世界遺産コルフ島に向かう(その8) 2018-09-29 08:35:57 | Weblog ご多聞にもれず、クルーズ船には必ずカジノが有ります。 ムジカ号にもスロットマシンを中心に結構いろいろのゲームが有りました。 私もスロットを少しばかりやりましたが、またたく間に負けてしまいました。 話のタネ位の挑戦が適度と思います。
世界遺産コルフ島に向かう(その7) 2018-09-27 09:11:01 | Weblog 今日の写真はラウンジバーのほぼ全景です。 早朝、デッキの散歩の帰りに撮ったので、さすが人影はなく静寂が漂っていました。 夕食後になると大変な人で大盛況でした。 因みに私はアルコールアレルギーですので、こういうところは、見るだけで無縁の 場所です。
世界遺産コルフ島に向かう(その6) 2018-09-25 09:18:42 | Weblog 今日の写真はムジカ号のエントランスです。4階から6階まで吹き抜けの 大きく、広く豪華なたたずまいをしています。 夜は遅くまで船客が多いので早朝に撮りました。 外国の観光客は深夜まで船内を楽しんでおり朝は遅くまで寝ているようでした。 デッキ等を歩いているのは、ほとんどが日本人でした。 これも。国民性の現れカナと感じました。
世界遺産コルフ島に向かう(その5) 2018-09-23 07:45:46 | Weblog 今日の写真は「ムジカ」号の七階デッキに有るプールほかの光景です。 プールに入っている人は殆ど見受けませんでしたが、周りで日光浴等を 楽しんでいる人は見受けられました。、デッキ上はもの凄い賑わいでした。 (この写真はクルーズ初日、ベニス港を出港した直後に撮ったものです。 ご了承ください。)
世界遺産コルフ島に向かう(その4) 2018-09-21 08:31:05 | Weblog 今日からムジカ号船内の写真を何点か紹介します。 今日の写真は私のキャビンが有るデッキ6の部屋の前の通路です 両側に船室が並び、船体の中央付近にエレヴェーターホールがあり ここを起点に前後100メートル近く船室が並んでいて、壮観です。 因みに散歩道に設定されているデッキを一周すると400メートル近くあり クルージング中の運動に格好の散歩道になっています。
世界遺産コルフ島に向かう(その3) 2018-09-19 08:18:21 | Weblog ムジカ号は10万トン近い大型船で相当の距離を置かないと、船体の 全体像の撮影は困難です。 前回は船首部分を掲載しましたが、今回は船尾部分です。 大きなマンションを観ているような感覚がしました。
世界遺産コルフ島に向かう(その2) 2018-09-17 08:40:57 | Weblog ピレウスからコルフ島までのクルージングは、20時間近くかかります。 船内でアテネ観光の疲れがゆっくりとれるようなスケジュールが組まれています。 今日の写真は「ムジカ」号の船首部分を乗船前に撮ったものです。 今回から、ベランダからの風景や、船内の光景を紹介したいと思います。
世界遺産コルフ島に向かう(その1) 2018-09-15 08:29:49 | Weblog アテネ観光を終えて、クルーズ船、msc「ムジカ」号に帰船し、夕刻に ピレウス港を出港。次の目的地「世界遺産コルフ島」向かいます。 写真の地図中央、イタリアの靴底の東、アドリア海の小さな島です。 夜中十航行して翌日の昼過ぎ島に寄港予定です。 エーゲ海、アドリア海、地中海にまたがるクルーズの旅も後半に入りました。
ピレウス港に向かう(その5) 2018-09-13 07:29:14 | Weblog ピレウス港のターミナルにある売店の一つで主に雑誌と新聞が 売られていました。 ギリシャ語で書かれたカラフルな雑誌やページ数の大変多い新聞が 並んでいましたが、何が書いてあるのか、さっぱり解らず、写真の 部分を観て推測するしかありませんでした。
ピレウス港 2018-09-11 13:35:33 | Weblog 今日の写真は私が撮ったものでなく、ピレウス港の売店で買った 絵葉書の仲の一枚です。 港のそばまで丘陵地帯が有り、紺碧の海、空、白い壁と朱色の屋根の 家々、まさにエーゲ海と言った感じを強く感じました。