自然を尋ねる人

自然の素晴らしさ、豊かさ、人と自然の係わり合いを求めて!自然から私たちにくれる贈り物を見つけるために今日も歩く。

幻日

2014-03-31 21:55:08 | Weblog
消費税が4月1日から8%になる。
3%も値上げになるのに年金生活者は逆に下がると言う。
稼業のコンサルタントは持ち出し故2つほどお手伝い辞退の通知を出した。
後残りは1つ、いやホタルもコンサルの延長みたいなものだから2つ
やめたいが今年いやいやながら引き受けたものは1年はがんばらないと・・・
現実にホタルは持ちだし、負担は少なくなったがでもまだ○○万円/年は自己負担。
そんな愚痴はさらりと忘れ、我が家の花も見頃を迎えた。
でも他所の桜は綺麗に見える。


我が家の花達

昨日の雨が筍の目覚めを誘ったようだ


気温が上がりだした10時頃、桜見物にふらりと出掛けた。
しかし出かけた先が堂々川、よほどこの川が好きなのだろう。


数年かけて植えた水仙が花をつけている。


春なのだ。いつもはすぐ逃げるホオジロが逃げずに身づくろいをしている。




昨日の雨、ホタルの上陸は無かったようだ。
堂々川の指標木の桜はまだ3分咲き。ホタルの上陸は満開以降の雨の夜。
妙に納得して
人もするという消費税値上げ前の最後の日の買い物に出かけた。
ガソリンスタンドでもかなりの待ち、パソコンのインクも買いだめ、
もちろん草刈り機の刃物も買う。
2週間前に比べたら消費税値上げ前をいいことに価格札を外して値上げしている。
現実は厳しい。多分こんなことをしたお店は4月以降当分売れ行きが大幅に落ちるだろう。

げんじつ、商売はさておいて西の空には幻日が現れている。
ここ数年これだけはっきりとした幻日は見ていない。


太陽の右側だけに見える



天体現象。
インターネットで幻日のレベルを確認して見た。



恐ろしい記事を書いている人もいる。
はっきりした幻日が現れると何処かで地震が起こると。
自分の統計では自信があるような書き方だ。



約20分程用事を兼ねて車で移動しながら西空を眺めていた。
現実と幻日の問題はわからないがややこしいことは問題にしないでおく。

自然の保全

2014-03-28 20:31:48 | Weblog
堂々川の生き物の事を本気で考えなくてはいけなくなった。
日本赤蛙のオタマジャクシが昨年比大幅に減っている。
ある池では昨年1000匹を超えて泳いでいたオタマジャクシが
今年は300匹ぐらいしかいない。
写真で見る限りは沢山いるように見えるが
群れの塊が少なく、その中の個体数も少ない。


この場はかなり大きくなっている


一方工事に問題が見られた場所のオタマジャクシ


10匹ぐらいしか見つからない
昨年は200匹はいただろう


気象の異常が見られる中、心ない作業者とその企業が自然を壊す。
自然を壊すのは人間だけではない。
猪もかなり積極的に斜面を耕す。
不思議にヒガンバナを植えているところだけはのぞいている。


この場は自然・人間・猪それぞれが過去を壊している。


ある官庁には苦情申し立てをして、対応してもらうことにはなったが。
我々のできることを少しづつ進めて行く。
数年に渡り確保した生き物のデータ―を冊子にして自然をPRする。
その第2番、生き物の名前を調べる。
福山には生き物の名前を調べる公の団体はない。倉敷か広島か!
結局広島を選び高速道をを走る。


まずこの公園に入る
入場料が必要


用事は昆虫館へ行かなければ解決しない。


ここでも入園料が支払わないと入れない


嫌いではない生き物がいる場所、喜んで支払う。





8種類の蝶が見られる場所ではこの指とまれ。
おしい。本来の目的のために嬉しい記念写真はXとなる。
堂々川環境保護基金の会長の段取りがよく、趣旨を説明
快く受けてもらえた。
1つ問題が解決。
2つ目、気象予報士による出前教育の交渉のため
中国放送殿を訪問する。そこは広島城のお堀の東側にある。
お堀に中の水が渦を巻いている。田舎ものゆえじっと見る。
その私を他の人が見ているようだ。輪が出来ないうちにRCCの玄関にはいる。



