ソグネフィヨルドのクルージング(その3) 2013-01-31 09:12:18 | Weblog ソグネフィヨルドの遊覧がスタートしました。予定では3時間余り のクルージングになる予定です。 今日の写真は、船が動き出してすぐ、船尾の方向に観えた風景です。 静かで深い水面と対照的な厳しい断崖が連なって、フィヨルド独特の 光景でした。
ソグネフィヨルドのクルージング(その2) 2013-01-29 09:20:16 | Weblog ソグネフィヨルドの風景を紹介する前に、乗船場の土産物店の 店頭で見つけた「トロール人形」の写真を観ていただきたいと思います。 此の人形はノルウエーの伝承に登場する妖精の一種、当初は、悪意に 満ちた毛むくじゃらの巨人妖怪として、語られていましたが、後には 家や家族、特に子供を守る、優しくて力強い、正義の妖精と言われるように なったそうです 一説には、北欧のサンタクロースの原型とも言われているそうです。
ソグネフィヨルドのクルージング(その1) 2013-01-27 15:34:06 | Weblog グドバンゲンの乗船場から写真の遊覧船に乗って世界最長のソグネ フィヨルドのクルージングに出発しました。
シエルベの滝 2013-01-25 09:25:43 | Weblog グドバンゲン(ソグネフィヨルド船着き場)に向かう途中に 立ち寄ったシエルベの滝です。 氷河からの雪解け水がもの凄い勢いで流れ落ちていて圧巻でした。
グドバンゲンへ向かう 2013-01-23 09:23:13 | Weblog 水上機による遊覧を終えて、前回紹介した写真のホテルに一泊後 翌朝バスで次の観光地グドバンゲンというところに向かいました。 今日の写真は、ホテルから眺めた静かな湖面を思わせるフィヨルド 表情です。
ハダンゲルフィヨルドの遊覧飛行(その8) 2013-01-21 08:58:16 | Weblog いよいよ無事に着水の直前の光景です。 白壁の建物が宿泊したホテルです。水上機に乗っている間は、 景色の変化に気を取られるのと、無事着水への不安とが入り混じった 20分あまりでしたが、あっと言う間に終わりました。
ハダンゲルフィヨルドの遊覧飛行(その7) 2013-01-19 08:43:36 | Weblog 今日の一枚も着水体制に入ってからの風景です。 フィヨルドの岸に沿って小さな集落の家が並んでいました。 水面は湖水のように静寂を保ち、切り立ったV字型の渓谷とは 実に対照的な雰囲気を醸し出していました。
ハダンゲルフィヨルドの遊覧飛行(その6) 2013-01-17 09:26:07 | Weblog 着水まじかのフィヨルドの水面とV字型の渓谷の風景です。 水上機に搭乗したのが夕刻に近かったので、渓谷の深い場所 では、太陽の光線が弱く、当たる箇所との違いがかなりありました。
ハダンゲルフィヨルドの遊覧飛行(その5) 2013-01-15 10:00:24 | Weblog 水上機は高度を徐々に下げてフィヨルドに帰る飛行に移りました。今日の 風景は、氷雪の山を越えてフィヨルドの水面が見えだした光景です。 険しい断崖とは対照的な静けさが水面に漂っていました。
ハダンゲルフィヨルドの遊覧飛行(その4) 2013-01-13 08:56:49 | Weblog 上空から観たハダンゲルフィヨルドの水面と氷河によって 削り取られた断崖の風景です。 吸い込まれるような濃紺の水面と灰褐色の岩肌のコントラストは 息をのむような光景で、地上から観る景観とは一味違った感動を 味わいました。