いつもiらしく


いつも自分らしく生きたい!
素敵に年を重ねていつも愛らしくいたい!
そしてわたしはいつもiMacと一緒・・・

スズメの幼鳥♪

2017年06月23日 | 庭の野鳥たち

昨日のことでした・・・

いつもと違うスズメの鳴き声がしたので、庭に出て姿を探してみたら、

桜の木の下枝に1羽のスズメがいました。

 

どうやら幼鳥のようですね かっわいい~

 

スズメの成鳥と幼鳥の見分け方は、

ホッペに黒斑があり、喉の下が黒いと成鳥で、

くちばしに黄色があり、頬と喉下の黒色が薄いと幼鳥だそうです。

 

親スズメを探しているのか、甲高い声で必死に鳴いてます。

 

やがて隣のウマノスズクサのアーチに飛び移った

 

手で触れるほどに近づいても、逃げる気配は全くなし~

 

アーチの天辺まで移動した時の姿を見れば、あどけないスズメの子

 

今度は、小さなモチノキの葉に飛び降りた

(上から見れば、やっぱりスズメの羽ですね…)

 

枝に止まって、盛んに鳴いてます

 

やがて柿の木に飛び移って鳴いていたけれど、

そのうちに鳴き声が聞こえなくなりました。

きっと親スズメが迎えにきてくれたのでしょうね。

 

5分ほどでしたが、ほっこりとした気分にさせられたひと時でした・・・

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タルタルーガ de 芸術祭限定ランチ、そして青鬼の里♪

2017年06月21日 | 美味しい食べ物

1週間前のことです・・・

夕方近くに友人からのお電話で、「明日友達と一緒に大町へ行きたい

というお申し出がありました。

さぁー、困ったぞ! その日、我が家のお抱えシェフは病院で検査の日。

とりあえず、「どこかでランチを一緒に食べましょう!」ってことになりました。

なので、目的は行楽ではなくて ランチ です!

 

そこで思いついたのが・・・『タルタルーガ』さん。

少し前にエッグの先生をお誘いして行ったばかりだけど、

友人は初めてなので、そこへご案内しようかと・・・

でも、電話をもらったその日はお店の定休日で、予約が入れられません。

そこはなんとかなるものです・・・

図々しくもシェフの携帯に連絡させていただいて、予約はバッチリ!

 

さて、当日です・・・

八ヶ岳の麓から遠路遥々お越しのお客様は、わたしの友人とそのお友達のTちゃん。

Tちゃんは我が家にも一度来ていただいてるし、エッグ1dayでもご一緒したことがあり、

お会いするのは今回で三度目なので、もうすっかり馴染みのお友達です

予定よりもかなり早く到着されたので、まずは冷たい飲み物でひと息ついていただいて、

お庭や畑花壇をご案内して、今の時期に咲いているお花を眺めていただきました。

 

そして亀さんランチです・・・

今回は「芸術祭特別ランチコース」を予約しました。

 

大町市では今、『北アルプス国際芸術祭』が開催されていて、

イベントのタイアップレストランとして、タルタルーガさんでは、

地元の食材を用いた芸術祭特別ランチコースが食べられるのです。

 大町の伝統食材を盛り込んだ、特別なコース料理だということですから、

期間限定の芸術祭特別ランチをいただくことにしました。 

(メニューは、タルタルーガさんのHPを参考に

 

スープは、《季節野菜のポタージュ》

 

前菜は、《季節野菜のテリーヌ~水・木・土・空のイメージ~》

 

パンは、《自家製パン》

(美味しくて、今回もお代わりしちゃった…)

 

パスタは2種類からチョイスで、

《信濃雪ますのスモークと筍のスパゲティ》or《福味鶏のトマト煮込みソースのスパゲティ》

 

 

メインも2種類からチョイスで、

《信州サーモンと醤油の実   紙包み焼き》or 《大町黒豚の煮込み  おやき仕立て》

(三人とも肉料理をチョイス)

 

デザートは、

《杏と花豆のコンポート  ラベンダーのアイスクリーム  凍り餅のクロッカンテ》

 

 

飲み物は、《コーヒー or  紅茶》

 

肉料理が「おやき」だったのにはびっくり仰天!

おやきを割ってみれば、大町黒豚の煮込みが分厚くて、

これがまた柔らかくて本当に美味しい・・・

お味噌が添えられているとは、これぞ信州! って感じでした。

 

そして、季節野菜のテリーヌやデザートなんか、

これはもうお皿の上のアートです!

見た目に美しく、食べて美味しく・・・

野菜のテリーヌは、地元野菜のオンパレードで、まるでお花畑みたい~

デザートは、北アルプスに抱かれながら食べる西洋クリームあんみつ~

 

友人たちも大満足してくれまして、お誘いしたわたしも鼻高々です。

 

北アルプス国際芸術祭にはまだ出かけてないのですが、

ひと足早く芸術祭気分を味わうことができました。

 

朝からとっても良い天気でしたから、大町へ来る道中は、

まだ雪が残っている北アルプスの山々が美しかったと、友人たちは喜んでました。

 

大町まで来ていただいたのに、

ランチを食べてこのまま帰ってもらうのは、ちょっと勿体無い!

空を見上げれば、かなり雲が広がっていたけれど、

「白馬にはまだ行ったことがない」というTちゃんでしたから、

我が家へは戻らずに、そのまま白馬まで行くことにしました。

 

白馬村で眺めた北アルプス~

 

白馬まで来たんだったら、『青鬼の棚田』まで行ってみましょう!

ということになり、青鬼集落へと向かいました。

 

友人は一度ご案内したことがあったのですが、その時は厚い雲に覆われていて、

棚田から北アルプスを望むことができませんでした・・・

なので、「曇っていてもいいから、山が見えるといいなぁ~」と、

そんな思いで行ったのですが、やっぱり空は曇っていた!

