自然を尋ねる人

自然の素晴らしさ、豊かさ、人と自然の係わり合いを求めて!自然から私たちにくれる贈り物を見つけるために今日も歩く。

もう春!

2020-02-28 11:39:51 | Weblog
例年とは違った趣を魅せる2月末の自然を紹介します。
既に早咲きのサクラ3種が花弁を自慢しています。


大島桜

河津桜

寒緋桜


相変わらず悪い人間がごみを捨てる、通りかかったカラスがごみ袋を破ってかき散らかします


堂々川へ最近ごみを捨てる常習犯見たい

憎らしい烏、羽繕いなんかして


折角ルンルン気分の堂々川を楽しんでいるのにいやな場面を見てしまった。
しかも綺麗を彩るはずの自然が怒って、コロナウイルスの猛威を応援しています。
誰が言ったか「不安倍増」が私の参加する行事を中止や延期にさせています。
福山ブランド予選、日本水環境学会殿より表彰していただく、盛岡詣でも中止か延期
当分表彰状は我が会ではまぼろしになったようです。

普段ほとんど見る機会がない、鳥が我が家にやって来ています。
その名は「イカル」、名前がわからず調べると、よい声で鳴く鳥だそうです。
あらためて見るとシメのようだ。記事中ではイカル場面だが頭がねー!


くちばしは大きいが羽毛はつやがある


すぐに藪椿の花に隠れて見えなくなった。



春が来た、春が来たどこに来た!
私の家の庭にも花は咲いていました。


クロッカス



福寿草


この花はお正月には咲くそうですが今頃咲いています。

今日の出来事を推薦してくれた花
水仙2種がトリを務めます。


良い香りがします



とんでもないところから土を割って顔を出し、花を付けています


山に来た、川に来た、里に来た。

自然を守るⅡ

2020-02-21 17:01:40 | Weblog
自然を守るのは楽ではないが!やればそれだけ成果が生まれる。
2月16日定例会を開催(年10回ほど第3日曜日の開催が基本)
今回は他の行事とダブり、しかも雨模様で参加者10名弱だった。

サクラの木の植栽

福山市から提供を受けた5本を植えた


今後、自分の名前を看板に書いて桜を植える人がおられたら「御衣黄」桜数本は準備できる。
看板や腐葉土、支え木は実費をいただいている。

砂留の周囲の草を刈る

5番砂留 ホタルが沢山飛ぶ川原を作った砂防堰堤


阿呆が捨てた川の中のごみを拾って川から引き揚げる。


弁当の空き箱

車のタイヤ

橋の上からロープをたらし、結んで引き上げる


この頃、春雨は少し強い雨に変わった。

何でこんな作業をするのか疑問を持つ人がいる。
でも作業が済んだ後、川をじっと眺めていた。




①綺麗が好きだから ②活動15年皆が綺麗と褒めてくれるから
③小学生と作った観光地が多くの人の評判になったから
会が言う「ホタル同好会が砂留文化を築いた」ので守る為に力が入った。

またこのような活動をしていたら誰かが見ていて応援してくれる人が現れた。
その話は又にして

3月17日 日本水環境学会殿から3月17日盛岡市の岩手大学で
「水環境文化賞」をいただけることになっているので旅をする予定。
しかし新型コロナウイルスが暴れていて中止の声も出ているようです。

さて、我々の自然を守る活動、2月中旬の現状把握


セトウチサンショウウオが産卵している
昨年からカスミサンショウウオが9種に分類されたようだ


ニホンアカガエルが大量の卵を産んでいて
今年は例年より早く、もうすぐお玉になるだろう!



