カレル橋からのプラハ王宮 2008-06-30 08:35:09 | Weblog カレル橋の上から眺めたプラハ城の全容です。 当時は天気も良く素晴らしい眺めでした。流れている川は、 「モルダウ」で此のあたりは川幅も広く、水量も多く、スメタナの 交響詩さながらのの景観をかもし出していました。
旧市庁舎の天文時計 2008-06-28 09:58:23 | Weblog 一昨日掲載した広場にある、旧市庁舎の壁にある天文時計です。 毎正時になると時計の上の窓が開き十二使徒のからくり人形が動き出します。 是を観る為に、時間前になると大勢の観光客で広場はいっぱいの 人だかりとなります。
ティーン教会 2008-06-26 16:45:02 | Weblog ティーン教会はプラハ旧市街広場のシンボル的な建物で高さ80メートルの2本 の塔があり、中世ゴシック建築の代表的建築といわれています。 此の広場には他にも有名な建造物がいくつもあります。 次回以降に紹介したいと思います。
プラハ城内のミュージシャン 2008-06-24 08:42:16 | Weblog 先日掲載したカレル橋のミュージシャンはジャズの演奏をしていましたが、 城内での演奏者は、スラブの民族音楽を演奏していました。 演奏者の風貌も衣裳も,バッチリ決まっていて演奏も素晴らしかったです。
ミュシャのステンドグラス 2008-06-22 08:56:06 | Weblog ウ`ィート大聖堂には、ヨーロッパの他の教会では観ることの出来ない ステンドグラスあります。 これは、チェコが生んだかの偉大な芸術家アルフォンスミュシャ(チエコでは ムハと呼びます)が製作したもので、近代的かつ斬新なもので ステンドグラスから差し込む光が何とも言えない幻想感を漂わせています。 必見の芸術作品です。
ウ‘ィート大聖堂の内部 2008-06-20 08:27:58 | Weblog どこの聖堂、教会でも共通して、天井が極めて高く、堂内は一種 独特の静寂と荘厳さを感じます。 教会の屋根やその上の当が高くそびえるのは、少しでも 天国に近付けるようにとの願いの現れだそうです。
プラハ城内の聖ウ‘ィート大聖堂 2008-06-18 08:29:54 | Weblog プラハ城内で最も高く聳える建物で、王室専用の教会として建設された ものです。 入り口頭上の彫刻群はヨーロッパの他の教会と同じく、繊細、緻密な聖人像が ぎっしりと並んでいました。 次回は聖堂内を紹介します。
プラハの王宮 2008-06-16 09:39:27 | Weblog プラハ観光のもう一つの目玉はプラハの王宮です。 小高い丘の上に優雅な姿を見せています。 入り口には24時間体制で衛兵が立っているとのことでした。 今は大統領府として使用されています。 王宮の敷地内にはブイート大聖堂もあります。(次回に紹介します。)
カレル橋の上で、、、、 2008-06-14 09:08:10 | Weblog 今日は、カレル橋の上でのひとこまです。 橋の上は、観光客で溢れていますが、ストリートパフオーマンスの人や 観光客相手に絵や版画や手作り装飾品を売る小さな露店商人がたくさん いました。 この写真はジャズを演奏していました。
カレル橋、南の袂(チエコ) 2008-06-12 09:28:46 | Weblog カレル橋はプラハ観光の目玉の一つで、橋の袂も、端の上も一日中 大変な人で賑わっています。 モルダウ河に架かる此の橋の名前は,ボヘミア王国黄金時代の カレル4世に因んだものです。