 

でも山は見えて、友人は大喜びでした。

「曇りの日には、曇りの日なりの良さがある!と、プロカメラマン並みの友人・・・

 

青鬼の棚田から眺めた、雄大な北アルプスの峰々

 

中途半端な時期で着いた時間も3時頃でしたから、出会った観光客は2組だけ。

集落への狭い道も心配だったけど、ラッキーなことに行きも帰りも出会う車は1台もなし。

のんびりと散策を楽しんだ、静かな青鬼の里でした・・・

(ちょうど土手草刈りの季節らしく、草刈機の音と煙は賑やかだったけど

 

春の青鬼の里は、過去記事の《こちら》でご覧くださいね。

 

考えてみれば、朝早くに我が家に来ていただいて、

晴れていた午前中に、白馬方面へご案内すればよかったかなぁと。

そうすれば、観光とランチの両方をお楽しみいただけたのにね。

急なことでしたから、あれこれ考える余裕もなく、

友人たちには申し訳ないことをしてしまいました・・・

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6月前半に出会った蝶♪

2017年06月18日 | 自宅周辺の蝶

前記事からの続きで、今回は6月前半に出会った蝶たちの登場です。

 

《ヒメシジミ》の季節が始まった(6月1日、6日、13日の撮影)

ワラビ採りをしている時に、今季初見のヒメシジミ発見(6月1日)

 

 

周辺を探してみたけど、まだこの♂が1頭だけ…♪

 

おやっ! 産卵のような仕草をしてる

(そんなはずはないですね、だってこの子は♂なんだもの

 

そして、5日後です・・・

今度はいつものヒメシジミのポイントへ行ってみた。

そこでは数頭の♂に出会うことができ、今年もヒメシジミは健在だ!

 

開翅姿の♂、ブルーの翅が美しすぎます~(6月6日)

 

こちらの♂は、翅をスリスリしながらチラリとブルーを見せて…♪

 

やがて半開翅姿を披露してくれた

 

それから1週間後には♂の数が随分増えて、♀も発生していた。

(環境省レッドリストで準絶滅危惧種に指定されている蝶なので、これでひと安心!…)

 

ようやくヒメシジミの♀に出会えた(6月13日)

 

♀は翅の地色も縁毛までもが茶色い

 

ハルジオンで吸蜜中の、こちらはヒメシジミ♂

 

シロツメクサでは2頭の♂が吸蜜中

 

これからは、ヒメシジミの交尾シーンなども見られるのでしょうね・・・

 

クリスマスローズの葉で「吸い戻し行動」をしてる《イチモンジセセリ》(6月3日)

 

 

柿の葉に止まった《アサマイチモンジ》(6月6日)

 

 

アカツメクサで吸蜜してる《ウラギンヒョウモン♂》(6月12日、13日)

 

 

 

畑のニンジンの葉にいたのは《キアゲハ幼虫》(6月13日)

 

(今年はまだキアゲハの成虫にはお目にかかっていない

 

このところ《モンシロチョウ》の数が急に増えてきた(6月13日)

まずは、ムシトリナデシコで必死に吸蜜してる姿

 

(必死さが伝わってきますね

 

次は、2頭がお行儀よく並んで水分補給をしてる様子をご覧いただきましょう。

 

こんな場所で、きちんと整列して水分補給してます

 

(鉢を退かせたその場所には、きっと栄養分もあるのでしょうね

 

2頭揃って地面にストローをさし、水分補給です

 

列を乱した左の子が飛び立った

 

 

と思ったら、すかさず他の子がやってきた

 

入れ替わった相手が、どうやら気に入らないようですね

 

モンシロチョウの♂同士でも、やはり好き嫌いはあるのですね・・・

 

散歩途中で出会ったこちらは《ヒメジャノメ》(6月13日)

 

こっちは《コジャノメ》だと思うけど…(6月13日)

(かなりトリミングしてみたけど、識別ポイントが草で隠れてる

 

アカツメクサで吸蜜してる《モンキチョウ》(6月13日)

 

ビオラに埋もれているあなたは《スジグロシロチョウ夏型?》(6月13日)

 

ヒメシジミが発生してヒョウモンも舞い始め、

蝶の翅も春型から夏型へと変わっていく・・・

そんな季節になりました。

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5月に出会った蝶♪

2017年06月14日 | 自宅周辺の蝶

我が家の庭でも初夏の花が咲き出して、

やってくる蝶も、春の蝶から初夏の蝶へと変わっています。

 

ブログを振り返ってみれば、

今年の新生蝶は、なんと四番手のコツバメで止まっていました。

五番手はモンシロチョウでしたが、

ここ6年間で一番遅い初見日となり、4月23日に目撃のみ。

六番手以降は撮影だけして、そっとPCフォルダの中・・・

 

今日は5月に撮りためた蝶たちの登場です。

(一応撮影日順に並べますが、同じ種類はまとめてしまいます

登場するのは、お庭訪問蝶と散歩で出会った蝶たちです。

 

イベリスで吸蜜してる《スジグロシロチョウ》(5月4日)

 

当地ではあまり見かけない《ナミアゲハ》(5月4日)

 

(同一個体です

 

《ツマキチョウ》の季節が始まった(5月5日~28日の撮影)

日本桜草で吸蜜してる、今季初見のツマキチョウ♪(5月5日)

 

ツマキチョウ、♂と♀の比較

 

(表前翅先端が黄色いのが♂で、白いのが♀

 

花とツマキチョウ♂

 

(ワスレナグサ、イベリス)


 

(日本サクラソウ、ルナリア)

 

花とツマキチョウ♀

 

(カモミール、タンポポ)

 

木陰のタネツケバナで産卵

 

最後の撮影は♀

 

お花で吸蜜してる《ベニシジミ》(5月6日~18日の撮影)

 

(イベリス)


(ミヤコワスレ)


(ハルジオン)

 

松の木に止まった《トラフシジミ》(5月8日)

(通路の向こうのハナズオウに来たと思うけど、花とのコラボ写真はなし

 

《ウスバシロチョウ》の季節が始まった(5月18日~27日の撮影) 

今季初めてのお庭訪問は、5月18日

(通路を舞ってる白い蝶が、ウスバシロチョウ

 

雨上がりに、中庭のイカリソウの葉上でひと休み

 

散歩途中で目撃した求愛シーン

 

でも恋は実らず…♪

 

こちらは、野いちごの花で吸蜜です

 

