梅雨時期の夕焼けは「明日は雨が降る」のシグナルである。
それが今年は通用しなくて暑い日が続き、水不足も深刻化してきている。
西空はオレンジだが
これは夕焼け?不思議な光
プリンターのインクが無くなったから補充に出かけた途中の池で
カイツブリの巣3個発見
巣ずくり中子供は!
居た巣の中に
別の親子はのんびりムード
子供のあくび
話は変わり、堂々川での作業
彼岸花を植える。
白花約100球
隣では蝶
夜のホタルはこの場からが綺麗
そして夜
20時過ぎ
国の登録有形文化財の砂留バックのホタル2景
数7匹の舞い
日本一にたいしては失礼
5番砂留下
急にホタルが増えてきた。
終盤になったので分散化が進んでいるのだろうか。
来訪者が減り始めた21時30分
カメラマンが活躍する時間
本日確認7人
しかしホタルの数は少なくなっている。
そのホタル堂々川では前年比56%減となっている。
しかし舞う場所にホタルが集中しているので
少ないと感じさせないのが不思議だ。
ホタルはホタルで来年の為の準備をしていた。
幼虫
今年上陸しないで来年まで水中で暮らすことを決めた幼虫。
自然は自然の脅威に対して自己防衛しているのかな!
それが今年は通用しなくて暑い日が続き、水不足も深刻化してきている。
西空はオレンジだが
これは夕焼け?不思議な光
プリンターのインクが無くなったから補充に出かけた途中の池で
カイツブリの巣3個発見
巣ずくり中子供は!
居た巣の中に
別の親子はのんびりムード
子供のあくび
話は変わり、堂々川での作業
彼岸花を植える。
白花約100球
隣では蝶
夜のホタルはこの場からが綺麗
そして夜
20時過ぎ
国の登録有形文化財の砂留バックのホタル2景
数7匹の舞い
日本一にたいしては失礼
5番砂留下
急にホタルが増えてきた。
終盤になったので分散化が進んでいるのだろうか。
来訪者が減り始めた21時30分
カメラマンが活躍する時間
本日確認7人
しかしホタルの数は少なくなっている。
そのホタル堂々川では前年比56%減となっている。
しかし舞う場所にホタルが集中しているので
少ないと感じさせないのが不思議だ。
ホタルはホタルで来年の為の準備をしていた。
幼虫
今年上陸しないで来年まで水中で暮らすことを決めた幼虫。
自然は自然の脅威に対して自己防衛しているのかな!
作業の跡かと思いましたよ。^O^
今秋咲き揃えばいいですね。
かなりスレているので危ういですが、オオチャバネセ
セリでしょうか。最近、このタイプのセセリチョウを全く
と言っていいほど見かけません。
雨も降らず、特に昨日今日は極端に暑いので、そち
らへ避暑に行ったのでしょうか。
これなら、流されることもなさそうです。
子供は甘えん坊のようすで、あくびをして可愛いですね。
一人っ子でしたか?親鳥と並んで、微笑ましい光景ですね。
暑い日はホタルがよく飛ぶのでしょうか?今が最盛期なのですね。
国の登録有形文化財の砂留を舞台に、メロディーに合わせて踊っているように見えます。
これだけ飛ぶと、お見事な芸術作品ですね。
ホタルの季節だからでしょうか、最近は更新のスピードが速いですね。
下から2枚目、ホタルの軌跡はきれいですけど、白く光っているのは何?
まさかフラッシュ?
カイツブリの親子良いですね 時間が有ったら時々覗くと面白いですよ
子育ての物語が出来ますよ 可愛い物語が…
56%減とは想えない、ホタルの舞です~♪
日本一には失礼などと、とんでもありませんで、
優美な光跡が美しいです。。。
この川原に立てば、
ホタルが肩に頭に乗ってくれるかもですね~!
とても親しみやすく感じます。。。
冒頭の、これは自然からの、光のプレゼントですね~!
いいことがありそう。。。
先ほどは、ありがとうございました~♪(#^.^#)
夕焼けでなく、朝焼けや朝日の昇った後です
ついこの間も、このような空でした
山間部でなく、海でこういう空はよく見えます
おそらく鞆の浦の人たちは、年中こんな空を見ていると思われます
そちらも降った様子 こちらも同じ時刻に降り 植物が喜んでいます。
ホタルも喜んでいるのではないでしょうか?。
カイツブリの繁殖成功のようですが1羽とはちょっと寂しいですね。
ホタルの数が半分位の減ということですが 確かに去年はもっと多かった気がします。
果物と一緒で裏年かもしれませんね。(笑)
数の問題ではないと思います きっと皆さん喜んでくださると思います。
まだまだ球根植えが続くのですね。
お暑いですがお気をつけて頑張ってください。
螢が美しく乱舞して、本当に素晴らしいです♪
今年は少なめなんですか?自然はうまく調整しているんですね。
私事ですが、一人っ子の娘の結婚が決まり、
お式は7月ですが本日入籍しました。
喜ぶべきことですが、なぜか一人で朝から涙していました。(夫は義母の見舞いで九州におり)
今までの歳月がよみがえってきて。
つい自然さんの蛍へのご尽力を思いました。
精一杯努力したつもりでも、あとはどうなるか、
もう手助けはあまりできないという想いです。
というふうに、本日は今まで経験したことのない親としての寂しさを味わっております。
愚痴ですみません。
関係者にとってはこの上なき喜び!!!
☆ 蛍飛ぶ 次なる作業 彼岸花
堂々川は いつも賑やか