公演が終わって具体化することになりそうだ。
 
 おっとと、今日1月10日が沖縄公演企画書の締切日ではなかったか。提出が遅れる。一度は引き伸ばしに成功したが、・・・月曜日に連絡しなければ!
 目先の事に追われる日々。

 夜は「壮行会・1月30日」会議に座長と出席する。故ばってん荒川さんの「帰らんちゃよか。」という歌を「壮行会」で歌ってもらおう、と関係者から言われる。劇団笠戸丸の寸劇披露では「帰って来いよ」を歌わなければバランスが悪い。
 
 笠戸丸の団結!今はこれしか頭にない。

壮行会企画

2009-01-09 23:38:06 | モノローグ【エトセトラ】
 「劇団笠戸丸ブラジル公演」 
 ■1月30日(金) pm7:00ー
 ■熊本市国際交流会館5F 大広間
 ■主催:NPO日本フェアトレード委員会
 ※問い合わせ=TEL 096-245-4545

 【プログラム】
 劇団笠戸丸「ボクノフルサト。」短編劇
 井上ユミさん(演歌歌手)「笠戸丸」歌 など
 東京からもご来場予定。熊本経済・文化関係者のご来場があります。
 お食事・飲食のパーティー形式でおこないます。

徹夜が続く。

2009-01-07 23:38:18 | モノローグ【エトセトラ】
 の~さん、の~さん、お~鼻が長いのね。そうよ、脳さんもな~がいのよット、クラァァァァァそりゃ、象さんだろうが。鼻がつまって息苦しいのであります。 ハックションコンチクショウ 56サイ、白菜。  
 昨日から徹夜の為、今日はゼッタイ寝なくちゃダメ!わたしゃ、もう40時間くらい寝ていない。ピクペキパッカーン。ドッッボーン 。フンニャ。ピッピッ。・・・するから、温泉焼酎を飲んだ。・・・ますます眠れない!・・・倒れるまでこのまま。
脳にきた 脳にきた 脳ーオにきたよ オッ脳・・・イズミヤシゲル
(注)優香ちゃんは何をしているんだ。