山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

ジム

2017-05-11 03:18:25 | 夢桟敷◎諸々2017
プランニングの事務仕事が底なしのぬかるみにハマってきたような気分で落ち込んでいる。キリがないのだ。無限地獄とはこのことか?
人には向き不向きというのがある。昨日今日明日のことを飛び越えてしまって、オトトイやアサッテばかりに跳ぶ。最終チェックは座長の仕事。
クルクルパワーは創作には向くが、予算など現実的な数字を並べるとなると目が霞んでくる。メイシャは何処だ。
オマエ、大丈夫か?…の意味がやっとわかるよ。ごめんごめん。
集団としての利点はある。数字に長けている者がいる。いなけりゃ、探せばいいではないか。出演スタッフを兼ねて事務局か制作チームに欲しいですね。連絡しよー!
あれこれブツブツ言いながら、日付が変わってしまた。
シマッタ!今夜は南阿蘇の本田浩隆君と熊本演劇人協議会企画の「百人稽古」の打ち合わせをする日ではなかったかしらん?同じ本田でも座長と本田アニさんと事務局ジョイフル会議だった。
こんな夜更けに南阿蘇への電話は御法度。
ごめんごめん、天下無敵の旗本退屈男。
どうやら意識が薄らいできた。口がパクパクする。牛の反芻行為にも見えキモいと座長から言われる。加齢現象だよ。
お!五月末が出演者スタッフさんの応募〆切だと叫んでみます。
みんなで叫べば世界の涯てまで届く筈。