ドロットニングホルム宮殿(その7) 2013-06-29 07:48:10 | Weblog 庭園から宮殿を撮った写真を何枚か掲載してきましたが、今日は 宮殿内の窓から庭園を映した風景です。 中央の園道に対し相似形の幾何学的な両側の庭園が見事に広がって いました。 旅したのは9月の下旬でしたが、緑がいっぱいで、すがすがしい 気持ちになりました。
ドロットニングホルム宮殿(その6) 2013-06-27 10:12:28 | Weblog 宮殿の中に入りました。 どの部屋も壁も天井も、絢爛豪華は装飾が施されていて 眼をみはるばかりでした。よくも、こんなに綺麗に保存されて いるものだと感心しました。 宮殿内はフラッシュを使った撮影は禁止とのことで、うす暗い 部屋が多く、うまく撮れませんでした。 今日の写真は、唯一上手く撮れた一枚です。
ドロットニングホルム宮殿(その5) 2013-06-25 09:47:41 | Weblog 今日の写真は、噴水と銅像を挟んで正面から撮った宮殿です。 宮殿の前は幾何学的な植込みで、かつ綺麗に刈込みがされており、 日本の庭園ではちょっと考えられない光景が造られていました。 噴水とと銅像は、スエ―デン王カール11世の時代に建造された との事です。
ドロットニングホルム宮殿(その4) 2013-06-23 09:17:16 | Weblog 宮殿の写真が続きますが、今日は宮殿中央部にできる限り 近ずいて撮ったものです。 少し斜めからですが、正面から撮ると噴水と銅像が入った 宮殿が取れました。 次回に掲載したいと思います。
ドロットニングホルム宮殿(その3) 2013-06-21 09:29:41 | Weblog 広大な庭園内を宮殿に向かって歩き、だいぶ近寄った、斜めの 場所からの宮殿中心部の光景です。 話によると、国王はこの宮殿からマイカーを運転して公務に向かわれる とのことです。 国民と大変身近な国王として親しまれているとのことです。
ドロットニングホルム宮殿(その2) 2013-06-19 08:35:18 | Weblog 広大な庭園の入り口の一つからの宮殿全容の眺めです。 この宮殿は、ストックホルム郊外の王妃の小島と呼ばれるローヘン島 にある離宮で17世紀に建てられた物で「北欧のベルサイユ宮殿」と 言われています。 何しろ、その広大さに、驚きました。
ドロットニングホルム宮殿(その1) 2013-06-17 11:11:40 | Weblog ガムラスタンの観光を終えて、ドロットニングホルム宮殿に向かいました。 今日の写真は、市庁舎の前に広がるメラーレン湖遊覧船から眺めた、宮殿 のほぼ全容です。 次回から、宮殿のいろいろなポイントを紹介したいと思います。
ガムラスタンの街(その8) 2013-06-15 08:37:20 | Weblog ガムラスタン旧市街でもう一箇所だけ紹介したい風景があります。 今日の写真がその一枚で、旧市街の狭い路地から観える「ドイツ 聖教会」の時計塔です。 町のどこからでも観えるランドタワーと言ったところで、大きな 時計と、時を知らせる鐘の音が町の人々に長く親しまれているとの 事です。
ガムラスタンの街(その7) 2013-06-13 08:28:52 | Weblog 今日の写真は、ガムラスタン広場の建物群を型取ったお土産品です 一個ずつ単体ででも買えるし、3体、4体連結したものも売っていました。 陶器製でよく特徴が出ています。 私は好きな単体を3個選んで買いました。
ガムラスタンの街(その6) 2013-06-11 08:58:03 | Weblog 6月1日にガムラスタン中央広場の建物群の一部を紹介しましたが 今日、同じ場所の、もう一箇所の建物群を掲載します。 同じような形と高さの中で、それぞれ異なった色彩が施され独特の 景観をしています。 このような建物が広場をぐるーっと囲んで建ち並んでいました。