ロブロクニク観光（その５）

もう間もなく入港着岸です。
バルコニーから観えたロブロクニクの丘陵にある住宅街です。
朱色の屋根と白い壁、そして多々ものの高さがほぼ同じで統一された

景観はは見事です。

ロブロクニク観光（その５）

ロブロクニクの港に着岸する直前に出合った船舶です。
可なり年季の入った船で漁船か貨物船かよく解りませんでしたが。

ゆっくりと静かなアドリア海に向かって航行していきました。

ロブロクニク観光（その４）

今日の写真の小さな島はロブロクニクの陸地と船で20分位で行ける
ロクルム島です。

クルーズ船がロブロクニクの港に着岸する直前の航路上に有ります。
今回のツアーでは上陸しませんでしたが、話によると美しいリゾート

アイランドで、美しいビーチ、自由に動き回る野生動物や歴史のある
修道院や城砦の廃墟が有るとのことです。

ロブロクニク観光（その３）

愈々ロブロクニクに近ずいてきました。
旧市街の裏側に当たる丘陵地帯で遠くに市街地の一部が観えています。

アドリア海の海の色も地中海と同じ紺碧で陸地の緑とよく調和がとれて
いました。

ロブロクニク観光（その２）

前回の写真を撮ってから暫くすると船は、うんとロブロクニクに接近し
太陽もすっかり上がって、雲一つない空と紺碧の海面が目の前に広がって

いました。アドリア海は今日も晴天、上陸後の観光に期待感が持てました。

ロブロクニク観光（その１）

目が覚めてカーテンを開けると船はクロアチア最南端のロブロクニクに
もう少しと言うところまで来ていました。

今日の写真は夜明けのロブロクニクの丘陵に朝日が顔を出す直前で、海も
朝凪で極めて波穏やかな状態でした。

ロブロブニク観光へ

ムジカ号クルーズの旅最後の寄港地クロアチアのロブロブニクの位置が
良く解る地図です。

アドリア海の真珠と言われている観光地で観るものも多く、楽しみです。
世界遺産になっている城塞、旧市街地は是非共スケッチしたいと思って

います。

MSC「ムジカ」の船内風景（その７）

今日の写真は私たちが10日間のクルージングを楽しんだキャビンの
ほぼ全景です。

此の部屋は6番デッキにある部屋で、コンパクトで機能的な作りに
なっていました。

また、バルコニーが有るので、部屋から景色を楽しんだり、写真が
撮れたりして良かったです。

MSC「ムジカ」の船内風景（その６）

今日の風景は五階，六階吹き抜けのロビーです。
同じ階から観光地へ向かう時に此のフロアーに集合して乗降をします。

乗客が大勢なので可なり長い待機時間が有り、もう一工夫してほしいと
思いましたが、これも日本人の特性かなとも思いました。