自然を尋ねる人

自然の素晴らしさ、豊かさ、人と自然の係わり合いを求めて!自然から私たちにくれる贈り物を見つけるために今日も歩く。

御領遺跡

2013-06-29 20:56:15 | Weblog
福山市神辺町下御領から上御領にかけて東西約1.6km、南北約1.4kmの範囲に広がる
縄文時代後期から中世にかけての県内屈指の面積を持つ遺跡である。
国道313号線道路改良事業に伴う発掘で今回が第6次である。



出土物


右下縄文土器






梅雨の晴れ間の13時30分過ぎ30度超えの気温でも
歴史が好きな中高年の人が多数見学に来られ鋭い質問も飛ぶ。



説明







見学する人のために多数の土器が混じる部分を残している。




環濠の部分も見られる。
今日はおとなしく見学させてもらった。

詳しくは明日の朝刊をご覧ください。
中国新聞の美人記者 山陽新聞のイケメン記者さんも来られ熱心にメモを撮られていた。

ホタルの次へ

2013-06-28 10:31:56 | Weblog
ツマグロヒョウモンが舞う庭でホタルの幟がまだ10本ほど未撤収であるのを思い出した。





まだわずかに平家ボタルが光っている。
今年は一時期雨が降らなくて、つい最近上陸した平家ボタルもいたから8月も飛ぶ可能性はある。
が今年のホタル観察は終わりにした。
幟の撤収。


今年も沢山光りありがとう

沢山舞ってありがとう


ホタルの総括は近々実施するがとりあえずの報告として前年比54.7%と大幅減であった。
しかし、嘆いてはいけない!我々は次に向かって進まねばならない。

ありがとうの幟撤収付近で見つけたネジバナ



ネジバナ発見の脇ではベニシジミが恋をしている。かなり濃い恋の様だ。


成就寸前

どんな思惑が見えたのか

さようなら
どちらが嫌ったのか


失恋!

ここからは堂々川ホタル同好会のPR
7月9日13時30分から御野公民館で『ハッケン!堂々川の魅力』歴史と環境の講演会が開催される。
会の事務局が講演する。
その準備のための資料を確認するため堂々川付近を散策


堂々川で2番目に大きい鳶ケ迫砂留
石積砂防堰堤現存では日本で2番目
もうすぐランクは下がりそう


明治時代の記録


境石カンバン

境の文字



淵と瀬も話の一つになる
隣の村ではカッパ伝説もある


今年のホタルは諸事情で飛翔は少なかったがホタルは強い虫。
目標に向かって前に進む。
当面講演会には多くの人が来て欲しい。
ホタル観賞の終盤同様、ホタルの数より車の数の方が多かったように多くに人に!
「お暇なら来てね」・・・古すぎるお誘いでした。

たき

2013-06-25 21:17:55 | Weblog
月が地球に近づき大きく見えるから写真を撮りたいと狙っていた


ほとんど顔を見せない月


ホタルの数を飽きもせず確認した
かなり少ない。飛んでいない場所もある



確かにホタルは疲れている
目の前で光っていたホタルが急降下。水の中に落ちた



メダカが助けに行く為スクランブル態勢




が自力で苔につかまった


こんな光景を見て、もう増えることはないと判断
光らない所、少ない場所のホタルの幟は撤去することに決めた


12本徹去


3匹以上光る場所だけ幟を残した

ここからは光り源氏の独り言
数日前から313号別れ以北の堂々川沿いに不法投棄が沢山あるのを見ていた
我々の清掃範囲ではない
2日目散歩する人が蹴りながら歩く
3日目袋が破れ中から尿吸剤が出ている
4日目幟を撤去する中の作業の一つとして軽トラにのせた
臭い
何処かの老人施設が捨てたものだろう
警察に通報しても警察が困るだけ!と云うことで市の環境課へ電話した
「○○の場所へ移動しておくので引き取りお願いします」





我々の管理区域ではないが結局手を出してしまった
捨てた老人施設が憎い
この場にはまだほかに自転車が捨ててある



まだ十分乗れる。多分何処かの駅かお店で盗んでこの場まで来て乗り捨てたものだろう

我がフイールドへ戻れば煙草の吸い殻の山
ここ20日間で300本は拾っただろうか



目標がなかったらここまですることはないだろうと思いながら拾っている
そんな時に現れたジャノメ蝶



チョウ綺麗とは言えないが心をいやしてくれた

最後は大雨の日、友人が教えてくれた鳶ケ迫谷の砂留群
アングルをうまく見つければ
江戸時代の砂留(日本で2番目に大きい)と平成10年頃作られた7基の砂留
新旧がうまくコラボして砂留の上から水を落とす滝
多岐にわたって魅力を発揮している
年に数回大雨が降った時だけ現れる堂々川の砂留美である