ここでも希望をかなえてもらえた。
世のため人のために一生懸命交渉をしているが
その恩恵を受ける人たちはどう思っているのだろうか。
どのように活用されるか今後働きかけをしていきたい。

もやもやは別にして本日の気温22℃
庭の春ランも花が咲きはじめた。春ラン茶を作りたい人差し上げますよ。
ただし10本強では難しいかも!

春ラン



1日で開花は進むものだ


もしかしたら明日の雨ホタルの幼虫は上陸と言う事実も起こるか。

堂々川の自然

2014-03-25 21:40:36 | Weblog
我が家の庭にはカタクリやワラビが芽を出し、春ランが花を咲かせている。
代表してカタクリがひと言御挨拶をする。


カタクリ


仲間が蝉の幼虫に芋を食べられ消えてしまい、防御の囲いをしてもらったものだけが生き残った。
我がご主人もできるだけ堂々川へは生かせないように諭したが
ついに我慢できなくなったらしく止めるのも聞かずに川へ出かけた。
又悪くなるかもしれんのにわしゃもうシラン、好きなようにすりゃええ。
行ったら戻らん鉄砲の弾、腹が減ったら戻るから鉄砲の弾よりましか・・・。
久しぶりの堂々川、車に乗るのにドッコイショ、アイタタタは消えたようだ。
が溝には空き缶が5つ、完全に不法投棄、間違いなくプロのケーキ屋さんか
喫茶店が捨てたらしい。使用済み容器を処理する力もなくなった店は倒産だ。
警察へ連絡して、倒産を早くするような足を引っ張るのはやめにした。


捨てられた容器


山頂を見ていたら今年もミサゴが卵を抱いているらしい。
場所を特定するとすぐに近くへ行く人がいるから詳細は隠す。


猛禽類ミサゴの巣
卵を抱いている様子


木からぶら下がっている繭


ウスタビガ?


目の前を行ったり来たりの蝶、翅にブルーの色を見たような


キタテハ?ルリタテハ?


蜜を吸うキタキチョウ



今日の目的、川の中の生き物、ホタルの幼虫


源氏ボタルの幼虫


例年に比べれば半分以下の発見、今年の飛翔は昨年より少ないか?
さくらの花が早く咲きそうだから、幼虫が光りながら陸へ上陸するのは4月10日頃の雨の夜からか!


おまけだが
ヘビトンボの幼虫
今年はこの幼虫羽化する、頭が黒いから


最後に紹介するのは絶滅危惧2類のカスミサンショウウオ


カスミが卵を産みに来る湿地を探索


昨年は♀3匹分の卵が残されていたが!
ここは0匹
別の場所でハッケン


1腹分の卵


この卵半分以上が死滅?
何か今年の両生類の生息に異変がありそうだ。
堂々川で・・・心配事はまた次に・・・。

さくら花

2014-03-22 22:37:40 | Weblog
1月4日発症の腰痛、2月の最悪期を過ぎて、少しづつ快方へ向かっています。
多くの方からお見舞いの言葉をいただき感謝しています。
さて、身体が悪いことはいろいろな方面に悪影響を及ぼします。
これだけ春が来たと自然が騒いでいるのにわからなかった人がいる。
本日リハビリを兼ねて春に挨拶をしてきた。
歌にもなる『こぶし咲く・・』コブシの花1輪。