多少流れのある川の隅っこではガガンボの幼虫やテナガエビが見える。




腰が痛くなったから、思い切って立ち、首を回したら山の上の枯松に「ミサゴ」が
巣作りを終え、もうすぐ卵を産みそうな画像が見えた。





例年より少し早い春の出来事、自然観察日記でした。

まちおこし

2020-02-10 18:09:51 | Weblog
今までの暖かさが急変して、最近は雪が舞う日が2日、そして今朝10日は屋根が少し白い。
*車のフロントガラスに雨と雪が当たるがワイパーを動かすほどではない。
 堂々川を彼岸花の里にするため地域の人に掘り取って持ち帰り自由にしたが
残った水仙が増えており、花が咲いている。


日本水仙は強い


堂々公園では道路脇250m以上山茶花が赤い花を咲かせている。


長いから見ごたえはあるが脇見運転はだめ


山の中から、福山市の中心地にある福山市立大学の先生から、学生が卒論発表会をするから
来ないかと誘われ二つ返事で約10㎞離れた学校へ、
経営学部のゼミの学生7人が発表した。
興味をひいたのは神楽文化と妖怪文化で町おこしをしている地域の事例
まず、妖怪文化




境港が有名だが広島県にも三次がある


神楽についての町おこしは友人が何人も舞っているが違う地域であった。


大蛇の数と大きさで神楽の価値が違うと友人は言うが!


うまいところに目を付けて研究している。

私も学生に負けてはいけないと砂留文化を作ってイベント無しでお客様を集める仕組み
がほぼできている。

福山市から桜の苗木を5本貰って引き取った。
福山市は公共施設へ花木を植えると申請すれば苗を無償で提供してくれる。



学校から遠くない場所で引き取り、堂々川へ帰った。
1月には17時には夕日が山の端に沈んでいたが、今は17時30分ごろまでと遅くなった。


夕日が沈むころ通りかかった
木の上の方にはカラスの巣?


その頃、さぎ(多分ダイサギ)の群れが国分尼寺廃寺跡へ帰って塒にしている。
普通夕方の鳥は烏のはずなのだが?・・からすは山へ可愛い7つの子が・・
烏の巣はまだ空巣。この話は詐欺ではない。



8日、市からもらった桜を植える準備をした。
昨年、車が桜を植えているとこを通り越して、川へ飛び込んだ事故があった。
その桜を掘り取り、新しい桜を植えた。
市からもらった桜ではなく、御衣黄桜を植えた。


咲き始めが緑の花で珍しい


この場にあったサクラは折れており、我が家へ持ち帰った。回復を図る為!


事故で折れられた桜は12月に植え直して活着している


何故桜を御衣黄桜にしたかわけを知りたい人も出てくるはず。
この場所は時々車が飛び込むので、会長の御威光で事故の無いように
祈念して植えたと聞いている。

松グミ

2020-02-01 17:17:28 | Weblog
「破顔一笑」にっこり笑うと良いことがある。
いまから50年以上前、この赤い実を食べてチュウインガムののようにして遊んでいた。
堂々川のある地方では「マツビイビイ」と呼んでよく食べていた。
この実を採ると仲間のみんな笑顔になっていた気がする。
先日、堂々川中流域の山頂にこの木が寄生している松を見つけた。


松の頂上近くのこんもりしたところにヤドリギは寄生している


堂々川の堤防には彼岸花の葉が増えて「ホ・タ・ル」と読める斜面がある。


植えてかなり立つがルの文字がまだ読みにくい


川の中は先日見つけた約10cmのテナガエビを見つけていたが今回確認した。



川の中で頭大の石を動かすと水性生物がいた。


水の流れがあり石が多いとホタルの幼虫が住む

ホタルの場合足の先に鰓がある



カゲロウの仲間のようだが?


山から下りた里では


ウメが3部咲


河津桜が1輪だけ花を咲かせていた。


春を思わせる陽気に狂ったか


花が咲くと梅には鶯が来ると言うが鶯が1羽、チャチャと鳴いて藪へ隠れた。
サクラの木にメジロが飛んできて餌を食べながら、勝手にカメラの画像に入った。



エナガの群れがメジロやシジュウガラを連れてきたのだろう!


エナガ

シジュウガラ


今年の気候は異常の気がするが鳥の仲間も群れが変わっている。
今時分やってくる群れはエナガが中心に群れを組むがエナガが少なく
メジロは10羽近い群れで時々単独でやってくる。

何でだろう!
アーそうだ、昨年私たちが山へ巣箱を掛けたからだろうと勝手に納得した(笑い)。