綺麗なものは世に出して堂々川をPRしたい
そんな助平心で草刈りを役員と二人で実施
へいじゃがあちい。汗が滝のように流れる

ホタルの幟

2013-06-23 20:46:49 | Weblog
ホタルが飛ぶ場所にたてた幟を撤収するか考えている。
昨日今日と「ホタルは飛ぶか!、見られるか!」と携帯に電話が入る。
尾道から行きたいがと電話してくれた人もいたが堂々川はやめた方が良いと返事した。
どうしてもホタルを見たいなら豊松とか油木にしたらよいと他を紹介した。
非常に判断がしにくい。
昨夜の光りは79匹、ホタルが居るといえばいるが綺麗かといえばマーマー。
自分だけで判断できない。
藪で鳴くウグイスに聞いても、水の中のザリガニに聞いても





わからない。
楽しそうなガガンボカップルに聞いても



今忙しいから後にしてと冷たい返事。
結局23日日曜日の撤収はあきらめた。
22日の光とホタルの姿


源氏が3匹、平家が5匹

派手だが源氏2匹の光

平家の光りが多い


終わり時期が来たのに今頃羽化している源氏ボタル







雨が降らなかったら上陸が遅れ、その結果羽化するのも遅れたようだ。
そう言えばヘビトンボの羽化も遅れている。



ヘビトンボの羽化の遅れは今後総括をするはずだからその時考える。
近場でホタルをという方
長靴をはいて平家ボタルの光りが見られる程度川辺まで行く覚悟
(自己責任)と準備をして見るのが良いと思う。
同好会の会員の見守りは既に止めている。


大雨

2013-06-21 21:28:00 | Weblog
6月19日10時の降り始めから21日21時までに降った雨は191mmと
神辺地方では驚異的な雨量だが不思議に被害はまで出ていない。
降った割には堂々川の砂留を超える水も少ない。
砂留を「どうどう」と音を立てて落ちるさまはいつもの大雨のようではなくやさしく感じる。
砂留を超える水の姿を見てもらうと


迫山砂留


2番、3番砂留を水はまだ越えていない。


4番砂留


4番砂留が作る川原では猪に荒らされながら花菖蒲ががんばって花をつけた。



5番砂留も砂留の上から水は流れず途中から


5番砂留


下御領伊地線道路から見た日本一の石積砂防堰堤(砂留)もまだ見た目はしとやかだ。


六番砂留


六番砂留の下近くの橋まで行く途中蝶に出合った。


ジャノメチョウの♀


橋から見る六番砂留正面


草とりが必要だ
いつやるか?いまでしょう。
冗談は休み休みが可愛いという


またまた出合った蝶


あれ、ツバメではなさそう
ヤマトシジミの♀
ご教授ありがとうございます


六番砂留最高のロケーション



最後は堂々川NO2の鳶ケ迫砂留
この谷の最上部は江戸時代の築造、その下の六つは平成10年頃造られた。



そろい踏みで砂留の上部を水が流れ落ちるがまだ水量が少なくベストフォトではない。
大雨警報が出た地としてご心配を戴きましたが
現在のところ雨量の割には水量ー水かさは増えていません。

生き物万歳

2013-06-20 11:00:26 | Weblog
6月19日10時頃から降り始めた雨は20日9時までで138mm
最大雨量は時間13mm、堂々川の砂留を超える水は1部で滝になっていた。

が今日の話はこの雨が降る前、雨が欲しいと騒ぎ始めたころである。

芋を植える準備をしていた時茶色の動物を発見し、追いかけた。


可愛い顔がのぞく

イタチ?


堂々川の堤防でもよく見かけてはいたが動きが早いので証拠ははじめて!
そして夜
カメラを持った高齢者の恒例の夜の散歩
ねむの花が満開


昼間もよいが夜もよい


キリギリス、かなり大きくなって菖蒲と勝負しても活、いや勝



夜の川にはホタル以外にも


ヘビトンボの羽化


大きなムカデ、200mmは超えていた
だまって通り過ぎるのを待った



かなり少なくなったホタル


この谷間は源氏が数匹


昨年比10%しか舞が見られなかった3番砂留川原
80%が平家ボタルで光は見にくい



5番砂留の下、まだ源氏ボタルがいるのか光りの軌跡が見える



多くのホタル飛翔地は昨年に比べて1.5倍とか2倍の情報は入るが
堂々川は逆に半分以下かも知れない。
平家ボタルの奮起を望む。

ということでホタル観賞はほぼ終わりだが
どうしてもホタルが見たい人は堂々川へ、
しかしこの100mmを超えた雨で危険な場所も発生、ホタルも流されているようだ。
堂々川のホタル等生き物をどうしても見たいならそれなりの覚悟で来てください。
200mmのムカデ迫力あり、噛まれたら大変だ。

第7回総会

2013-06-18 14:33:22 | Weblog
フェイジョアの花が咲いていた朝、今日もやる気で仕事に精を出すと誓い開始GO.




