クライストチャーチの街角で(その3) 2015-02-28 08:42:13 | Weblog 前回、紹介したレトロなトラムを,間近くでで、写しました。 ヨーロッパでは、最新式でスマートなデザインのトラムが主流ですが、 当地では、この車体が主流で活躍していました。 乗り心地も適度に揺れて、なかなかおつな物でした。
クライストチャーチの街角で(その2) 2015-02-26 08:41:49 | Weblog 大聖堂前のセンター広場で、大変レトロなトラムが走って 居ました。 話のタネに乗車しましたが、ゆっくりの走行で郷愁を感じました。 私の住んでる町でも、昭和22~23年頃まで、市内と郊外の間を 「市電」と言う呼称で走っていたことを、懐かしく思い出させてくれました。
クライストチャーチの街角で(その1) 2015-02-24 08:36:35 | Weblog カンタベリー博物館の見学を終えて、クライストチャーチの 街の散策に出かけました。 その時に目にした、いくつかの風景を紹介します。 今日の写真は、赤い二階建てのバスです。ロンドンと全く同じ スタイルのバスが走っていました。飼って英国連邦の一員だぅた 歴史的な背景を感じました。
カンタベリー博物館(その4) 2015-02-22 08:43:10 | Weblog 今日の写真は、「ジャイアントモア」呼ばれッているニュージーランドに かっては生息していた巨鳥のはく製です。 現在世界で生息している、最も大きい鳥、ダチョウより、うんと大きく、3メートル 位の背丈で、飛べない鳥の代表格と言われており、今でも山奥の人が入り込めない 所に生息しているかも知れないという、ロマンを持った鳥です。
カンタベリー博物館(その3) 2015-02-20 09:23:12 | Weblog 館内展示物の一つであるニュージーランド先住民の姿と 当時の生活のよすが実物大で展示されていました。 マオリ族の祖先か、それ以前の先住民かは、よくわかりませんが、 体格が少し小さめに感じました。
カンタベリー博物館(その2) 2015-02-18 08:52:56 | Weblog 今日の写真は、カンタベリー博物館の正面入り口付近を 写したものです。 白亜の壁と曲線の入り口アーチがよく、マッチして博物館 に相応しい雰囲気が感じられました。
カンタベリー博物館(その1) 2015-02-16 08:40:57 | Weblog カンタベリー博物館は19世紀後半に建てられたネオクラシック 様式の建物で、カンタベリー地区の歴史、文化、そしてマオリ やニュージーランドの鳥類の絶滅危惧種のはく製なども陳列 されています。
カルガモのお通り 2015-02-14 09:26:53 | Weblog カンタベリー博物館に向かう途中、エイボン川のほとりの 石畳で、カルガモの親子ずれに遭遇しました。 東京の大手町のカルガモほど、たくさんの子供を引き連れては 居ませんでしたが、産毛がほとんど,取れた子供たちで、元気に 親鳥の後を歩いていました。
面白い石の彫刻 2015-02-12 09:04:39 | Weblog ランチを頂いた家の庭で面白い石の彫刻を見つけました。 日光東照宮のいわ猿,聞かざる、見ざるの三猿がカエルのの姿を 借りて表現されたもので、「あれっ」という感じがしました。 どのような意図でで誰が作ったのかは聞くことができませんでしたが ニュージーランドでこのような貯蔵に遭遇するとは思いませんでした。
一般家庭でのランチ 2015-02-10 08:56:27 | Weblog 今回の旅では、初めて、一般家庭でランチを頂くことに なりました。 私にとって、海外旅行での初めての経験でしたが、クライストチャーチ の中心から少し離れた、静かな住宅地のお家で、親切な夫婦と3人の 子供たちが、素晴らしい対応をしてくれました。 片言の英語で、少し会話も出来、いい経験になりました。