五百羅漢さん(F-10号) 2008-01-31 09:48:27 | Weblog 頭の上に乗せているのは何か良くわかりません。何を考えているのかも 判りません。 だけど、なかなか愛嬌があって惹かれました。 (これまで掲載した羅漢さんは、三重県菰野町竹成の大日堂に安置されている石造です。)
安曇野から白馬を望む(F-30号) 2008-01-29 09:12:15 | Weblog 晩秋、安曇野から白馬連山を描いた作品です。 30号に挑戦した2作目です。 素晴らしい風景に接し、感動し、どうしても描きたい 気持ちに駆られたのを今でも忘れられません。
羅漢さん(怒)F-10号) 2008-01-27 09:18:52 | Weblog 五百羅漢は一体、一体が喜怒哀楽の表情をしています。 此の羅漢さんはさしずめ(怒)の表情と言ったところかな~。 これからも、一体でも多く描きたいです。
伊勢志摩の神島(F-20号) 2008-01-23 14:05:33 | Weblog 神島漁港の先端からの島の眺望です。 島内一周の行事に参加した時にスケッチし、写真も撮って 後日描いたものです。画面に太陽のように光っているのは個展 会場の照明の反射です。
大王崎灯台(F-15号) 2008-01-21 09:51:17 | Weblog 3年前、夏の暑いさなかに、現地で描いた作品です。 此のアングルはたくさんの方が描く大王崎ではポピュラーなポイント の一つです。
南瓜と玉葱(Fー6号) 2008-01-19 09:15:36 | Weblog 最近は、あまり見かけなくなった昔南瓜と玉葱を描いてみました。 身近なものを描くのもいいものです。 作品展の時も、好評を得て嬉しかったです。
五百羅漢さん 2008-01-13 10:25:05 | Weblog 心穏やかに微笑む羅漢さんの姿には心を惹かれます。 今後も、ライフワークとして、羅漢さん,道祖神、などの石仏、円空佛、 木喰佛を描いていきたいと思っています。
納沙布岬の灯台 2008-01-11 10:18:55 | Weblog 北海道の旅の思い出に描きました1枚です。 これまで、伊勢志摩、塩屋岬、伊豆(未発表)と灯台を描いてきましたが、いずれも、実風景が素晴らしく、良い勉強になっています。