そして総会段取りがすべて順調に済んだ翌日、
爽快な朝を迎えて備後自然栽培研究会が稲の苗を植えるつまり田植えと
サツマイモを植えるお手伝いを少しだけして我が家へ。
すべてが済んでいたと思っていたら自分の演題「ホタル談義」の
プレゼンデータがやりかけであったことを思い出しすぐに対応。
14時には役員の皆さんが準備をはじめる。役員会をはじめたいが・・・・・。
エフエムふくやまレディオBINGOの取材なのに誰かが来ていない・・。
電話したら15時30分と勘違いの時間ミス、すぐに到着して事なきを得た。
役員会は1時間の予定を30分で説明、承認の拍手と総会担当を決めて終わり。
総会参加予定者、35人と聞いていたが、なのに20数人の参加。
会長の草笛で開会された。
そのうち何とかなるだろうと議事進行。



総合司会と議長が上手に進行。
質問が2点、すべてが快調とはいかないのが世の常。
それでも総会は提案された議題は承認されて終了。
講演「ととのはなし」資料を見ただけでは心配で家まで質問に行ったのに
淡水魚試験場の場長何のことはない清流が流れるようにすいすいと話は進んだ。
約1時間の講義、多少眠気が出るのは仕方がない。



休憩をはさんで「ホタル談義」60人近い人が参加されていた。
当所の予定では小学生が多いと予想していたが10人ほど。
初めは眠気がまだ残っている。
仕方がないから予定外の9x9の話から進める。獅子は=16 ホタルの数も16
何回も使った九九は苦苦だった。
この時間帯がこの場では最高の人だったが証拠は誰も残してくれていない。
ここでも写真係を作るの忘れていた。
よってホタル源氏様の晴れ姿は記録に残らなかった。
面白くためになるホタルの話は無事終了。
パワポイントで53枚、冊子にしたらと声もかかった。
サッシの良い人もいるものだ。
民生委員さんと共同開催だったのでおにぎりとお茶の差し入れがあった。
ここでは子供たちが実力を発揮する。
1個、足りないからもう1個くれという。2個目を渡す。
まだおにぎりを渡す場でウロウロ、3個目をゲットした子がいた。

公民館で練習をされている筝曲とオカリナのメンバー9人



「ホタル」をはじめ綺麗な音色が流れた。
この頃19時30分。そろそろ終わりと合図が出てホタル見物のバスへ移動。
遠方からも来られている。
引野、春日と1つも2つも山を越えた海の方から来られていた。

堂々川19時55分から光ると予言



時間通り光ったと子供の声。
残念なのはホタルの数より車の数の方が多かったこと。
それでも


ホタルと遊ぶ子

末期のホタルは動きが鈍いし
蜘蛛の巣にかかっているのも多い
そのホタル源氏・平家各1匹


半減期3日目
数は減っている





いつの間にか100人を超えた人たちが5番砂留川原にいる。
ラジオにはもうホタルは少ないから他のホタル観賞地へ行くよう案内してとお願いしていた。
20時30分バス引き上げの案内をするとバスに乗らない人から
ありがとうの声があちらこちらから。まるでやまびこ見たいに聞こえる。
事務局長が一声
『皆様ホタルが少ない日を選んで観賞会を開催してごめんなさい』
バスの皆さんを公民館まで送り、お礼いって折り返し
すぐに堂々川へ
自然観察
まだ源氏ボタルの幼虫が光りながら上陸している。
しかし、10分もしたら水の中へ戻った



22時過ぎ少し疲れた。
皆さんの安全を確認したので見守りをやめた。
しかし、しかし
またまた悲しいことが。
寿命が尽きかけた源氏ボタルの傍にゴミが
今日、ホタル談義に参加した人ではないだろうが悔しい!