白花イモカタバミで吸蜜してる《モンシロチョウ》(5月20日)

 

今年は数が少ない気がする《ツバメシジミ》(5月27日)

 

2012年の夏以来の嬉しい出会い《ダイミョウセセリ》(5月27日)

(撮れたのは、遠くからの証拠写真が一枚だけ

 

怖いもの知らずの初々しい《キバネツノトンボ》(5月27日)

(キバネツノトンボは蝶ではないけれど、この時期たくさん見られるので…)

 

柿の木に止まっているのは《ヒメウラナミジャノメ》(5月29日)

(膝丈くらいでウロウロしてるこの蝶、高いところで見たのは初めてかも

 

お花で吸蜜してるのは《コチャバネセセリ》(5月29日)

(カモミール)


(アジュガ)

 

以上、5月に自宅周辺で出会った蝶たちでした・・・

 

今はウラギンヒョウモンが飛び回り、ヒメシジミも発生してきました。

6月に入って出会った蝶は、次回の記事で…ということにしましょう・・・

 

最近になってジャコウアゲハの卵が孵化して、

ちびっこ幼虫の食事風景が見られるようになりました。

(まだ産卵ラッシュも続いていますが…)

そんな様子や、エッー!と驚くようなシーンなど、

ジャコウアゲハについては、また後日まとめてアップ予定です。

 
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人工授粉によるクリスマスローズの初花♪

2017年06月10日 | 我が家の花(2017)

今日はクリスマスローズの話題ですが、季節外れだと笑わないでくださいね。

実は今、地植えクリスマスローズの種採取の真っ只中です。

今回は、人工交配で咲かせた『初花』のご紹介もありますが、

そちらは季節外れの話題ですから、呆れて笑ってくださっても結構ですよ

 

*************

クリスマスローズの種採取&種蒔き・・・

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6月に入って、地植えクリスマスローズの種採取が始まりました。

地植えで咲いた花なので、クリスマスローズ自身によるセルフ受粉や、

昆虫たちによる受粉で実った、自然交配の種採取となります。

(この場合は、親株と同じ花が咲くとは限らないから面白い

 

今年は、お気に入りのピンクの花2種類限定での種採りをしています。

早ければ 2020年の春 に初花が咲いて、庭をピンクに彩ってくれるでしょう・・・

(しつこいようだけど、お気に入りのピンクの花が咲くとは限らない

 

ピンクセミダブル と 淡いピンクシングルの種採り

 

(できることなら、これらの花と同じ花を咲かせたいのだけど

 

それぞれの株の中で、大きな種房が付いている花を数個選び、

種房が膨らんできた頃に、茶漉し袋を被せます。

 

茶漉し袋を被せて、種房が弾けて種がこぼれるのを待つ~

 

種房が茶色くなり始めたら、種が落ちてないか毎日袋の中を確認し、

種が落ちていたら取り出して、すぐにポットに蒔きます。

我が家では『とり蒔き』と呼ばれる方法で、種採取後にすぐに蒔いていますが、

この場合、種が新鮮なうちに蒔いた方が発芽率が良いように思う・・・

 

この花には種房が6個も付いていて、袋の中には63粒の種が落ちていた

 

 

ピンクセミダブルの種は、100粒ほど蒔いて完了

(今年は75cmポットに10~12粒ずつ種を蒔いた

 

ピンクシングルは、まだ1つの花が袋をかぶった状態です。

今年の種蒔きは、24個入りのトレイ1個に収まるポット数なので、

冬場の管理も楽チンです

 

今ポットに蒔いた種は、約半年の間静かに休眠してもらい、

(この間、強い夏の陽射しが届かない場所に置いて時々水やりする

12月中旬頃から来年の2月頃まで、ポコポコと発芽してくる予定です。

初花が咲くのは2020年、東京オリンピックの年ですね! 先が長いです・・・

 

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人工受粉をさせて交配した株に、初花咲いた・・・

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鉢植えのクリスマスローズを使って、

真面目に人工授粉に挑戦したのが2014年3月でした。

(ピンセットを使って、慎重に受粉させました

 

A 赤紫ダブル(種親)   ×   中心赤のイエローシングル(花粉親)

   

 

B 赤紫ダブル(種親)   ×   中心赤の白シングル(花粉親)

   

 

C 中心赤の白シングル(種親)   ×   ブラックジングル(花粉親)

   

 

以上の3タイプでの交配を試みました。

 

鉢植えクリスマスローズでの交配でしたから、

早春に花が咲いていたので、昆虫の邪魔はなかったと思います。

クリスマスローズの交配方法など、詳細は《こちらの過去記事》を見てくださいね。

 

その後の経過はご覧の通りです。

           2014年3月・・・・花が開いたばかりの初々しい花同士を人工受粉させた

           2014年6月・・・・完熟した種を採取して蒔いた

           2015年1月・・・・発芽のピーク(12月初めから1月下旬頃まで発芽が続く)

           2015年4月・・・・1本ずつポット上げ

           2015年10月・・・ポットサイズをアップして植え替え

           2016年3月・・・・再びポットサイズをアップして植え替え

           2016年10月・・・地植えにした

           2017年4月・・・・初花が咲いた

 

それでは、「発芽状況」を見てみましょう・・・ 

                    A・・・20本の発芽

                    B・・・1本の発芽

                    C・・・3本の発芽

 

次に、今年の「初花の開花状況」を見てみましょう・・・

                    A・・・13/20が初花開花(7株が開花せず)

                    BC・・初花開花せず

 

 

この場所は、娘の家の玄関横に作った花壇です。

(婿殿が大きな石を運んできて、一緒に作ってくれた…

毎年この時期になると、花屋さんから花手毬の苗を購入して植え付け、

秋までピンクと赤の花手毬を咲かせているのですが・・・

昨年の秋から来年の春まで、クリスマスローズの交配種専用花壇に変身です。

花手毬の苗も結構お高くてお金もかかるしね、この場所は、

株を入れ替えて、このままクリスマスローズ花壇にしちゃおうかと思案中です。

(わたしが草取りなどする場所は、娘の家の敷地でも我が家同然に勝手に使ってます…)

 