姫こぶし


昨年より早めに花色の桃色を見せる。


ピーチ


まだ1輪の花「そう言う花をボケと言う」と木瓜がいう。

ボケにとっては 咲きたいけれどまだ風が冷たいらしい


そしたら、タラの芽が言うことに




日本人はサクラが好き、桜を探すのが1番だ。 サクラか?さくら花。 我が家の桜に挨拶をして歩く。


御衣黄さくらはまだ花は先のようだ 挨拶なし。
当然こちらもしない


10月櫻、今年は真冬でも咲いていたさくら。 これからもどんどん咲きそう。


目立たない花だが今日は可愛いね


さくらであるのはわかるが名前はわからない白い桜


可憐だと述べておく


ソメイヨシノの先祖の木らしい大島桜、
堂々川では江戸彼岸桜のとなりに植えていたが枯れかけたので
我が家で肥育していたら花が咲きだした。




河津桜と、寒緋桜どちらも満開


河津桜、綺麗だ

寒緋桜、他所の花同様満開


最後に登場するさくら


黄桜


カッパ黄桜らったた。
1590円の値札がついていたさくら5本、
そこの売れ残りすべてを1500円で買うから持って帰ってよいか
と値切ってみたら、駄目だと言う。
ただし、4本は無償にするから1本1500円で買ってと 啖呵を切った売り場主任、粋な答えを出した。
買った人が「綺麗な人だった。よいしょ」とお店で言ったか云わなかったか。
ウコンさくらか、御衣黄色さくらかわからないが枯れずの芽を吹いてくれた。
これは春から縁起が良いわい。
この話、カッパ黄桜のお礼話だそうだ。

天明の篝火

2014-03-19 22:42:10 | Weblog
16日ホタルの清掃の後はお昼ごはんを食べるか食べないかの時間で次の催し会場へ駆けつける。
可愛そうに車に乗る際はよいしょと声を出さないと痛さが我慢できない。
そんな人間に旗持ちとか駐車場掛をさせようと参加要請のない会議で決まっていたらしい。
しかも出し物が朗読劇となると人の集まりは心配だ。


主催 神辺ふるさと会


この会の会長はホタル同好会の会長と同じ人


草笛の達人


客集めに関しては素晴らしい組織利用のやり方で感心する。
同じ会長なら会議招待なしでも組織には入る。納得、事実その通りになった。
入場待ちの人が並んでいるが会場は




約820人の席


副会長兼司会者


神辺町時代は課長職とか
素晴らしい人だ

会場は神辺文化会館


本日の出しものは『朗読劇 天明の篝火』


作藤井登美子先生


朗読劇で今回が初舞台とかいう人たちに良く人が集まったものだ。


立ち見の人が出た


許可を貰い舞台裏から撮影




大学生演劇部の人たちもがんばっていた



出演した人々と本の作者



福山市立大学の演劇部の皆さん


人集め的には大成功。チケット@500という設定がよい。タダではここまで人は集まらない。

さて、この本の内容を要約すると
江戸時代天明の頃、飢饉が続発していた時代
福山藩の阿部の殿様は老中職を確保するためお金が必要であった。
田沼意次と言う時代まれなお金をクレと言う御仁がおり、ここへ賄賂が行ったのだろう。
それを備後のお百姓たちが頑張って供給したのだろうがここにも悪が居て
生かさず殺さずを徹底した人間がおり、農民を苦しめた。
農民も生きるのが難しくなればどうするか考える。
当然庄屋の中にも藩に逆らうものが居た。
徳永徳衛門も備後一揆5人中の一人。4人は一揆の首謀者として断罪されている。
短期間に5回の一揆は全国でも珍しい。
全国でも珍しい一揆の首謀者が首をはねられない事例の一つが今回の事例。
藤井登美子さんはこの内容を小説にされており、その朗読劇が今回の出し物であった。

2日たった今でもどのようにしてこれだけの人を集められたか不思議である。
多分、陰でがんばった人がいるのだろう。その人に感謝。


3月の定例会

2014-03-17 17:41:54 | Weblog
2014年3月今年度最後の定例会、水利組合と合同で清掃草刈りを実施した。
お天気もよく、ヨモギも芽を吹き出していたが誰もクレとは言わなかった。