16日総会の後のホタル観賞会
順調にスケジュール通り完了した。
多くの皆様のご協力ありがとうございました。
我が心、今はそうかいです。 副会長はいいました。「そうかい」

15日のホタル

2013-06-16 09:03:34 | Weblog
15日朝6時から16時までの神辺の雨量は33mmであった。
ホタルの飛翔はまばらで13日まで光っていた光は大幅に減っている。
雨のせいか、半減期に入ったかは不明だが
堂々川のホタルは少なく、「いない、帰ろう、他所へ行こう」という人が多かった。

13日比40%の光、本日、堂々川での大きな期待は無理の可能性がある。


18時頃の南の空


20時過ぎのホタルはカメラには入りたくないというからカット。

それでも多くの家族連れが来訪
折角来てくれた幼子にはお土産がいる。
見守り会員が服にとまったという源氏ボタルを見せる。







ホタルは臭い匂いがするから手を洗ってね。といいながら見てもらった。
お母さんからありがとうは嬉しかった。

本日は第7回の堂々川ホタル同好会の総会が16時から御野公民館で開催その後
17時からは元大阪府の淡水魚試験センターの場長の「ととのはなし」
18時からは子供やお年寄りとホタル談義、質問突っ込み、なんでもOKの話題の場
19時から筝曲演奏
20時には堂々川ホタルスポットへ
という行事があり、
すべてにおいての責任者である筆者は忙しいので本日はこれで失礼します。

13日のホタル

2013-06-14 10:03:40 | Weblog
梅雨時期の夕焼けは「明日は雨が降る」のシグナルである。
それが今年は通用しなくて暑い日が続き、水不足も深刻化してきている。


西空はオレンジだが
これは夕焼け?不思議な光


プリンターのインクが無くなったから補充に出かけた途中の池で
カイツブリの巣3個発見


巣ずくり中子供は!
居た巣の中に


別の親子はのんびりムード


子供のあくび


話は変わり、堂々川での作業
彼岸花を植える。


白花約100球

隣では蝶


夜のホタルはこの場からが綺麗



そして夜


20時過ぎ


国の登録有形文化財の砂留バックのホタル2景


数7匹の舞い
日本一にたいしては失礼

5番砂留下


急にホタルが増えてきた。
終盤になったので分散化が進んでいるのだろうか。
来訪者が減り始めた21時30分
カメラマンが活躍する時間


本日確認7人


しかしホタルの数は少なくなっている。
そのホタル堂々川では前年比56%減となっている。
しかし舞う場所にホタルが集中しているので
少ないと感じさせないのが不思議だ。
ホタルはホタルで来年の為の準備をしていた。


幼虫


今年上陸しないで来年まで水中で暮らすことを決めた幼虫。
自然は自然の脅威に対して自己防衛しているのかな!

11日のホタル

2013-06-12 17:11:55 | Weblog
堂々川のホタル、10日に比べると少し数が減ったみたいと連絡を受ける。
例年より早く半減期が来たか。
慌てることはない昼間の仕事を振り返り、食事してホタルの確認に行くことにした。


堂々公園のタイサンボク


彼岸花を植えるために草刈りをする。


曇っているから良いが
それでも汗たらたら


草を刈ると草むらの生き物は生活の場を追われる。



逃げるが勝ちぞ、そのキリギリス
わずかに残った松の枝にアゲハ蝶が止まる挑戦をしていたが止まった。



蝶博士のブログからすればアゲハにも多くの種があるようだ。
人並みにナミアゲハと命名するともしかしたら突っ込みがあるかもしれない。

少なくなったと連絡を受けた11日夜のホタル。



1番砂留の東のホタル。確かに飛翔している数は前回より少ない。
来訪者も少ない。


3番砂留川原のホタル


昨年は平家ボタルを含めて200匹以上が確認された川原。
幼虫の上陸の時から少なかったが10分の1と激減。
本気で原因調査をするポイントの1つである。

5番砂留のホタル



本日は連絡通り飛翔する数は少ない。
多分20%は少ない。
が草の中にはかなりのホタルが光っている。まだ半減期に入っているとは思えない。
ボーツと見る人の目には確認することが難しい平家ボタルが増えている。



まさか源平合戦が始まり、戦死するホタルが出ているか?源平合戦そんなバカな!
今年は蜘蛛の被害が想像より少ない。
今頃、蜘蛛の巣の子供が散らばっている。



夜も10時を過ぎると若い男女数組以外は来訪者はいない。

若い人たちに「見守りを終わるから気をつけて、ここからは自己責任よ」と声をかけてカエル。


日本赤ガエルの子供


とういうことで夜遅くなるとホタルの飛翔も少なくなる。
その場はなれてカエル準備。
カエルが鳴くからカエル。