チャイナドレスの少女（Ｆ２０号）

久しぶりにマイペイントを掲載します。
と、言うのも第２回個展の作品で此のページに掲載漏れが２点あることが

判りそのうちの１点です。
初めて挑戦した人物画で、モデルさんに何回もポーズをしてもらって

描きました。

ヴェネチアの街（写真）

１１月２６日に掲載した絵の現場付近の写真です。
ヴェネチアの運河はブルージュに比べて規模が大きく海や

港と間違いそうです。また、建造物も大きく古い中にも
豪華さを感じました。

カナデイアンロッキーとピラミッド湖（写真）

１２月１２日に掲載した絵の現場風景の写真です。
絵とは少し角度が違います。

カナデイアンロッキーの湖は氷河の氷が溶けた水が流れ込んでいるので
独特の青白色をしており実に神秘的です。

湖面に映る山を表現するのに苦労しました。

マウンテンキャッスル（カナダ）

１２月８日に掲載した絵の現場写真です。カナデイアンロッキーの中では
珍しい独立峰で、周りにも連なった山はありません。

山の景観が城砦に似ているところからこの名前がつけられたとのことです。
日本の山とはその風貌が大きく異なり、将に大きな岩の塊でした。

ブリュージュの運河（ベルギー）の写真

１８日に掲載した写真風景の近くの風景です。
絵は描いていませんが両岸の建物が中世のまま残って

いて、タイムスリップをしたような気分に成りました。
街中を運河が縦横無尽に走っていてヴェネチアとは一味

違う水の街です。

運河の街ブルージュ（ベルギー）

１２月２８日に掲載した絵の現場風景写真です。
街全体が中世のままのたたずまいで、何とも心の

落ち着く街でした。
また、街中に運河が張り巡らされていて、１５世紀頃
繁栄を極めていた街であることを伺い知ることが出来ました。

キンデルダイクの風車（写真）

第２回、３回の作品展の絵を全点掲載しました。これから第１回の作品展の画像を掲載する準備に入ります。

その間、絵の原風景になった旅の写真のいくつかを紹介させてもらいます。
作品の絵と比較して観て頂ければ幸いです。

今日は、１２月１日に掲載したオランダのキンデルダイク地方の風車の写真です。
大変大きな構築物でびっくりしました。
今でも、現役で活躍しています。

紫陽花（Ｆ－８号）

今時、季節はずれの紫陽花の花ですが、、、、
此の作品は一昨年の６月に我が家の庭に咲いたのを

描いたものです。
（第２回の作品展に展示しました。）

ワインと果物（Ｆ－１０号）

ワインとその親元である葡萄を中心に描きました。
私にとっては風景を描くより難しく気を使います。

葡萄は好きですが、ワインが飲めないのが残念です。

ラズベリーと八朔ほか（Ｆ－８号）

変な取り合わせかも、、、、、
ラズベリー、八朔、柘榴、瓢箪を並べてみました

食べるとしたら八朔が一番好きかな。