1番砂留下
大原池掛の皆さんが草刈り


4番砂留付近が今回のホタルのメインの作業場所
草刈り





登録有形文化財のプレート


広島県番号34続いて0078、広島県では78番目に登録された文化財の意


ヨモギの除去


作業前

作業中


ヨモギが繁殖してヒガンバナの繁殖を邪魔している。
根のいる作業、掛ける工数に比べて成果が少ないとの意見が出る。
ついに、ヨモギに除草剤を筆で塗る案も登場した。

ゴミ問題はいまだについて回る。


川の中に捨てたごみを拾いあげる


ヨモギやゴミを収集して、本日焼却場へ持ち込み


軽4トラックほぼ満杯


ゴミを集めて置いた所へ、勘違いした人がおり、
その脇に家庭から出た瓶、缶類を2袋おいてくれた人がいる。
ビンカンな人もいるもんだ。
これって不法投棄、ゴミを処理するのは腰の痛い人。
ありがたい贈り物だった。
今に見ておおれ、腰痛が治ったら倍返しだ。
気温が上がれば蝶も睡眠から目覚める。
本日撮影


テングチョウ

キタテハ(先生ありがとう修正しました)


キタキチョウも数匹見つけたが追いかけてまでの撮影はやめた。
春が来た。どこに来た。蝶も来た。

堂々川良い子悪い子

2014-03-13 14:40:28 | Weblog
寒くなったり暖かくなったりしながら何時しか春は進行している。
春が近づく堂々川を散策する。
我が腰も1日1歩、3日過ぎたら2歩下がる具合の回復具合である。
腰が痛いのでよちよち歩き、腰がかがめないので遠いところからの写真となった。
今日の記事は堂々川から見た良い子・悪い子を特定した。


杉花粉(悪い子)
風が吹くと粉が舞う


迫山砂留の下、2つの地域に平等に水を流す仕組みの場所から、
本流のこの場所、ホタルを飛ばす試みをする為、誰かが刈り残しを刈ってくれた。 良い子。


両脇から地域へ水は流れる
大雨時、本流へ水が流れる


1番砂留


江戸時代の遺跡となってしまった
砂留機能はない


少し上流の川の中、カワニナが川底をはう。
ホタルの期待が出てきたので川の中に入り、石を返して見た。痛いが!


カワニナの移動後

ホタルの幼虫はいなかった


前を何かが飛ぶ、目が追う、カメラが追う。
後から見ると


この地方でいうショウトだった


このホオジロスタイルがよい。
4番砂留の下。3番砂留川原。ホタルを期待しているところ。


ゴミ・発泡スチロールのトレイ(悪い子)


このゴミ大水が流れると芦田川を経由して海へ流れる。このゴミ拾い行為(良い子)。腰は痛い。

先日県が堂々川を改修してくれた。
確かに側溝は治った。(良い子)お願して2年は長いがまー良いか。


川の中に砂は落ちている


砂が落ちているうえに昔埋めてあったゴミまで出してその上に放置。(悪い子)
確か、この業者、私が見ている前では部下に何で下へ落とすのかと注意していた。
しかし結果はこの通り。多分県の確認は終わったはずだ。(悪い子)
ホタル同好会に後をさせる気なのか?(悪い子、悪い子)
それだけならまだ許せる。
下流に日本赤ガエルが卵を産んでいる。



良く見ていただくと白い卵が沢山ある。卵が死んでいる。
原因を特定はできないが前記載の問題は何らかの因果関係はあるはずだ。


日本一の6番砂留


砂留もホタル同好会も『あっしらにかかわりのいないことで・・・』と放置するのが普通の考え。
それでも頭に来るのは収まらない。
ボランティアで「自然を守る」をタイトルの一つにしているから結局は我々がすることになるだろう。
そんなか、昨日のまだ夕日が高い頃
神辺高校のサッカー部の生徒が堂々川でゴミを拾っている。良い子



痛くても車を降りてインタビューした。
ブログにのせて良いか。OK。写真を獲ることになる。良い子


マネージャらしき女の子
テレビドラマ並み可愛い
囲むメンバーもイケメン


何でゴミを拾っているの?
グチヤグチヤ愚痴や、良く聞こえなかったが理由はあるらしい。
40㍑のゴミ袋に3つも。
成績とか練習とかを聞きたかったが、忍者見たいな身体能力の高い子が
川を登ったり降りたりするから途中でやめた。
このチーム戦略を考えて、この身体能力の高い生徒を有効に使えばかなりの成績を残せそう。

