旅の思い出に描いた油彩画(その20) 2020-08-25 07:47:09 | Weblog 今日と次回は北欧4か国の旅の思い出に描いた油彩画をけいさいします。 今日の風景は遊覧船でフイヨルドの観光をした時、目前に迫ってきた氷河に削り 取られ鋭くそそり立つ岸壁です。 このような断崖が延々と続き壮大な光景でした。
旅の思い出に描いた油彩画(その19 2020-08-19 06:58:54 | Weblog チェコの旅の思い出に描いた「チェスキークルムロフの街」の景観です。 丘の上にある古城の展望台からの眺望で世界遺産になっており素晴らしい景観で 絵心を刺激されました。 画面には少ししか入っていませんが流れている川はスメタナの作曲した交響詩 「わが祖国」の中で一番有名になったモルダウ川です。 思い切ってFー30号に描きました。
旅の思い出に描いた油彩画(その18) 2020-08-11 07:58:13 | Weblog 今回は東欧三か国の旅の思い出として描いた作品を掲載します。ご覧ください。 今日の風景はハンガリーの首都ブダペストの丘陵地にある「漁夫の砦」です。 変わったとんがり帽子の建物群に興味を惹かれ描いてみました。
旅の思い出に描いた油彩画(その17) 2020-08-04 08:45:29 | Weblog 今週の作品はスペインのの旅の三作目です。 世界遺産のアルハンブラ宮殿に着いたのが午後5時頃でしたがまだ空は明るく 素晴らしい光景を目にすることができました。 対象が大きく谷を一つ挟んだ丘陵地からの眺望です。F-30号の大きなキャンバスに 描きました。