最後に、Aタイプ交配から咲いた13株の「初花」を見てみましょう・・・

まずは、Aタイプ『親花のおさらいです。

A 赤紫ダブル(種親) × 中心赤のイエローシングル(花粉親)

   

(上の写真、再び登場です

 

この(↑)両親の交配で、13株に2種類の花が咲きました。

(2種類とも花色や花びらの様子が微妙に違うけど、ほぼ同じ花

 

8株が、赤紫系のシングル咲き

 

 

5株が、黄色系のシングル咲き

 

 

ダブル咲きの種親を使ったにもかかわらず、

咲いた初花が全部シングル咲きだったというのは、ちょっとショックでした。

色的には、種親と花粉親が半々でしたけど、

中心赤のイエローなのに赤が見られなくて、これにもガッカリ・・・

 

BタイプやCタイプ、そしてAタイプの未開花株の初花は、

来年まで持ち越しですが、まぁ、同じような結果となるのでしょうね。

今年咲いた初花が、それぞれ翌年も同じ花が咲くのかどうか、

その辺も来年の課題です。

(手元にある開花状況の写真から、個々の株が確認できるので

 

親が異なると、どのように花や植物の性質などが変化してくるかというのは、

種子から育った花が咲いた2~3年後にわかるのだとか・・・メンデルの法則ってやつですね。

そんなには長く待てないから、来年の花を確認した時点で完結とします!

(クリスマスローズでメンデルの法則を実証するには、あまりにも年数がかかりすぎる

 

そんなわけで、まだはっきりとした結論は言えない状況なのですが・・・

今回で感じたことは、

クリスマスローズの場合は、人工授粉させて咲かせた花よりも、

自然受粉で咲いた花の方が「お楽しみ」が大きいような気がします。

 

赤紫ダブルの花を、セルフ受粉だったり昆虫による受粉によって、

自然に受粉させれば、ある程度の確率でダブル咲きが出たように思います。

その証拠に、以前ダブル咲きから採取した種を蒔いた時には、

結構高い確率でダブルの初花が咲きました

 

4年もの年月をかけてわたしのやってきたことは、

「骨折損のくたびれもうけ」だったような気がしてならないけど、

でも、今年の初花を見るまでのワクワク感は、今までにはない「お楽しみ」でした・・・

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朝日村のお蕎麦屋さん♪

2017年06月07日 | 美味しい食べ物

ずっと以前から行きたいと思っていたお蕎麦屋さんへ、

先日ようやく行くことができました。

(行きつけの美容師さんから、熱心に勧められていたお蕎麦屋さん

 

そこは朝日村にある『朝日そば ふじもり』さん


ふじもりさんで大切にしていることは、

「耕すそば屋」、「食材ありき。」、「地球と共に。」ですって・・・

HP()の中の「ふじもりについて」を、是非ご一読願いたいです!

(ブログからも色んな思いが伝わってきます

 

朝日村といえば、昨年『九十九庵』さんでのランチを楽しみましたが、

同じ村内でも、そことは場所が遠く離れています。

九十九庵へ行った時は、娘の「スマホナビ」で迷わずに行けたけど、

今回はウチの旦那さんの「ネット情報による記憶ナビ」だったので、

随分迷って、かなり戻って、予定より約20分遅れて、やっと到着です。ふぅ~!

(予約はできないお店なので、時間の遅れは問題なかったのですが…)

 

こちらが、『朝日そば ふじもり』さん

 

100年の養蚕のお家を改装されたお店だそうです

 

店頭では、無農薬野菜の販売もされてる

 

玄関を入ると、そこには待ち合いスペースが…♪

 

店内は、入り口にテーブル席で奥には座卓

 

メニューに、

「つめたい玄そばとあたたかいニシンのやわらか煮は、当店人気の組み合わせです」

と書かれていたので、最初だから「人気の組み合わせ」でオーダーしました。

ついでに、季節の野菜の天ぷらも一緒にね・・・

 

お通しに切り干し大根の煮付けが出され、

豆絞りの小さなお手拭きからは、なんとミントの香りが…♪

 

まずは、身欠きにしん

5日間炊き続けたという身欠きにしんが、

やわらかくて、お味がしみていて、すごく美味しかった!

二人で一皿を半分こして食べました・・・

 

そして、天ぷら

種類の多さにビックリ!

ヨモギ、タラの芽、ウド、コンフリー、スナップエンドウ、ニンジン、

きのこ(ヒラタケとエリンギかな?)、長イモなど、山菜と野菜が色々~

これも一皿で十分だったけど、でもどっちがどれを食べるかで喧嘩になりそう・・・

 

お待ちかねの、玄そば

ここのお蕎麦は、すべて自家製粉の十割蕎麦だそうです。

玄そばは、カラの付いた蕎麦の実を石臼で挽いて、

十割で打った細いお蕎麦ですって。

田舎そばとは違った、品の良い都会風のお蕎麦って感じ。

細打ちなのに歯ごたえがしっかりとした、美味しいお蕎麦でした・・・

ザルの形がまたオシャレ~!

 

最後にデザートの、そば寒天

滑らかで、そばの風味が良くて、美味しかった・・・

 

このお店は器も素敵でした。

 

昭和の雰囲気が漂う、店内の様子もご覧いただきましょう・・・

 

廊下には座布団席もあります。

すりガラスの中で一枚だけが透明なガラスになっていて、

お庭の緑が眩しかったです。

 

手洗い場もステキ~

古民家を改修したという店らしく、

こちらの廊下には古道具が上手に置かれています。

 

平日なのに、席はほぼ満席でした。

(入ってくるお客さんの中には、リピーターさんが何組もいたみたい…)

着いた時には空っぽだった広い駐車場も、帰りには車がずらり~

人気のお蕎麦屋さんだということが、よ~くわかりました。

 

庭に出てあたりを見回せば、緑の中に喫煙所が…♪

 

懐かしさ溢れるお店の雰囲気と美味しいお蕎麦と笑顔の接客で、

また行きたくなってしまう、そんなお蕎麦屋さんでした・・・

 

