オリンピアの聖地カタコロン(その4) 2017-08-30 07:54:12 | Weblog クルーズ船「ムジカ」がカタコロン港の埠頭に着岸しました。 今日の写真は、ベランダから見えた、整列した観光バスの姿です。 色とりどりの車体が20台近く待機していました。 此のバス群のどれかに乗車して、カタコロン観光が始まることに なります。
オリンピアの聖地カタコロン(その3) 2017-08-28 09:01:21 | Weblog クルーズ船「ムジカ」のベランダから真近に観えたカタコロン港の 埠頭の一部です。 朱色の屋根に統一された可愛らしい街並みも目に入ってきました。 もうすぐ、下船して、オリンピック発祥地の遺跡を観光、見学すること になります。
オリンピアの聖地カタコロン(その2) 2017-08-26 08:56:31 | Weblog 夜も完全に明けて、あっという間にカタコロンの港に近ず来ました。 エーゲ海の島らしく、島全体が緑に包まれた居るように観えました。
オリンピアの聖地カタコロン(その1) 2017-08-24 07:40:25 | Weblog バーリ港を出港して二番目の寄港地、オリンピア発祥の聖地ギリシャの カタコロン島に向かいました。 海は静かで、大型船は全く揺れを感じず、ぐっすり睡眠もとれました。 今日の写真は、朝ぼらけの中に淡く浮かび上がるカタコロン島です。
クルーズ船「ムジカ」に戻る(その3) 2017-08-22 09:08:13 | Weblog 室内楽コンサートの第三弾の写真です。 ピアノ奏者を中心に撮ってみました。残念ながら鑑賞する人が 多くなく、椅子も空いていましたが、その分クラシックの好きな私に 取っては、間近で聞く生演奏は魅力的でした。
クルーズ船「ムジカ」に戻る(その2) 2017-08-20 10:05:09 | Weblog 今日の写真も室内楽コンサート(ピアノカルテッロ]の演奏中の 光景です。 チェロ奏者をメインに映しました。このときの演奏曲目はモーツアルトの 軽快なセレナードでした。
クルーズ船「ムジカ」に戻る(その1) 2017-08-18 13:48:01 | Weblog 最初の寄港地でバーリとアルベロべッロの観光を終えて客船「ムジカ」に 戻ってきました。 今日の写真は船内メインロビーで催された室内楽のコンサート風景です。 ピアノ、バイオリン,チエロ、ビオラで編成されたカルテッロでなじみの 名曲が演奏されました。 夕食のあと、ゆっくり楽しみました。
バーリ港に帰る(その2) 2017-08-14 18:45:32 | Weblog バーリ港埠頭から眺めたバーリ市街中心部です。 バーリ市については未だ、説明してませんでしたが、イタリア南部の 都市で人口が約32万人、アドリア海に面した港湾都市で、東地中海 の国々と広範囲な貿易をおこなう商業一大都市で、港だけでなく国際 空港もあり、アルベルベッロへの入り口になっています。 (尚、明日から4日間の小旅行の為18日より再開しますので、ご了承ください。)
バーリ港に帰る(その1) 2017-08-13 08:21:04 | Weblog 世界遺産のアルベロベッロを堪能して、船の待つバーリ港にバスで 戻ってきました。 バスを降りた埠頭から、私たちが乗り込む「М。S。C。ムジカ」号の 船体の全容の写真です。 10万トン余の巨大クルーズ船は見事な姿を見せてくれました。
アルベロベッロの街(その18) 2017-08-11 08:41:10 | Weblog サンアントニオ教会に入りました。トウルッリで、築かれたドームに 描かれた聖人等の絵を観ることが出来ました。 スペイン、イタリア、ドイツなどと異なって、ギリシャ正教の絵が描かれていました。 アルベロベッロの街の観光もほぼ終わり、船の待つバーリに戻ります。