マイペイント(油彩画と旅の写真)

絵を描いて8年 漸く個展も開けるようになりました
併せて、風景画の現場となった旅の写真もご覧ください。。

さようなら、サントリー二島

2018-02-28 11:20:45 | Weblog
バスを降りると直ぐ港で待っていた、30人乗り位のボートに乗って
沖で待っているクルージング本船に到着。

今日の風景は、キャビンのベランダから、日陰になったサントリー二島
を写した一枚です。

少し遅めの夕刻にはミコノス島に到着予定です。

サントリー二島めぐり(その36)

2018-02-26 09:12:07 | Weblog
山頂からケーブルで港の近くに到着、サントリー二島とも、もうすぐ
お別れ、次に行くミコノス島に向かいます。

4時間くらいのクルージングなので、夕闇が迫るころに入港の予定。
今日の写真はケーブルを降りた港近くから、カルデラの岸壁と、わずかな

土地に立っている建物の光景です。
何か怖いようなところに建っており、異様な感じすら覚えました。


サントリー二島めぐり(その35)

2018-02-24 16:24:12 | Weblog
島内のバスツアーを終えて、山頂のケーブルカーの駅に到着、今日の
写真は、山頂駅から島の大きな二つの岬を写したものです。

遠くの岬は白い壁の家並みが観え、近くの岬は火山カルデラの岩肌
ばかりで、家はありませんでした。

サントリー二島めぐり(その34)

2018-02-22 10:44:22 | Weblog
二か所のワイナリー観光を終えて港に向かうためバスで山上の
ケーブルの駅に向かいました。

今日の写真は、その途中車窓から写した一枚で、おじいさんが
地元でとれた、野菜と果物を軒下で直売している光景です。

結構多種類のフルーツが並んでいました。

サントリー二島めぐり(その33)

2018-02-20 09:18:11 | Weblog
ワイナリーの地下醸造庫に、整然と並んでいるワインの樽群です。
此の場所に入ると、すぐワイン独特の香りが漂ってきました。

ここで何年か醸成させて、愛好者への出番を待っているのでしょう。
ガイドさんの説明によると、このワイナリーには、まだ何か所かの

樽蔵があって管理商品化を行っているとのことでした。

サントリー二島めぐり(その32)

2018-02-18 09:31:12 | Weblog
ワイナリーの売店に並んだたくさんの種類のワインです。
赤も白もそして、お値段もさまざま、何本も購入している観光客が

多く見受けられました。
私は、残念ながらアルコール類はすべて「ノー」ですので,ラベルを

観るだけで、買っている人の姿がちょっぴり、羨ましく感じました。

サントリー二島めぐり(その31)

2018-02-16 09:05:55 | Weblog
バスで少し移動して二か所目のワイナリーに到着。一箇所目と同じような
入り口で、真っ白な門をバスに乗ったまま、潜り抜けてて、見学と、試飲と

買い物が設定されていました。(ツアーの特徴の一つ)
ここでも、島の素晴らしい景観を楽しみたいと思います。

サントリー二島めぐり(その30)

2018-02-14 10:44:48 | Weblog
最初に訪れたワイナリーのほぼ全景です。大変広い敷地の中に
醸造庫,試飲カウンター、売店、レストランまで備えてた立派な

建造物で、しかも全体が純白の壁面をしており、目を見張るような
光景でした。

すこぶる規模の大きなワイナリーと感じました。

サントリー二島めぐり(その29)

2018-02-12 09:22:22 | Weblog
ワイナリーの先端部から観える島の鳥瞰図の一部です。
青と白を基調にその他、さまざまな色彩、形をした住宅、教会が

一望の中に観えて、素晴らしい景観でした。
また、火山島独特のカルデラの光景と岩肌の険しさも、一見の価値

を十分に満たしていました。

サントリー二島めぐり(その28)

2018-02-10 09:39:21 | Weblog
最初に訪れてたワイナリーから眼下の紺碧の海に船体を休めている私たちが
乗船している「Msc、ムジカ」の姿です。

夕方にはミコノス島に向かいますので、船内ではその準備の最中と、思われます。
10万トンのクルーズ船が小さく観えました。