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ジャコウアゲハの産卵と羽化不全♪

2017年06月03日 | 自宅周辺の蝶

ジャコウアゲハの羽化ラッシュが続いていましたが、

後になって羽化してくるのは♀が多いことに驚きました。

まるで、食草の準備が整うのを待っていたかのように・・・

 

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まずは、ジャコウアゲハ♀の産卵です・・・

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ジャコウアゲハの♀は食草の『ウマノスズクサ』を探して、その葉に産卵します。

 

♀はどうやってウマノスズクサを見つけるのかというと・・・

「♀の前肢には多数の針のような毛があって、この前肢で葉の表面をひっかいて傷をつけ、

前肢の感覚器官で食草だと判断している。」ということらしいです。

 

庭で♀の様子を見ていると、色んな草花の葉で「これは違う」「これも違う」と、

あちこち彷徨いながら、ひたすら食草を探し続けています。

でも、ちゃんとウマノスズクサを見つけて産卵してるから、すごいですねぇ~

 

ウマノスズクサを探しながら舞ってる♀(5月28日)

 

ウマノスズクサの葉裏に産卵です

 

産みつけた卵も見えますね

 

株元の柔らかそうな葉を見つけた♀(5月28日、別個体)

 

可愛らしい産卵シーンです

 

お疲れさま~

 

こんなに傷んだ♀も、まだ産卵してます(5月31日)

 

小さなウマノスズクサに産卵してるのは、新鮮な♀(5月31日、別個体)

 

ジャコウアゲハの産卵シーンは、昨年も何度か見てきましたが、

その時は、葉裏に産みつけられた卵が6~8個と多くてビックリしました。

 

ところが今回は、あちこちの葉裏に1~2個というのがほとんどで、

一度に多くの卵は産みつけられていないのです・・・

たぶんこれは、落ち着いて産卵ができないからなのではないのかなぁって思う。

 

というのも、

確認できていた蛹以外にも、多くの蛹が家の周りで越冬していたらしく、

庭を舞うジャコウアゲハの数が結構多くてビックリ!

ウマノスズクサを見つけた♀が産卵しようとすると、

すぐにそこへ♂がやってきて、ちょっかいを出してます。

これじゃあ、♀もゆっくり産卵なんかできませんよね!

 

今の我が家の庭は、「嫁数頭に婿多数」という状態のようですから、

♂の婚活も楽ではないのでしょうね・・・

その証拠に、♂が花で吸蜜する姿はほとんどなく、

あの子もこの子も♀を探して、庭中をあちこち飛び回っています。

 

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その後も羽化は続いています・・・

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羽化後のジャコウアゲハが、思わぬところにぶら下がっていたり、

待っていた越冬蛹が無事に羽化したりと、まだ羽化が続いています。

 

ぶどう棚の錆びた鉄棒に、羽化後の♂がぶら下がっていてビックリ(5月24日)

(軒下ではないのに、よくもまぁこんな場所で蛹が越冬したものだ

 

羽化直後に、ピンクの体液を排出してる♀(5月26日)

 

羽化した成虫は、体液を翅に送りながら縮れた翅を伸ばして、

残った液は排出されます。 液がピンクだとは知らなかった!

 

あれっ、この♀は尾状突起が短いようです(6月1日)

 

この春には、一体何頭のジャコウアゲハが羽化したのでしょうね。

無事に羽化できたことは本当に喜ばしいことなのですが、

中にはこのように()、尾状突起が短いものもいました。

 

実は、もっと可哀想な羽化不全のジャコウアゲハもいたのです。

 

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羽化不全だったジャコウアゲハ♀・・・

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羽化できるかどうかずっと気がかりだった越冬蛹が、無事に羽化しました。

いえ、無事というのはちょっと違うかなぁ~

羽化したその姿は、右後翅がないという羽化不全でした。

いや、後翅がないというのもちょっと違うかなぁ~

抜け殻の後ろにくっついたままのような? とにかく可哀想な羽化不全の♀だったのです・・・

 

右後翅がない(伸びなかった?)、羽化不全の♀

 

 

この越冬蛹は、昨年の三化の幼虫の中で一番遅くに蛹化しました。

(越冬場所は、玄関横にある外流しの不凍水栓柱…)

 

その時の様子をご覧いただきましょう・・・

 

最後の幼虫、体をくねくねさせながら蛹化中です(昨年10月27日、9時50分~)

  

  

 

蛹化完了、無事蛹になりました(10時50分)

(右の黒いものは、終齢幼虫から脱皮した時の抜け殻です

 

やがて冬がやってきました・・・

 

真冬の寒さにも耐えて、頑張っています(今年1月16日、14時34分)

 

そして、春を迎えました・・・

 

他の越冬蛹に比べると、ちょっと小ぶりな蛹です。

無事に羽化できるかどうか、ものすごく心配でしたが、

羽化してぶら下がっているのが確認できて、ホッとしました。

 

よかった! ♀が羽化してる~(5月27日、11時13分)

 

よくわからないけど、なんか変です!

 

ナニ? この太い腕のようなものは…♪

 

写真を拡大してみれば、腕のようなものはまさかの後翅?

(腕のような部分に翅脈らしきものが見え、蛹の殻の後ろに斑紋らしきオレンジ色がチラリ

 

翅を広げた姿を見てビックリ、やっぱり羽化不全です!

 

そこへ♂がやってきて…♪

 

あっという間に交尾成立です

 

この後♀はずっとこの場所にいました。きっと飛べないのでしょうね。

夕方になって、ウマノスズクサの枝の中にそっと移してあげたけど、

翌朝には姿が見えませんでした。

どうか無事に産卵を終えて、元気でいてくれますように…

 

羽化直後の蝶は、どの種もうっとりするほど翅が美しいです。

真っ黒なジャコウアゲハの♂だって、すっごくきれい~

でも、中にはこのような羽化不全になってしまった蝶もいるのですね・・・

 

 追記です・・・(翌朝、6月4日)

羽化不全という、ちょっと悲しいお話で終わってしまった今回の記事・・・

まぁ、♂の婚活が成就できたことはハッピーなことだけど、

写真的には物悲しさが残りますよね。

 

涼しいうちに草取りを…と思って、今朝庭に出てみたら、

なんと♀がお花で吸蜜してました!

