マイペイント(油彩画と旅の写真)

絵を描いて8年 漸く個展も開けるようになりました
併せて、風景画の現場となった旅の写真もご覧ください。。

アテネで買った土産物(その1)

2018-08-30 08:20:47 | Weblog
観て楽しんだ土産物店は前回で終わり、お土産に買った品物を二点
紹介します。

一点目は、ギリシャに行けばどこでも必ず打っている「魔よけ」の
装飾品でキーホルダーをはじめ、ブローチ、イヤリング、等など、

大きさも様々、種類も様々です。
結構な数を購入して、孫、子供、知人に配りました。

アテネの土産物店街(その5)

2018-08-26 08:14:09 | Weblog
日本流に言えば駄菓子屋さんを思わせるお店ですが、並んでいるのは
オール飲料水、実に多種類の飲み物が、瓶,プラに詰められ、色鮮やかに

陳列されていて、つい立ち止まって観たくなるお店でした。

アテネの土産物店街(その4)

2018-08-24 08:50:09 | Weblog
今日の土産物店は、石工で型取りをして彩色した壁掛けです。
ギリシャ国旗をはじめ動物や景勝地の風景等、壁一面に掛けられた

いました。
極彩色の塗料が使われており、私の好みではありませんでした。

人気があるのか日本人観光客も結構買っていました。

アテネの土産物店街(その3)

2018-08-22 08:49:44 | Weblog
何処の観光地に行っても必ずお目にかかるのが絵葉書にのお店です。
アテネにも御多分にもれずありました。

絵葉書はアテネだけでなく、ギリシャ全体の(有名な島々)のものが
店内狭しと並んでいました。

また、店頭には色鮮やかなスカーフもあり、それほど高価な物でなく
買いやすいお値段でした。

アテネの土産物店街(その2)

2018-08-19 08:01:20 | Weblog
二軒目の土産物店はオリーブの古木を利用して作られた食器を
中心に売っているお店で、買いやすい小物がたくさん並んでいました。

オリーブの木は材質が硬いのに軽く、ちょうど土産物として、持ち帰りに
便利な大きさの物を中心に並べられていました。

アテネの土産物店街(その1)

2018-08-17 07:23:20 | Weblog
アテネ国立考古博物館の観覧を終えて、土産物店街に立ち寄り
一時間ほどのフリータイムを楽しみました。

土産物店の様々な商品の一部等を紹介します。
今日のお店は、買いやすい小物のお店で、多種、多色の袋物が

並んでいました。

アテネ国立考古博物館(紹介漏れその5)

2018-08-15 08:25:42 | Weblog
今回紹介する最後の彫像です。
ミロのビーナスを思い起こさせる八頭身[ビーナスに暮らせて少し臀部が

小さい。)で、年齢が少し若い清々しい表情をしており、この像には強く
引き付けられ、しばらくこの場を離れること躊躇するほどでした。

本当にいいものを観たという満足感を味わいました。

アテネ国立考古博物館(紹介漏れその3)

2018-08-11 07:29:21 | Weblog
今日の彫像は太陽神ゼウスの全身像です。
筋肉隆々のとても力感あふれる像です。大きさも3メートル位あり

周りの展示物を威圧していました。
遠い昔、美術の教科書でお目にかかった記憶が甦りました。