キャビンのバルコニーから(その6) 2013-07-31 07:50:02 | Weblog 前回と同じ地点から,方角を変えて撮ったストックホルムの 港に近い市街地の風景です。 中央やや左寄りの塔が「市庁舎」です。 建物の高さが、ほぼ統一されているぬが美観の大きな要素になって いるよyに感じました。
キャビンのバルコニーから(その5) 2013-07-29 09:20:46 | Weblog 前回の風景から10分余り、船が進行した時点で、同じ風景を 撮ったものです。 朱色の屋根と白い壁の建物が小さくなり、その代わりに、周りの 風景が多く観えて、港の街の雰囲気を感じ取ることが、できました。
キャビンのバルコニーから(その4) 2013-07-27 09:54:59 | Weblog 今日の写真は、港に隣接した建物群の一角で、白い壁に朱色の屋根がいかにも 北欧の雰囲気が良く出ていました。 風景が、撮った順番が不同で、あちこち不規則な変化をしますが、ご了承 ください。 北欧の写真の紹介をしている間に、「油彩画」何点かできましたので、北欧最後の訪問地 ㇷインランドの紹介が終わったら、「絵」をしばらく掲載させていただきます。
キャビンのバルコニーからの眺め(その2) 2013-07-25 08:12:54 | Weblog 港内の外を航行している船で、多分、貨物船だと思います。 バルト海を航行して北欧の各都市に様々な物を運んで、この地域の 太い動脈の働きをしているものと思います。船体はそれほど大型 では、ありませんでした。
キャビンのバルコニーからの眺め(その1) 2013-07-23 09:16:37 | Weblog 今日から、バルコニーからいろいろな眺望を紹介します。 今日の写真は同じストックホルム港に停泊していた大型客船で・ シリアラインの船ではありませんが、同じくらいの大きさに 観えました。 ちなみに、私が乗船したシンホニー号は・6万トン、キャビン数995室 定員2500名、デッキが12層ありました。 人生初乗船の大型船でした。
シリアラインでのクルージング(その4) 2013-07-21 10:24:45 | Weblog 乗船時、船のスタッフから、記念に頂いた乗船した船の絵葉書 です。 此の規模の客船が何隻かバルト海を縦横に航海しているとの 事でした。 次回から、デッキからの光景、船内の光景を紹介します。
シリアラインでのクルージング(その3) 2013-07-19 09:33:24 | Weblog 客船の写真ばかりが続いて申し訳ないのですが、船体の正面先端を 撮ることができたので、あえて、掲載しました。 全体が白い船体にスカイブルーのラインがばっちりと、マッチして 貴婦人のドレスのような感じを受けました。
シリアラインでのクルージング(その2) 2013-07-17 08:17:27 | Weblog 乗船する船体に、うんと近ずいて撮った船体の一部です。 7万トン近い船なので実に大きなものでした。 デッキも12層あり船室数も多く、1000人以上が乗れるとのことでした。 このような、大型客船に乗船するのは、初体験でした。
シリアラインでのクルージング(その1) 2013-07-15 13:02:18 | Weblog ストックホルム港からシリアラインの豪華客船でヘルシンキに向かいました。 デッキが12層もある、大型客船でした。 今日の写真は乗船する客船が接岸しているところです。
ドロットニングホルム宮殿(その12) 2013-07-13 08:40:17 | Weblog ドロットニングホルム宮殿最後の写真です。いくつかある 宮殿出入り口の門の一つだと思います。 北欧のベルサイユ宮殿と言われるだけあって、実に豪華というか 煌びやかというか、大変派手な門でした。 スエ―デン観光はこれが最後で、夕刻には最後の訪問国ㇷインランドに 向かいます。