マイペイント(油彩画と旅の写真)

絵を描いて8年 漸く個展も開けるようになりました
併せて、風景画の現場となった旅の写真もご覧ください。。

オークランドのヨットハーバー(その2)

2016-06-29 08:21:29 | Weblog
たくさんのヨットが繋留されているそばで、船体を観ましたが、どの
ヨットも想像していたより船体が大きく、また手入れが行き届いていて

、各船体とも真っ白に輝いていました。
聞くところによると、ヨットは専門の人が整備管理をしており、オーナーが

好きな時に直ぐ乗れるように管理、維持されているそうです。

オークランドのヨットハーバー(その1)

2016-06-27 08:41:42 | Weblog
大型クルーズ船が発着する埠頭から、少し離れて所に大規模な
ヨットハーバーがありました。

実にたくさんのヨットが繋留されており、見事な景観を作りだして
いました。

ニュージーランドはヨットの盛んな国で、アメリカンズカップの強豪国
の筆頭と言われています。

オークランド港の大型クルーズ船(その6)

2016-06-25 08:46:52 | Weblog
毎日客船の写真が続きますが、今日が最後の一枚です。
三隻のクルーズ船のうちの一隻が、ゆっくりと出航していく場面に

タイミングが合って、撮影ができたものです。
次はどこの港を目指しているのか判りませんが、ゆったりと、そして

堂々と出航していきました。
出発の汽笛の音が今でも耳に残っています。

この客船郡を観てから二年後に私もアドリア海と地中海を11万トン級の
客船で10日間の船旅を楽しむことが実現しました。

オークランド港の大型クルーズ船(その5)

2016-06-23 08:37:06 | Weblog
港内の対岸に繋留されていた三隻目の大型クルーズ船の船体です。
距離が離れているため、船体の全容が撮れました。

三隻ともほぼ、同じ大きさのクルーズ船で,まさに動くビルと言う
表現がぴったりと言う、感じがしました。

オークランド港の大型クルーズ船(その4)

2016-06-21 08:47:05 | Weblog
オークランド港に停泊中の二隻目の大型クルーズ船です。
大きさは、前回の「P&S」号とほぼ同じくらいありました。

船名が「ダイアモンドローズ」と船腹に記されていました。
何しろ、この港にはこの大きさのクルーズ船が同時に三隻停泊しており

さすがニュージーランドの玄関口を実感しました。

オークランド港の大型クルーズ船(その3)

2016-06-19 08:29:18 | Weblog
同じクルーズ船の三回目の写真ですが、今日のアングルは
岸壁に係留された船首と側面を撮ったものです。

船名が「パシフィックパール」であることが判りました。
何しろ大きくて10万トン級で、全体を一枚の写真に収めることは

この距離では無理でした。

オークランド港の大型クルーズ船(その3)

2016-06-19 08:29:18 | Weblog
同じクルーズ船の三回目の写真ですが、今日のアングルは
岸壁に係留された船首と側面を撮ったものです。

船名が「パシフィックパール」であることが判りました。
何しろ大きくて10万トン級で、全体を一枚の写真に収めることは

この距離では無理でした。

オークランド港の大型クルーズ船(その2)

2016-06-17 08:43:41 | Weblog
前回掲載したクルーズ船の船尾にまわって撮った写真です。
船尾に「P&O」の大きな文字があり、これが船会社のマークと

思われます。出来る限り接近して撮りましたが、その大きさに,びっくり
しました。

将に動くビルと言った感じでした。


オークランド港の大型クルーズ船(その1)

2016-06-15 07:40:10 | Weblog
市街観光を終えて、オークランド港に向かいました。
ここには大型クルーズ船が発着する岸壁と、近くにアメリカンズ

カップビレッジがあります。
先ずは港に停泊中の大型船を観て廻りましたが、その大きさには

本当にびっくりしました。
今日の写真も停泊中のうちの一隻です。

オークランド市街地(その11)

2016-06-13 08:03:26 | Weblog
前回のビル群の中心でかつ一番目立ったビルの全体に近い写真です。
ビルの名前は「ブェロセンター」と言ってオークランドでは最も有名な

ビルで、大手の金融、法律等の事務所が集中して入居しているそうです。
タワーと並んでオークランドのシンボルになってます。

尚、前回、書き忘れたのですが、オークランドタワーでは、ニュージーランド
発祥の「バンジージャンプ」が出来て私たちが訪れて時も、楽しんでいる人

が、いました。