マイペイント(油彩画と旅の写真)

絵を描いて8年 漸く個展も開けるようになりました
併せて、風景画の現場となった旅の写真もご覧ください。。

テカポ湖の風景(その7)

2015-04-29 08:43:22 | Weblog
今日の写真は私が撮ったものでは無く、絵葉書の写真です。
この一枚には、テカポ湖の観るべきポイントが全て写って

いるので、あえて掲載しました。
「善き羊飼いの教会」鏡のような湖面、そして、サザーンアルプス連山

[this is lake tekapo]です。




テカポ湖の風景(その6、油彩画)

2015-04-27 08:33:18 | Weblog
テカポ湖の思い出として,去る4月23日に掲載した写真の
風景を油彩で描いた作品です。

キャンバスもFー10号で小さい画面なので、壁の雰囲気を出すのに
ちょっと苦労しましたが、雰囲気は出せたかなと、自己満足しています。

(この作品は以前にも油彩画シリーズで掲載しました。)

テカポ湖の風景(その5)

2015-04-25 08:04:00 | Weblog
教会の一番奥まった壁に、小さな窓があり、その前に礼拝をする
十字架があります。

その小さな窓から観えるテカポ湖の風景です。
何人かの人が此のアングルで撮影していたので、私もシャッターを

切りました。
サウザンアルプスの雪をかぶった山並みがくっきりと観えました。

テカポ湖の風景(その4)

2015-04-23 08:16:52 | Weblog
前回の写真とは逆方向の、太陽が当たっている側の教会です。
壁面の上部に小さなステンドグラスの窓が六ヶ所あり、小さな

教会内には、十分な光が差し込んで、明るい堂内でした。
礼拝者の椅子も、せいぜい30人分位しか、ありませんでした。

テカポ湖の風景(その3)

2015-04-21 08:43:32 | Weblog
テカポ湖観光の最大のポイントである「善き羊飼いの教会」の
建物全体の写真です。

間口が5~6メートル、奥行が10メートルに満たない、小さな、
小さな教会ですが、それだけに、何ともいえない,清々しさが、溢れて

いました。

テカポ湖の風景(その2)

2015-04-19 08:49:19 | Weblog
テカポ湖を訪れた日は、とても穏やかで、湖面はほとんど
波もなく、鏡のような表情を見せていました。

写真中央に連なるのが,サゥザンアルプスの3000メートル級
の山並みで、青白色の氷河湖独特の水面が、気持ちを大いに

リラックスさせてくれましT。

テカポ湖の風景(その2)

2015-04-17 08:25:18 | Weblog
テカポ湖に到着。
湖畔の小高い草地に群生し、今を盛りに咲き誇っているストックの

花にまず最初に出合いました。
湖面は穏やかで、心、安らぐ光景でした。ストックについての余話

ですが、この花輪ニュージーランドでは外来種の花で、現在では
全土に増えすぎて、駆除するのに大変な費用と労力を使っている

厄介者の花だそうです。

テカポ湖の風景(その1)

2015-04-15 08:37:37 | Weblog
3時間近いバス走行のすえ、ようやくテカポ湖が観える地点に
到着。

きょうの写真はバスの窓から観えた最初のテカポ湖の風景です。
湖面は穏やかで、湖面の左端に「善き羊飼いの教会」らしきものが見え

その向こうにサザーンアルプスの山並みを望むことが出来ました。


テンペリアウキオ教会(その5)

2015-04-13 08:39:55 | Weblog
牧草地に、たくさんの鹿の群れ、一瞬「あれっ」と思いました。
ニュージーランドと言えば、羊と思い込んでいましたが、最近は

羊毛の輸出が減少、、羊の酪農家が鹿の飼育に、鞍替えして、鹿肉を
ヨーロッパの市場への輸出に力を入れているとのことでした。

それにしても、最初にめ目に入ったときは、驚きました。

テンペリアウキオ教会(その5)

2015-04-13 08:39:55 | Weblog
牧草地に、たくさんの鹿の群れ、一瞬「あれっ」と思いました。
ニュージーランドと言えば、羊と思い込んでいましたが、最近は

羊毛の輸出が減少、、羊の酪農家が鹿の飼育に、鞍替えして、鹿肉を
ヨーロッパの市場への輸出に力を入れているとのことでした。

それにしても、最初にめ目に入ったときは、驚きました。