山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

経過報告(11)

2017-05-14 02:01:46 | ブラジル企画2017(準備)
お、追われている。一つ、5月19日〆切の2017年8月ー12月の活動プラン(予算)を審査してもらわなければならない。カネ絡みの書類。支払いに追われるのではなく、その反対に追われる。
急遽、サイハヒロシ君(音楽プロデューサー)とオガタタダト君(音楽ディレクター)と打ち合わせをする。
座長とは、この事業名を仮に「2018ブラジル公演PRE YEAR事業」と名付けている。
机上、紙の上の話し合いではない。追われる快感がある。書類作成とは言え、血の通ったものにしなければ説得力に欠ける。
サイハ君が大量の飲食物を運んで来てくれ、満腹状態で話が弾んだ。…音楽的にはナマで進めそうだ。次の火曜日には和のグループも公表できるだろう。
音のチームは絶対に面白くなる。年末までのeventなど大きな力となるだろう!

途中からユウムファミリーが訪問して来た。孫(No.3)メグルンもやって来てホロホロと和んでしまう。
夜中の12時過ぎに突然の電話あり。…発表は許可を得なければならない。プライベートなことだからね。