 

いつもは、早朝から飛び回っているのは♂だけで、

♀のご出勤はかなり遅い時間帯なのですが・・・ 

それに、♀のお花での吸蜜シーンなんて今回はまだ見てなかったので、

つい嬉しくなって、草取りは後回しにしての追記です。

 

翅を休めてる、ジャコウアゲハの♀

 

今度は、薄紫色の三寸アヤメで吸蜜です

 

羽化したばかりの新鮮な個体ではないけれど、

♀のこんなシーンには、安堵するというかホッとさせられます・・・

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エッグ教室の後は、タルタルーガ de ランチ♪

2017年05月28日 | 美味しい食べ物

少し前になりますが、今月のエッグ教室が24日にありました。

今回は先生に出張していただいて、我が家でのお教室です。

 

どうしてそうなったかと言いますと、友人でもあるエッグの先生を、

一度タルタルーガさんのランチにお誘いしたいと思っていたので、

だったら、ついでに我が家でお教室をやっていただいて、

一緒にランチを食べに行きましょう!

ということになりました。 女子だもの、そんな食べる話はすぐにまとまる・・・

 

サブ目的として、今庭に咲いてるお花を友人宅へ嫁がせるためでもありました。

クリスマスローズや水仙など、春のお花はあれこれお届けしたけれど、

やはり春の花だけでは寂しいから、夏のお花もってことで・・・

今度はお持ち帰りいただいて、友人がご自分で植え付けるそうです。

近頃庭仕事など楽しくやるようになったという友人、頑張れ~


前回は友人宅のお庭や花壇で、雑草対策やボーダーとして使うお花を宅配しました。

 

前回お届けした春の花色々~♪

 

 

 

その時に頂いてきた、ラナンキュラス♪


優しい色合いのラナンキュラス、豪華できれいなお花でしょう!

 

ランチを食べてきた後に抜いた、今回のお持ち帰り花の中には、

見た目はラナンキュラスのミニ版の、「ラナンキュラス・ゴールドコイン」も入れました

(ちょっとしたシャレ的な気持ちも込めて…)

我が家で雑草のごとく蔓延ってる花なので、きっと雑草の代わりに蔓延ってくれるでしょう。

 

ラナンキュラス・ゴールドコインとは、こんなお花です

 

  

さて、エッグ教室はというと・・・

今回は製図からの作業なので、制作過程は撮りませんでしたが、

また仕上がった時には、作品をご紹介しようかと思っています。

シルクプリントを貼った、素敵なエッグ作品に仕上がる予定です

 

午前中のレッスンを終えて、『タルタルーガさんへと向かいました。

12時の予約で、娘とわたしと友人の3名でのランチです。

女三人寄れば喧しい! 美味しくて、賑やかで、楽しいランチでした

 

お得なランチフルコースをいただきました。

 

スープは、《新玉ねぎのスープ》

これがものすご~く美味しい!

お代わりを…と言いたいくらいだった・・・

 

前菜盛合せは、《とにかく種類がいっぱい》

一品ずつ丁寧に調理されていて、どれも美味しい!

中央のトマトは前日に行ってきた阿智村のフルーツトマトですって。

旬のタケノコも、生ハムも美味しかった・・・

 

パンは、《自家製パン》

オリーブオイルをつけて食べると、もう最高に美味しい~!

友人が言っちゃいました。

「パンのお代わりをいただいてもいいですか?」と。

快くお代わりしてくださいましたよ。もちろん三人分♪

 

本日のパスタは、《天使の海老とブロッコリーのペペロンチーノ》

パスタは三人とも同じものをチョイス

天使の海老と言われたら、やっぱり食べてみたいでしょ!

ブロッコリーや菜の花がたくさん入ったペペロンチーノで、

プリップリの海老の食感がたまらない・・・

 

本日の肉or魚は、《豚肉 と 真鯛》

 

娘が肉料理で残り二人は魚料理をチョイス

分けっこして食べたけど、分厚いお肉のまぁ柔らかいこと!

真鯛と海老はサフランソースでいただきましたが、

わたし、海老の頭も尻尾もぜ〜んぶ食べちゃった!

春の山菜やタケノコが添えられているのも嬉しかった・・・

 

デザートの《贅沢にも3品盛合せ》と、最後にコーヒー

 

見た目が美しく、食べて美味しく、

しあわせ~な気分になれるデザートでした・・・

 

タルタルーガさん、美味しいランチをご馳走様でした!

リーズナブルなお値段で、こんなにも贅沢なランチをいただいて、

お誘いした友人も大変喜んでおりました。

 

帰りがけのこと・・・

店内に飾ってあった素敵な空き瓶を眺めていた友人に、

シェフがその空き瓶を5本もくださって、これにも友人は大感激してました。

 

シェフそして奥様、色々とお世話になりました!

またお邪魔させていただきますねぇ~

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ジャコウアゲハの交尾♪

2017年05月23日 | 自宅周辺の蝶

我が家では今、ジャコウアゲハの羽化ラッシュです。

 

自宅の周りで確認できていた蛹が、ひとつふたつと羽化し、

それに加えて、確認できていなかった蛹もどこかで羽化しているらしく、

毎日数頭のジャコウアゲハが庭を飛び回っています。

 

*************

ジャコウアゲハ♂の羽化と、不法侵入

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5月20日もまた、♂の羽化でした・・・

 

羽化したのは、こんな場所(8時24分)

 

 

翅を乾かしている、ジャコウアゲハの♂です(11時03分)

 

一化や二化の蛹は、食草のウマノスズクサにぶら下がっていることが多かったけど、

三化の越冬蛹ともなると、ちゃんと軒下とか物陰などで蛹になるのですね・・・

 

こちらは、先に羽化した♂たちです

 

 

庭を飛び回っているけれど、時には葉に止まって休憩したり、

お花に止まって吸蜜したりして、わたしたちを楽しませてくれてます。

 

ガラス戸の向こうを行ったり来たり、出窓の向こうで舞い上がったりと、

お部屋の中にいても、ジャコウアゲハには和まされます。

 

網戸の向こうからご挨拶してる、ジャコウアゲハ♂

 

今日は窓を開けて座布団を干していたら、

いつの間にかジャコウアゲハが不法侵入してました!

