マイペイント(油彩画と旅の写真)

絵を描いて8年 漸く個展も開けるようになりました
併せて、風景画の現場となった旅の写真もご覧ください。。

シルバーリーフ(その2)

2015-12-30 08:36:36 | Weblog
シルバーリーフは日本の山で観るシダと比較すると,葉の形、表、裏の
色は全く同じですが、その大きさが違い、全体の高さが2~3メートル

以上あり,その太さが直径15センチ、葉も表面積が10倍ちかくで、全く
別の植物かと思える表情をしていました。

日本では、屋久島や、南西諸島には、自生しているとのことです。



シルバーリーフ(その1)

2015-12-28 08:46:08 | Weblog
飛行機が北島のロトルアに到着する前に、シルバーリーフの写真を
紹介したいと思います。

今日の写真の「シダ」の緑が表、シルバーが裏でこの裏側が「シルバーリーフ」
の名前の由来となり、これがいろいろとデザイン化されてニュージーランドの
代表的なロゴに使用されています。


オールブラックスのユニフオーム

2015-12-26 08:57:19 | Weblog
ニュージーランドに自生する大型のシダ「シルバーリーフ」の
デザインが胸に着いた、ラグビーの強豪チーム「オールブラックス」

ジャージーです。
私が旅した時は、丁度、ニュージーランドでワールドカップが.開催

される年だったので,このユニフオームと帽子を記念に購入しました。

クライストチャーチ空港に向かう(その5)

2015-12-24 08:37:38 | Weblog
此のプロペラ機に搭乗して、北島に向かいました。
目的地はロトルア空港です。

尾翼のロゴは、「シルバーリーフ」と言う大きなシダの葉を顕しており、
この他にも、シダのデザインは多く見られ、最もよく知られているのが

ラグビーの強豪「オールブラックス」のジャージーのシダだと思います。
今、ニュージーランドでは国旗変更の国民投票が予定されており、その

デザインもシダと南十字星画組み合わされたものに、なっています。

クライストチャーチ空港に向かう(その4)

2015-12-22 10:17:40 | Weblog
結構、長時間のバス旅でしたが、車窓の風景が次々変化していくので
それ程、飽きることなく空港に到着しました。

クライストチャーチ空港は、国際空港なので、大型のじえっと機や
国内線用のプロペラ機がたくさん駐機していました。

私たちは、北島のロトルア空港に向かうので、国内線となりプロペラ機
に搭乗となりました。

クライストチャーチ空港に向かう(その3)

2015-12-20 10:06:54 | Weblog
空港に向かう途中のサービスエリアで観た写真で、写っている動物は
「オポッサム」です。

オポッサムは、かつて毛皮を活用するために、ヨーロッパから持ち込まれた
外来動物で、「ふくろキツネ」の仲間だそうです。

その後、野生化して増えすぎ農作物を食い荒らし、大きな被害が出てくるように
なり、今や害獣として、駆除の対象になっています。

日本でも、最近よく耳にする話に似てますね。


クライストチャーチ空港に向かう(その3)

2015-12-20 09:57:11 | Weblog
空港に向かう途中のサービスエリアで観た写真で、写っている動物は
「オポッサム」です。

オポッサムは、かつて毛皮を活用するために、ヨーロッパから持ち込まれた
外来動物で、「ふくろキツネ」の仲間だそうです。

その後、野生化して増えすぎ農作物を食い荒らし、大きな被害が出てくるように
なり、今や害獣として、駆除の対象になっています。

日本でも、最近よく耳にする話に似てますね。


クライストチャーチ空港に向かう(その3)

2015-12-20 09:57:11 | Weblog
空港に向かう途中のサービスエリアで観た写真で、写っている動物は
「オポッサム」です。

オポッサムは、かつて毛皮を活用するために、ヨーロッパから持ち込まれた
外来動物で、「ふくろキツネ」の仲間だそうです。

その後、野生化して増えすぎ農作物を食い荒らし、大きな被害が出てくるように
なり、今や害獣として、駆除の対象になっています。

日本でも、最近よく耳にする話に似てますね。


クライストチャーチ空港に向かう(その2)

2015-12-18 09:04:25 | Weblog
前回の写真を撮って、間もなく雨が本降りとなり、30分もしない
内に氷河に削られた山肌から、落差が300メートル以上もありそうな

無数の滝が出現しました。
実に壮観で、こんな光景は初めて体感しました。

これだの滝は全部無名で、雨が上がると、短期間で消滅してしまう幻の
滝と言われています。


クライストチャーチ空港に向かう(その2)

2015-12-18 09:04:25 | Weblog
前回の写真を撮って、間もなく雨が本降りとなり、30分もしない
内に氷河に削られた山肌から、落差が300メートル以上もありそうな

無数の滝が出現しました。
実に壮観で、こんな光景は初めて体感しました。

これだの滝は全部無名で、雨が上がると、短期間で消滅してしまう幻の
滝と言われています。