バスが羊の群れをかなり近区で、観える路肩に、サービスで
一時停車してくれました。集団で食事中の羊の群れです。
毛がかなり伸びており、いずれ、大きな電動バリカンで、さっぱり
した体形になることでしょう。
それにしても、みんな可愛い顔をしていました。
一時停車してくれました。集団で食事中の羊の群れです。
毛がかなり伸びており、いずれ、大きな電動バリカンで、さっぱり
した体形になることでしょう。
それにしても、みんな可愛い顔をしていました。
やっぱり、たくさんの羊の群れが目に飛び込んで来ました。
羊の数が人口の何倍もいる国ですから、当然と言えば、それまで
ですが、このような放牧の風景は初めて見たので、これぞ
ニュージーランドと、言うお思いがしました。
話によると、最近では、羊毛の消費が世界的に減少しており、羊の
数はかなり、減っているとのことでした。
羊の数が人口の何倍もいる国ですから、当然と言えば、それまで
ですが、このような放牧の風景は初めて見たので、これぞ
ニュージーランドと、言うお思いがしました。
話によると、最近では、羊毛の消費が世界的に減少しており、羊の
数はかなり、減っているとのことでした。
バスで、マウントクックに行く途中、まず、テカポ湖に向かいました。
今日の写真は車窓からの、広大な牧草地の風景です。
遠くに、羊がポツン,ポツンと観えました。北海道の牧草地に似ている
ように思いましたが?????
今日の写真は車窓からの、広大な牧草地の風景です。
遠くに、羊がポツン,ポツンと観えました。北海道の牧草地に似ている
ように思いましたが?????
前回までの彫像とは趣の異なるモニュメントを見つけました。
一見、高層ビルが並んでいるように観えますが、どうも、そんな
具象的なものではないようです。何をあらわしているのか、よく、
理解できませんが、単純で、極めてすっきりした、作品だと感じました。
いよいよ、明日はマウントクックの観光に向かいます。
一見、高層ビルが並んでいるように観えますが、どうも、そんな
具象的なものではないようです。何をあらわしているのか、よく、
理解できませんが、単純で、極めてすっきりした、作品だと感じました。
いよいよ、明日はマウントクックの観光に向かいます。
ホテルのロビーで見つけた二体目の彫像です。
前回は女性像で、今日のは男性像で、いずれも先住民
をモチーフにした彫像と思われますうが、マオリ族の姿とは
私には観えませんでしたが、ちょっと面白い彫像でした。
前回は女性像で、今日のは男性像で、いずれも先住民
をモチーフにした彫像と思われますうが、マオリ族の姿とは
私には観えませんでしたが、ちょっと面白い彫像でした。