 

網戸のこっちから外を眺めている、ジャコウアゲハ♂

 

 

 

一応不法侵入の証拠写真を撮ってから、網戸を開けて出してあげました・・・

 

庭で舞っているのは、全て真っ黒な♂ばかり。

♀が羽化してくれないと、次の世代へと命が繋がっていきません!

 

ヤキモキする日々が続いていたのですが、とうとう♀が羽化しました

 

*************

幻日と、ジャコウアゲハ♀1号の羽化

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それは昨日のことでした・・・

朝、久し振りに『幻日』が現れた!

 

現れたのは、右幻日だけですが…♪

 

田植えが済んだ田んぼを赤く染めて、それもまたきれい~

 

幻日を眺めていたら、「今日は何かいいことがありそう」って思えてきた

 

いいことがありましたぁ~

待望の、ジャコウアゲハ♀が羽化した!

 

羽化したのは、こんな場所(10時28分)

 

 

コンクリートの壁には、羽化前の蛹がひとつ見える(10時42分)

 

翅を乾かしている、ジャコウアゲハの♀1号です(13時46分)

 

 

ここで、♂と♀を並べて翅色の違いを見て見ましょう・・・

 

左が♂   で   右が♀です♪

 

(♂♀ともに、上に登場した写真と同じものですが

 

*************

ジャコウアゲハ♀2号の羽化と、交尾ドラマ

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こちらは、本日の目玉コーナーです・・・

偶然にも、ジャコウアゲハの交尾シーンが撮影できました

アゲハの交尾シーンを見たのは、初めてです!

 

(リアルな描写が多数ありますから、興味のない方はスルーしてくださいね…)

 

昨日に続いて、今日もまた♀が羽化しました・・・

これは喜ばしいこと! これで命のバトンタッチもできそうです。

 

羽化したのは、こんな場所(10時17分)

 

 

翅を乾かしている、ジャコウアゲハの♀2号です(10時26分)

 

 

写真を撮っていた時のことです。

まだ翅が乾いてない♀のところへ、♂が2頭やってきた。

 

さぁーて、これから始まる壮絶な♀の争奪戦と美しい交尾シーンを、

じっくりとご覧いただきましょう・・・

 

奥に♀、手前2頭が♂(10時29分09秒)

 

激しくもみ合ってる様子です(10時29分13秒)

 

この時点で、交尾カップル成立のようです(10時29分16秒)

 

なのに争奪戦に負けた♂は、まだしつこく迫ってます(10時29分28秒)

(ワスレナグサから花粉は出てないけど、白い粉は何でしょうね

 

なかなか諦めようとはしませんね(10時29分56秒)

 

どうなっちゃってるのか、わけわかりません(10時30分02秒)

 

ここでようやくお邪魔虫が退散しました(10時31分03秒)

 

感動的な、美しいシーンです(10時46分13秒)

 

あっ、また♂がやってきた(10時46分27秒)

 

でも大丈夫、カップル成立のままです(10時57分40秒)

 

いなくなっちゃったかと思ったら、少し移動してまだカップルのまま(12時57分21秒)

 

 

そして、♀だけが残されていた(13時01分29秒)

 

10時半頃にカップルが成立してから交尾終了までは、約2時間半!

長時間本当にお疲れ様でした。

 

2時間半もの間、ずっと側で監視してたわけではないですよ。

ここは、たまたま出窓から見える場所でしたから、

後半はお部屋の中から時々覗いてました・・・

 

*************

ジャコウアゲハ♀3号の手乗り

*************

そして、夕方のことです・・・

通路を歩いていると、通路下のハナショウブの細い葉で風に揺られている♀を発見!

羽化したばかりでしょうか、美しい♀です。

周辺を探したけれど、蛹の抜け殻は見つかりませんでした。

 

ハナショウブの葉に止まっていた、ジャコウアゲハの♀(18時10分)

 

夕方で心細かったのでしょうか、手乗りもしてくれてとっても可愛い♀でした。

 

手乗りした、ジャコウアゲハの♀

 

 

 そして翌朝の追記です・・・

夕方の♀はどうなっちゃのか心配で見に行ってみると、隣のルナリアで眠ってた!

 

昨夜のお宿はルナリア♪(5時35分)

 

ジャコウアゲハさんの寝相です♪

 

目が覚めたら、高い木の茂みの中へと飛び立つのでしょう・・・

 

庭では、かなりの数の越冬蛹が羽化しているはずなのですが、

羽化の瞬間にはまだ一度も出会ってません・・・

でも、交尾シーンという貴重な場面に出会えたことは、

本当にラッキーだったと思います。

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ジャコウアゲハ、越冬蛹からの羽化♪

2017年05月18日 | 自宅周辺の蝶

昨日、ジャコウアゲハの越冬蛹が羽化しました。

 

我が家の庭でジャコウアゲハの蛹が越冬して、

春の第一化の羽化を迎えたのは、初めてのことです。

 

ここ数年は一化や二化の幼虫を里子に出していただいて、

羽化させていたけれど、三化の越冬蛹になるまでには至らなかった・・・

 

記念すべき、我が家での越冬蛹の羽化1号ということですね♪


どうやらこれで、ジャコウアゲハの定住もできたということでしょうか。

食草のウマノスズクサと幼虫をくださった方が、「定住するには3年はかかる」

とおっしゃっていたけれど、その通りでした・・・

 

今日庭にやってきた、ピッカピカのジャコウアゲハ♂です

 

 

ジャコウアゲハは蛹で越冬します。

昨秋から、ジャコウアゲハの越冬蛹を24個見つけてあります。

(見つからない蛹も、その辺で越冬してるはず

 

見つかった蛹の越冬場所は様々で、

             《ジャコウアゲハ越冬蛹の場所201610/27までに発見蛹》

              玄関外灯上・・・・・・・・・・1(二化の蛹のまま)

              玄関前の鉄鍋側面・・・・・・・1(二化の蛹のまま)

              玄関横の外流し不凍水栓柱・・・1(一番遅く、10/27朝蛹化)

              玄関横棚の奥の外壁・・・・・・1(二化の蛹のまま)

