福山市神辺町下御領から上御領にかけて東西約1.6km、南北約1.4kmの範囲に広がる
縄文時代後期から中世にかけての県内屈指の面積を持つ遺跡である。
国道313号線道路改良事業に伴う発掘で今回が第6次である。
出土物
右下縄文土器
梅雨の晴れ間の13時30分過ぎ30度超えの気温でも
歴史が好きな中高年の人が多数見学に来られ鋭い質問も飛ぶ。
説明
見学する人のために多数の土器が混じる部分を残している。
環濠の部分も見られる。
今日はおとなしく見学させてもらった。
詳しくは明日の朝刊をご覧ください。
中国新聞の美人記者 山陽新聞のイケメン記者さんも来られ熱心にメモを撮られていた。
縄文時代後期から中世にかけての県内屈指の面積を持つ遺跡である。
国道313号線道路改良事業に伴う発掘で今回が第6次である。
出土物
右下縄文土器
梅雨の晴れ間の13時30分過ぎ30度超えの気温でも
歴史が好きな中高年の人が多数見学に来られ鋭い質問も飛ぶ。
説明
見学する人のために多数の土器が混じる部分を残している。
環濠の部分も見られる。
今日はおとなしく見学させてもらった。
詳しくは明日の朝刊をご覧ください。
中国新聞の美人記者 山陽新聞のイケメン記者さんも来られ熱心にメモを撮られていた。
第6次の発掘調査なのですね。
珍しい出土品がずらり 歴史浪漫ですね。
縄文土器は世界に誇る芸術性豊かな土器らしいので
それがあちことから出土すると日本人のルーツは誇れますね。
そのことを世界にもっとアピールするべしと言う方も。
神辺は歴史が古く恵まれた地域のようで素晴らしいの一ひと言です。
良い環境にお住まいでその環境こそが良き人を育てるのでしょうね。
発掘調査の現地説明会によく出かけていました。黒
塚などは、3時間待ち見学3分でしたけど・・・
弥生式土器などは量が多すぎて、コンテナに入った
まま埋文の倉庫に眠っていることは珍しくありません。
ありふれたものは、掘り起こさずにこっそり埋め戻した
りして・・・^O^
国分といえばあちこちにあり、東京府中市しでも国分寺がおかれ、かなりの土器が出土した。
御領遺跡
かなり珍しいものが有るようです。
きれいに整備されてしまった後の遺跡はよく見ますけれど、こういう途中経過の様子を見るのはめずらしい。
最後の写真のように見せてくれるなんて、親切ですね。
歴史ロマンあふれる現場ですね。。。
神辺町なのですね。
すぐそこには民家があり素晴らしい所です。。
最後のように、
おもしろいほど詰まった、土層には驚きです。
しかも、かゆいところに手が届く説明会ですね。
一度このような機会に出会いたいです。
いつも、ありがとうございます。。。(#^.^#)