ベネチア港には、私たちが乗船する「ムジカ号」の他にもたくさんの
クルーズ船や大型フエリーが岸壁に停泊出航準備をしていました。
そのうちの何隻かを船室のバルコニーからとらえた写真を紹介します。
今日の写真は船腹に「HAPYーCRUISES」と書かれた大型船の姿です。
クルーズ船や大型フエリーが岸壁に停泊出航準備をしていました。
そのうちの何隻かを船室のバルコニーからとらえた写真を紹介します。
今日の写真は船腹に「HAPYーCRUISES」と書かれた大型船の姿です。
今日から、数年前にアドリア海、エーゲ海、南イタリア、ギリシャを
11日間、クルーズ船で旅した時の写真を紹介します。(油彩画作品は
暫く休載します。)
今日の写真は出発港である、ベネチア港に着岸している、私たちが乗船した
MSCムジカ号の船体中央部分の姿です。船が11万トンと馬鹿でかく、船体の
全てを一枚に収めることが出来ませんでした。
11日間、クルーズ船で旅した時の写真を紹介します。(油彩画作品は
暫く休載します。)
今日の写真は出発港である、ベネチア港に着岸している、私たちが乗船した
MSCムジカ号の船体中央部分の姿です。船が11万トンと馬鹿でかく、船体の
全てを一枚に収めることが出来ませんでした。
円空、木喰、羅漢仏、野仏などの作品は前回でほぼ全作品を掲載しました。
また新しい作品が出来たら掲載します。
今日の作品は、イースター島の巨大石像です。もちろん現地に言ったわけでは
ありません。
色々な写真、絵葉書、などから好きな像を選んで、自分なりの構図にして
描きました。
何処を向いて、何を考え,なぜそこに坐しているのか,その謎の深淵さを
表現したつもりです。
(次回からは、旅の写真を紹介したいと考えています。引き続きご覧ください。
また新しい作品が出来たら掲載します。
今日の作品は、イースター島の巨大石像です。もちろん現地に言ったわけでは
ありません。
色々な写真、絵葉書、などから好きな像を選んで、自分なりの構図にして
描きました。
何処を向いて、何を考え,なぜそこに坐しているのか,その謎の深淵さを
表現したつもりです。
(次回からは、旅の写真を紹介したいと考えています。引き続きご覧ください。
今日の作品も前回同様、3月23日に掲載した「里はもう春」の向かって
いちばん左に坐している野仏です。
じっと観ていると「家内安全」「万年豊作」という農民すべての願いを
一心に祈っているように思えてきます。
私も、これに健康維持を加えて同じ願いを記念しながら絵筆を執りました。
いちばん左に坐している野仏です。
じっと観ていると「家内安全」「万年豊作」という農民すべての願いを
一心に祈っているように思えてきます。
私も、これに健康維持を加えて同じ願いを記念しながら絵筆を執りました。
今日の作品は安曇野の野仏です。
じつは、去る3月23日に掲載した「里はもう春(Fー30号)」の作品の
一部を切り取り独立した作品にしたもので母子の情愛を表現したくて
新しくFー6号の小品にして作画しました。
比較してご覧いただくとありがたいです。
じつは、去る3月23日に掲載した「里はもう春(Fー30号)」の作品の
一部を切り取り独立した作品にしたもので母子の情愛を表現したくて
新しくFー6号の小品にして作画しました。
比較してご覧いただくとありがたいです。
三重県北部の菰野町に大日堂というお寺があり、庭の築山に
羅漢像が数多く並んでいます。
その中から何体か選んで好きな構図に収めたさくひんです。言うなれば
「羅漢サミット」の記念写真と言ったところです。
さすが羅漢さんだけあって、横を向いている者、笑っている者、怒っている
者、さまざまで人間臭くて親近感がわきます。
(この作品は市老連の作品展で福祉協議会長賞を頂きました。)
羅漢像が数多く並んでいます。
その中から何体か選んで好きな構図に収めたさくひんです。言うなれば
「羅漢サミット」の記念写真と言ったところです。
さすが羅漢さんだけあって、横を向いている者、笑っている者、怒っている
者、さまざまで人間臭くて親近感がわきます。
(この作品は市老連の作品展で福祉協議会長賞を頂きました。)