江戸時代の俳人に与謝蕪村という人がいた。
その人が詠んだ俳諧「菜の花や月は東に日は西に」
画家でもある作者の絵心も出ている名句である。
この俳諧の作られたのは1774年
では、月日と聞かれるとはっきりしないらしい。
菜の花 我が家の2月26日
月 2月26日は11夜 天空より東に見える
陽は西
今年は3月2日が満月、旧歴3月の作だからまだかなり先
4月の満月頃作られたか?
だとすれば菜の花が満開になるだろう!すでに終わりのはず!
今年の3月3日の事であるが
氏神様、下御領八幡神社には桃の神様が鎮座されていることは何回も記事にした。
もう5年も前の事、世に受け入れてもらうためにPRしてきた。
苦節5年、連合町内会、学区の小、中学校が協力してもられえることになり
神様の石碑
八幡神社
ここで桃まつりが実施される。
会長・校長・児童・宮司・総代の
皆さんが一つになって前に進み、すでに煎餅ができている。
看板もできたケヤキの木
神社の拝殿にはお雛様が左右に祭られて本番を待つ
通りかかりの遠目で見たら新聞記者さんも取材されていたみたい。
御野小では校庭のケヤキの木が「ケャッキー」と名つけられ看板も立つ。
ケヤキと桃がデザインされてできたのが桃姫とケヤッキーの煎餅
すでに小・中生徒全員に配布されたようだ。
町おこしにも役立っている煎餅。
前にも述べたが苦節5年、売り出して時間がかかったが様になった桃の神様。
話は飛ぶが今日26日
堂々川で2回目のドローンを飛ばして空撮をした。
雨が降りそうであったが空が我慢をしてくれ、終わってすぐぽつりときた。
今日も気温が上がったが桜は蕾が少し膨らんだ。
どちらが河津桜か熱海寒桜か忘れたがようやく咲く姿勢を見せてくれた。
蝶(多分テング蝶)も遠目で見えた。
所で初めの答え
東に満月が見え、西に夕日が沈む、そして菜の花が満開
この条件は4月30日が1番近いが菜の花がそれまで咲くのを我慢してくれるか
江戸時代と今とでは季節変動が違うという説もあるが
私は与謝蕪村先生の絵空事として正解にしたい。
その人が詠んだ俳諧「菜の花や月は東に日は西に」
画家でもある作者の絵心も出ている名句である。
この俳諧の作られたのは1774年
では、月日と聞かれるとはっきりしないらしい。
菜の花 我が家の2月26日
月 2月26日は11夜 天空より東に見える
陽は西
今年は3月2日が満月、旧歴3月の作だからまだかなり先
4月の満月頃作られたか?
だとすれば菜の花が満開になるだろう!すでに終わりのはず!
今年の3月3日の事であるが
氏神様、下御領八幡神社には桃の神様が鎮座されていることは何回も記事にした。
もう5年も前の事、世に受け入れてもらうためにPRしてきた。
苦節5年、連合町内会、学区の小、中学校が協力してもられえることになり
神様の石碑
八幡神社
ここで桃まつりが実施される。
会長・校長・児童・宮司・総代の
皆さんが一つになって前に進み、すでに煎餅ができている。
看板もできたケヤキの木
神社の拝殿にはお雛様が左右に祭られて本番を待つ
通りかかりの遠目で見たら新聞記者さんも取材されていたみたい。
御野小では校庭のケヤキの木が「ケャッキー」と名つけられ看板も立つ。
ケヤキと桃がデザインされてできたのが桃姫とケヤッキーの煎餅
すでに小・中生徒全員に配布されたようだ。
町おこしにも役立っている煎餅。
前にも述べたが苦節5年、売り出して時間がかかったが様になった桃の神様。
話は飛ぶが今日26日
堂々川で2回目のドローンを飛ばして空撮をした。
雨が降りそうであったが空が我慢をしてくれ、終わってすぐぽつりときた。
今日も気温が上がったが桜は蕾が少し膨らんだ。
どちらが河津桜か熱海寒桜か忘れたがようやく咲く姿勢を見せてくれた。
蝶(多分テング蝶)も遠目で見えた。
所で初めの答え
東に満月が見え、西に夕日が沈む、そして菜の花が満開
この条件は4月30日が1番近いが菜の花がそれまで咲くのを我慢してくれるか
江戸時代と今とでは季節変動が違うという説もあるが
私は与謝蕪村先生の絵空事として正解にしたい。