マイペイント(油彩画と旅の写真)

絵を描いて8年 漸く個展も開けるようになりました
併せて、風景画の現場となった旅の写真もご覧ください。。

ミルフォードサウンドに向かう(その1)

2015-09-27 09:09:33 | Weblog
南島、最後の観光地,ミルフォ―ドサウンドに向かいます。
今日の写真は、車中からの景色も楽しめる、大型パノラマカーで

出発することになりました。目的地までは相当の距離が有るので
次回からは、車中や途中の休憩地の風景、風物を紹介、掲載したいと

思います。
尚、29日から10月3日まで、不在となる為、写真掲載をお休みさせて

頂きます。早ければ3日から再開します。ご了承ください。

これがキウイだ~

2015-09-25 11:08:50 | Weblog
クイーンズタウンの観光を終えて、次はミルフォードサウンドに
向かいますが、その前に、9月21日に大きなキウイの彫像を掲載

しましたが、その本物を掲載します。(キウイパークで撮影したものです。)
大きさは、「ヤンバルクイナ」の2倍強くらいで、くちばしはよく似ています。

自然のキウイは、簡単には観れず、公園か保護区域でしか、お目にかかれない
野が現状のようです。

クイーンズタウン観光(その11)

2015-09-23 08:14:26 | Weblog
湖畔の小さな船着き場で、あまり見かけないボートに出合いました。
話によると「ジエットボート」と言って、湖上を走るのが主目的では

なく、湖から流れ出している急流を猛スピードで、鋭いターンを繰り
返しながら滑走する、スリル満点のボートで、大変人気があるとの事

でした。
私は怖くて遠慮をしましたが、ツアー仲間の数人が乗船体験をし、とても
楽しかったと、話していました。


クイーンズタウン観光(その10)

2015-09-21 10:14:21 | Weblog
展望台からのクイーンズタウンの眺望を満喫し、再びワカティプ湖の
湖畔に戻ってきました。

そこで、ニュージーランドを代表する鳥{キウイ」の大きな彫像を
見つけました。

この飛べない鳥も絶滅危惧種に指定され、今は生息数が激減して、
野生のキウイを見つけるのは、大変で、保護区が設けられ、その中で

個体数を増やす努力がされているそうです。


クイーンズタウンへ向かって(その10)

2015-09-19 08:20:02 | Weblog
ゴンドラを降りて、ボブスヒルの展望台に到着。
眼下に広がるクイーンズタウンの全景です。天候も良く、展望台付近

の気温も爽やかで、実にいい気分で絶景を眺めることが出来ました。
街、湖、山、空と素晴らしい調和の中で、癒しのひと時を過ごしました。


クイーンズタウン観光(その9)

2015-09-17 08:41:05 | Weblog
ロープウエーのゴンドラの窓から観えた鳥瞰風景です。展望台から
下って行くゴンドラ、その向こうにクイーンズタウンの街と「ワカ
ティプ湖」そして湖に浮かぶ小さな島が一望出来ました。

展望台からの眺めが楽しみです。

クイーンズ観光(その8)

2015-09-15 08:06:59 | Weblog
クイーンズタウンのモール街と湖畔の散策を終えて、町の全景が
観える展望台に向かいました。

今日の写真は、展望台に行くゴンドラです。次回から素晴らしい
景観を紹介します。楽しみにしてください。

尚、9月11日に掲載した飛べない巨鳥は「ジャイアントモア」と言う
名前で、ひょっとしたら、今でも奥深い森林地帯に生息している
可能性があると言われた居るそうです。

クイーンズ観光(その7)

2015-09-13 08:56:03 | Weblog
今日の写真も湖畔の一角で見つけた彫像ですが、鳥ではなく
人物の彫像です。

現地で名前を聞いたのですが、残念ながら忘れてしまいました。
クイーンズタウンが金鉱山の開発で拡大、発展をはじめて町が形成

されていった時期に英国から派遣された、初代の総督で、町の発展に
大きな貢献をしたことで、この像が作られたとのことです。

クイーンズ観光(その6)

2015-09-11 08:11:42 | Weblog
ワカティプ湖畔の一角で巨大な鳥の彫像を見つけました。
既に絶滅してしまった、飛べない鳥の一種だと言うことです。

飛べないと言うより飛ばない鳥と言った方が正しく、かつて
この島国には、天敵となる動物も居なく、地上の食べ物も豊富で

悠々と生息していくことが外来たのでしょう、今では、飛べない鳥で
生息しているのは、キウイ、タカへ等きわめて少ない種類しか残って

居ないのが現状で、残念なことです。

クイーンズタウン観光(その5)

2015-09-09 08:41:41 | Weblog
ワカティプ湖、名物の観光船「アーンスロ号」です。
蒸気機関で航行する満100歳を迎えた老朽船ですが現役で

バリバリ稼いでいるとのことです。レトロな風貌と独特の
煙突が見もので、大変、人気者です。残念ながら私たちのツアー

では、乗船できませんでした。