              家の外壁・・・・・・・・・・・1

              家壁の基礎コンクリート・・・・2

              小屋の波トタン・・・・・・・・1

              棚の紙袋に付着・・・・・・・・1(二化の蛹のまま)

              農具掛けの裏・・・・・・・・・2

              出窓横の植木鉢周辺・・・・・・3

              出窓下・・・・・・・・・・・・5

              縁側基礎コンクリート・・・・・1

              クリロー置き場の長板裏2本・・2

 

              《20174月追加発見蛹》

              物置小屋の中・・・・・・・・1(宙ぶらりん、救助済み)

              外流しジョウロ置き場の板・・1(宙ぶらりん、そのまま)

 

以上、合計24個です。

 

24個のうちの玄関横にある鉄鍋側面の蛹は、毎日何度も目にします。

 

その越冬蛹、3日前に蛹の色が変わってきた

 

そろそろ羽化の時期を迎えているのかもしれない・・・

(ジャコウアゲハの越冬蛹の羽化時期は、見当もつかない…)

 

実はこの蛹、昨年の夏の終わりに羽化しなかった二化の蛹の越冬です。

大部分は晩秋に蛹になって冬を越した三化だけど、

上(↑)の記述のように、中には二化の越冬蛹もいるのです。

二化の蛹たちは、随分長い蛹時代を過ごしてきたのですね・・・

それでもこうして無事に羽化できそうで、ホッとしました。

 

そして昨日、無事に羽化しました!

 

早朝6時頃に見たときには変化なく、朝食後にも変わりなく、

9時近くになって外に出た時には、すでに羽化して翅を伸ばしてた。

 

羽化したのは、ジャコウアゲハの♂(8時53分)

 

少し翅を開き始めた(9時15分)

 

あれっ? いなくなっちゃった

 

と思ったら、下の方のでシランの葉につかまっていた

 

たぶん滑り落ちて、シランに這い上がったのでしょうね。

お昼頃までシランの葉にいたけれど、昼食後にはもう飛び立ったあとでした。

 

こちらが玄関横にある鉄鍋

 

鉄鍋の下で咲いてる花は、

ドイツスズラン、ギンバカゲロウソウ、こぼれビオラ、イワカラクサです。

 

鉄鍋の中ではメダカが泳いでる

 

 

そして、今日です・・・

 

庭にジャコウアゲハの♂がやって来ました。

昨日羽化した子が来てくれたぁ~

と喜んだのですが、なんか変です!

 

翅が傷ついていて、少し前に羽化した個体のようです

 

 

 

 

午後にはもう1頭の♂がやって来て、2頭で追いかけっこをしてました。

追いかけっこというか、まだ見ぬ♀を巡っての縄張り争いなのでしょうかね。

2頭が絡み合って、空高く上がっていくのです・・・

昨年も、♂同士のそんな姿を何度も目にしています。

 

こちらはピッカピカ、昨日羽化した♂ですね

 

ということは、

昨日羽化した子は、記念すべき我が家での越冬蛹の羽化1号ではなく、

確認できていた越冬蛹の羽化1号」だったわけですね。

先に羽化した先輩ジャコウさんは、どこで蛹になっていたのでしょうね・・・

(わたしに断りもなく、無断で越冬場所を探しちゃってさぁ

 

こうして無事に羽化できた2頭のジャコウアゲハですが、

悲しいことに、羽化することが叶わなかった越冬蛹もいるのです。

 

その前に、真冬(1月16日)に撮影した越冬蛹をご覧いただきましょう。

 

真冬の越冬蛹たち

 

 

(棚の紙袋、玄関横棚の奥の外壁外流しの脚、鉄鍋側面)

 

元気に冬を越したかに見えた越冬蛹ですが、

実は、数個の蛹が大変なことになってしまいました。

 

数日前に、蛹に穴が空いていることに気付きました。

なんという恐ろしいことでしょう!

 

(画像は小さく貼り付けますから、興味のある方は拡大してご覧くださいね

 

頭部に穴が空いてる蛹

  

(またひとつ見つかって追加…)

 

後頭部に穴が空いている蛹

 

 

恐ろしすぎてわたしには蛹の中を確認できないから、旦那さんがやってくれました。

蛹はとても硬くて、カッターでようやく切り開いたようです。

(硬すぎて縦には切れず、横に切るのも難儀したみたい…)

こんなに硬い蛹の殻に、どうやってこんなにもきれいな丸い穴を開けたというのでしょう・・・

 

穴の空いてる蛹の中は空洞でした

 

 

越冬蛹をこんな目に遭わせた犯人は、たぶん寄生蜂(寄生蝿)だと思います。

ジャコウアゲハがまだ幼虫の頃に、チクリと刺して幼虫に卵を産みつけ、

寄生蜂の卵はジャコウアゲハの幼虫の体内で孵化して成長し、

蛹になったジャコウアゲハを餌にして成虫となり、

蛹の殻を破って外に飛び出していくのだとか・・・

 

憎っくき寄生蜂!

 

寄生蜂の犠牲になった越冬蛹は、よく見える場所ではこの5つでしたが、

実は、残りの蛹はまだよく確認してないのです。

パッと見は大丈夫そうでしたが、壁の隙間や物陰など確認しにくい場所が多いのでね。

 

昨年の羽化の場合、9個の蛹を確認して全部が羽化したこともあったのに・・・

やはり越冬蛹の方が、羽化の確率がものすごく低いってことでしょうか・・・

目につく場所だけが被害に遭っているというのも、不思議でなりません・・・

越冬後、外からの天敵に穴を開けられたというのならわかるけど…

色んなことが、まだよくわからない・・・

 

24個のうち、ようやく1頭の羽化を確認できただけですから、

今はまだものすご~く不安です。

 

でも今後は、越冬蛹の羽化に関してはあまり気にせず、

ピッカピカのジャコウアゲハが庭を舞ってくれれば、それでよし!

できれば、早く♀の姿が見たいなぁ~ って思っています。

というか、♀の姿が見られなければ、産卵もないってことで、

我が家の庭での定住はこれっきりってことになってしまいますね。

それは困ります・・・

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