ゴミを拾ってくれたお礼をここで言わせてもらう。ありがとう。

福山ダイジョウブ

2014-03-09 11:00:56 | Weblog
今回の記事は農業団体「福山ダイジョウブ」のPR記事である。
ダイジョ芋と呼ばれる東南アジア原産の芋を鹿児島で育て、日本の気候になじませて
約10年前に福山へやってきた。現在では福山市の海岸寄りの畑で育っている。
3月8日プロ野球が開催された福山市民球場の傍を流れる芦田川対岸箕島地域等で育つ。



芦田川は広島県東部を流れる最大の川。


河口堰から一つ上流の橋

水鳥も1000羽以上が群れる


農地に植えてあるダイジョ福芋


晩春から初夏に植えて

11月末から収穫


収穫した芋は


芋根をバーナー等で焼き切るか
手でとるの大変


植えてしまえば手をかけないで生育する芋である。
農業をしている人はこの芋をブランド化している。


パネルを作成

新聞記事にもなる


ダイジョ福芋の煎餅を食べた学生2人が、本人も予想していなかった難関校へ進学できたことから
この芋のパワーを信じて、合格祈願煎餅を量産試作した。来年から本格的に発売する。
もちろん某神社で祈願していただくことは決めてある。
菅原道真公の大宰府天満宮までは遠すぎていけないが霊験あらたかな神社であるとお伝えしておく。


サクラ咲く
(余談だがサクラ花を探すのは苦労した)


ダイジョ福芋から作った焼酎「黒姫」
現在東京の広島県アンテアショップ「たう」でも販売している。
また地元ではJA福山でも販売している。


黒姫


焼酎「黒姫」は女性向けに開発されたものである。
鞆の地で将軍足利義明と地元沼隈地方の豪族の娘との粋なロマンスが隠されている。


滝山城物語2クリックすると黒姫情話の原作が読めます


春が来る

2014-03-06 09:56:33 | Weblog
梅一輪一輪の暖かさ
春が呼んでる草木も目立つ今日この頃の啓蟄の日
咲きそうで咲かない梅が花を開く


梅五分咲き


梅は咲いたがサクラはまだ花


緋寒櫻

河津桜

大島桜


他所の梅は綺麗に見える。


小鳥を連れて咲いている


近くの木ではヒワが無く。


枝かぶりはしぶしぶの証拠写真


春が来たと椿の花も



草や野菜もも負けてはいない


いぬふぐり

白菜


金柑が雨の露を残して色を増す。




何と言っても春告げの花 サンシゥウ




もう少し待て春は来る。
春を読んだ(呼)が面白くなかった春日記でした。


河口の鳥

2014-03-03 18:02:48 | Weblog
福山の自然みつめ隊研修会の芦田川河口の野鳥観察会に参加した。
座学は受けたがフイールドにでると沢山いすぎて名前はさっぱり。
福山市を流れる芦田川の最下流、河口堰



名前は不詳だが姿を紹介する。


このあたりのレベルはわかる 川鵜
繁殖期を迎えているオスの頭が白

先日学んだオオバン


少し遠い、270mmのレンズでは厳しい。


アイサ?

皆さんはホシハジロと言う

びっくりしたなー。ヒヨドリガも?


空を飛ぶとり


ミサゴ


カモメ、ウミネコどっち?
今まで元気に解説していた人が居なくなった。


仮にウミネコとしておく



この群れをか数えたら約200羽
このような群れが合わせて4つ


まがもハッケンと言ったら
その鴨、確定はできないがアイガモの可能性があると



人が見えなくなると岸辺による。餌をやる人もいるとか。


これはまさしくアイガモ


この鳥はと聞いたら先生はいない



少し歩き過ぎた。
足はついていけたが腰がきつそう。
横から見たら前かがみでゴリラが帽子をかぶり服を着たようだと言った人がいた。