マイペイント(油彩画と旅の写真)

絵を描いて8年 漸く個展も開けるようになりました
併せて、風景画の現場となった旅の写真もご覧ください。。

カナダ旅行で最後に泊まったホテル(最終回)

2022-04-18 08:32:35 | Weblog
突然ですが10年近く続けてきた「旅の写真」や「旅の思い出に描いた油彩画」油彩画の
掲載を今回をもっておしまいにしたいと思います。

長年にわたりご観覧いただき本当にありがとうございました。
掲載を終わる理由は現在の社会環境下では、旅に出られないこと、絵筆をとる意欲が

減退したこと等々の状況を考慮してのことです。ご了承ください。
ご観覧本当にありがとうございました。

思いで深い旅の風景(その31)

2022-04-12 07:53:19 | Weblog
カナディアンロッキーに沿って北上していくと、数多くの氷河湖に出会います。
今日の風景もその一つで、湖水の色が氷河湖独特の青白色をしてお神秘的な雰囲気

じっくり味わうことが出来ました。

思いで深い旅の風景(その30)

2022-04-05 08:39:36 | Weblog
カナダ旅行でおも出深いのは,ナイアガラ 瀑布の次はカナりアンロッキーの勇壮な
稜線です。
今日の山は珍しく独立峰でその姿からキャッスルマウンテンと呼ばれています。
男性的な岩肌は実に勇壮な眺めでした。


思いで深い旅の風景(その29)

2022-03-29 08:39:06 | Weblog
滝の真下まで近ずける遊覧船「霧の乙女」号乗船、ビニール製の合羽を
つけていても顔面などは、しっかりずぶぬれ、水量の多さとその音に吃驚

だけどいい体験、いい思い出になりました。

思いで深い旅の風景(その28)

2022-03-22 08:37:53 | Weblog
今回からカナダの旅の思い出深い風景を掲載します。
最初の風景はナイアガラのカナダ側の大幕府です。こんな壮大な風景を
実際に見て興奮しました。
将に百聞は一見に如かずはこのことです。

思いで深い旅の風景(その27)

2022-03-15 18:21:31 | Weblog
ベルギーの最後の思い出はゴッホ美術館の一枚です。
ゴッホの作品は今日の「アルルのはねばし」を始め「糸杉」等々後期の作品が

大好きですがこの跳ね橋は南仏の太陽のいっぱいに表現した最も好きな作品の一枚です。
純生の作品に接して幸せいっぱいでした。

思いで深い旅の風景(その26)

2022-03-08 08:32:58 | Weblog
ブリュッセルのノートルダム寺院の三点目の大窓のステンドグラスです。
パリのノートルダム寺院のステンドグラスとは全く趣の異なるものですが

実に素晴らしいもので忘れられない旅の思い出です。
絵が描かれているのは字の読めない信徒にキリスト教の教えを分かりやすく理解させるための

物とのことです。

思いで深い旅の風景(その25)

2022-03-01 08:58:17 | Weblog
ブリュッセルのノートルダム寺院の2点目のステンドグラスです。
前回とは色彩がガラッと異なるもので、とても素晴らしいものでした。両側の

窓一面にはめ込まれた二十面くらいの窓は実に壮観奈々が眼でした。

思いで深い旅の風景(その25)

2022-03-01 08:50:33 | Weblog
ブリュッセルのノートルダム寺院の2点目のステンドグラスです。
前回とは色彩がガラッと異なるもので、とても素晴らしいものでした。両側の

窓一面にはめ込まれた二十面くらいの窓は実に壮観奈々が眼でした。

思いで深い旅の風景(その24)

2022-02-22 08:53:49 | Weblog
ベルギーの郊外にデユルブイという町にパリと同じ名前のノートルダム寺院が
あり、ここにもとても素晴らしいステンドグラスの窓がありました。

パリのノートルダム寺院とは全く趣の違うもので大変興味を惹かれました。
(ノートルダム寺院というのはマリア信仰の教会でヨーロッパじゅうにあることをこの旅で
はじめて知りました。)