山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

出会いの町へ

2017-05-26 07:07:46 | ブラジル企画2017(準備)
共謀罪にしろ、加計学園にしろ、この国の未来を考えると寒気を感じる。風邪をひいたどころではないね。脳みそが凍りつき、かち割られたような激痛がする。…イシャはどこだ?
文科省の元トップが出会い系パブに通っていたとかでガタガタ言われているようだが、問題をすりかえる政府のやり口は攻めるも守るも狂気沙汰。詭弁を使うなら劇団夢桟敷に入団しなさい!と政府のお偉いさんをスカウトしたい。悪の登場人物として観客から拍手喝采されるだろう。イヤ、無理か。そんな甘いところじゃないことを思い知らせたい。
移民の父と言われる上塚周平先生の爪の垢を煎じて国会にお供えしたい。責任感に目覚めて欲しいからだ。イヤ、無理か。…無責任が骨の髄まで染み込んでしまっている輩、辞めてもらうしかないか。
と思いつつ、今日も城南町に通います。明日のworkshopで使わせて頂く紙芝居を受け取りに城南図書館へ!この町では寄り道するところが多くなってきましたよ。
昨夜、ケンミンショーで「熊本は美人が多い」と紹介されていたが、城南町も美人が多い。
胸を張って出会い系の町を歩きます。今日も事務局長アニさんと一緒です。