マイペイント(油彩画と旅の写真)

絵を描いて8年 漸く個展も開けるようになりました
併せて、風景画の現場となった旅の写真もご覧ください。。

ストックホルム市庁舎(その7)

2013-05-30 10:59:03 | Weblog
今日の写真は、市庁舎一階にある、知る人ぞ知る、有名レストラン
の客席です。

此のレストランでは、ノーベル賞晩さん会に出たメニューと同じ料理を
注文することができます。

食したい気持ちを大いにそそられましたが、ツアーの事とて時間が取れず
あきらめました。残念で、今でも心残りがしています。


ストックホルム市庁舎(その6)

2013-05-28 08:09:45 | Weblog
市庁舎の二階には、多くの部屋がありますが、その一つに
市議会議場があります。

、きょうの写真はその議場で、此処では二週間おきの月曜日に議会が開かれて
いるとのことです。

部屋も机や椅子も、なかなか重厚な雰囲気を醸し出していました。

ストックホルム市庁舎(その5)

2013-05-26 10:23:17 | Weblog
「黄金の間」には、前回掲載した「メラーレン湖の女王」の他にも
何点かの肖像が壁面にありました。

きょうの写真もそのうちの一点ですが、残念ながら誰の肖像かわかりません。
たぶん、歴代王の一人だと思います。

ストックホルム市庁舎(その4)

2013-05-24 08:58:06 | Weblog
前回紹介した、黄金の間の中央壁面に大きな肖像画があります。
これは、市庁舎の前にあるメラーレン湖の化身で「メラーレンの女王」の

姿を描いたものと言われております。
何か、東洋的な雰囲気を感じました。

ストックホルム市庁舎(その3)

2013-05-22 09:07:18 | Weblog
前回紹介した、階段を私もノーベル賞受賞者の気分で二階に
上がりました。

きょうの写真は、二階の「黄金の間}の全景です。
この部屋で、受賞者の祝賀パーティーと舞踏会が開かれます。

話によると、日本人受賞者は、ダンスは苦手のようで、踊る方は
少ないそうです。

ストックホルム市庁舎(その2)

2013-05-20 08:48:36 | Weblog
前回紹介した、市庁舎の中に入りました。
今日の写真は、一階の大変大きなフロアーです。

此のフロアーでノーベル賞受賞者の祝賀晩さん会が行われます。
この後、写真右後方の階段を上がり、二階の「黄金の間」で受賞

パーティーと舞踊会が行われます。

ストックホルム市庁舎(その1)

2013-05-18 07:59:21 | Weblog
北欧の旅、三か国目に入りました。
今日からストックホルム市内の観光で、その最初が市庁舎です。

今日の写真は対岸から撮った市庁舎の全景です。
大変シックな色とたたずまいをした、大きな建物でした。

みなさんもよく、ご存じのようにノーベル賞の記念晩さん会が
開かれる会場です。

ストックホルムアーランダ空港にて(その4)

2013-05-16 07:53:20 | Weblog
空港内は大変広く、到着ロビーに行くまでに、結構時間が
かかりました。

私たちが着いた時間は夜、遅かったので、売店やお土産屋さんも
もう、店じまいをしており、閑散としていました。

建物は、壁も屋根も透明の樹脂が張られており、自然光がたくさん
取り入れられるように工夫されており、夜の九時前というのに、まだ

明るかったです。
次回から、ストックホルム市内観光の様子を紹介します。

ストックホルムアーランダ空港にて(その4)

2013-05-16 07:53:20 | Weblog
空港内は大変広く、到着ロビーに行くまでに、結構時間が
かかりました。

私たちが着いた時間は夜、遅かったので、売店やお土産屋さんも
もう、店じまいをしており、閑散としていました。

建物は、壁も屋根も透明の樹脂が張られており、自然光がたくさん
取り入れられるように工夫されており、夜の九時前というのに、まだ

明るかったです。
次回から、ストックホルム市内観光の様子を紹介します。

ストックホルムアーランダ空港にて(その3)

2013-05-14 08:16:57 | Weblog
今日の写真は、空港の到着口です。ここを通って到着ロビーに
向かいました。

国際空港なので案内の標識がスエ―デン語と英語で表示されていました。
到着時間が遅かったので意外と人も少なく静かでした。