ロクニク旧市街観光(その16) 2019-08-30 08:41:26 | Weblog 四軒目のの土産物店で、ついに出ました超特大のネクタイ。 といっても看板用のネクタイで中に入ると、ものすごい種類のネクタイが 所狭しと並んでおり、御値段もピンからキリで、楽しいお店です。 ネクタイに興味のある方は是非とも入店して楽しんでほしいお店でした。
ロブロクニク旧市街観光(その15) 2019-08-27 07:55:51 | Weblog 三軒目のお土産店に入りました。 このお店は、カバン、壁掛けなど民族色豊かな小物がたくさん並んでいました。 御値段も手ごろで、旅のお土産品として買いやすく。喜ばれる品々があり お薦めの土産物店だと思いました。
ロブロクニク旧市街観光(その14) 2019-08-23 07:37:35 | Weblog 二軒目に入ったのはスカーフの専門店で店内狭しと多種多様のスカーフが 並んでいました。 御値段もピンからキリで10ユーロから100ユーロを超えるものまで 様々で、このわけはシルクか、化学繊維の差でした。 お店の話ではお土産にはお安いものを自分には高価なものを買っていくのが 多いとのことでした。 なるほどねー。
ロブロクニク旧市街観光(その13) 2019-08-20 07:40:27 | Weblog 旧市街観光の仕上げに、お決まりのコースでメインリートの 土産物店を回りました。 今日の写真は店頭の大きなネクタイに引き付けられて立ち寄ったお店の です。 お店の中にはネクタイとスカーフが色とりどりに置かれていました。 話によるとクロアチアはネクタイ発祥の地で、中世、家族や恋人が戦地に 赴くとき、親や恋人が送った布を首に巻いて出発したのが始まりだということです。
ロブロクニク旧市街観光(その12) 2019-08-16 08:58:27 | Weblog 今日の写真は3か所目のオープンカフェです。 これまでで一番規模も大きく,カフェと言うより大型のレストランと といったほうが当たっている思います。 大勢の観光客が食事と歓談をアドリア海の太陽を受けて楽しんでいました。
ロブロクニク旧市街観光(その11) 2019-08-14 08:40:05 | Weblog 二店目の路上カフェの光景です。ヨーロッパではどこの国に行っても 当たり前にみる風景で、数人で談笑したり、一人でゆったりと雑誌や 新聞を楽しんでいます。 太陽を浴びて外気を吸ってという文化が根ついていて、これが普通のようですが 私たちは屋内をどうしても選んでしまいます。
ロブロク二ク旧市街観光(その10) 2019-08-09 08:30:21 | Weblog イコンと絵画の見物を終えメインストリートのカフェに立ち寄りました。 ロブロク二クでも他のヨーロッパの国々と同じく店内より路上の席で 飲食する人が圧倒的に多く私たちと文化、風習の大きく異なっている点 だと思います。爽やかな外気と太陽の恵みを受けているのだと思いました。
ロブロクにく旧市街観光(その10) 2019-08-06 07:58:04 | Weblog イコン以外の絵画もたくさん立ちかけられた石壁です。それにしても 旧市街のいたるところでイコンが売られているのに驚きを禁じえませんでした。 アロリア海、エーゲ海沿岸の国々は.ギリシャ正教圏で、この国々から訪れる 人々が購入されるのだと思います。.
ロブロクニク旧市街観光(その9) 2019-08-02 08:11:05 | Weblog 城壁の石壁を利用してイコン以外の絵画も数多く売られていました。 淡い色彩の作品が多くみられ、楽しませてくれました。