自然を尋ねる人

自然の素晴らしさ、豊かさ、人と自然の係わり合いを求めて!自然から私たちにくれる贈り物を見つけるために今日も歩く。

蝶よ花よ

2019-04-28 21:30:25 | Weblog
堂々公園には藤棚がある。
この藤棚の花3色がほぼ満開になった。







この花が咲くころ川の中や水たまりでは
エビやカスミサンショウウオの幼生を見ることができる。


川エビ

カスミサンショウウオを網ですくって観察
絶滅危惧Ⅱ類だから慎重に扱うこと


今年は10連休もある4~5月の連休
この頃、近隣の小学校が堂々川へ遠足にやってくる。
我々とお付き合いのある学校はごみ拾い、歴史、社会貢献
つまり彼岸花の里づくりをする。


ホタル同好会の人たちが穴を掘る

当日、山を越えてやって来た

市の了解を得ているので小川の斜面に球根を植えた
約650球


ホタルの餌になるカワニナ貝を放流もしてくれる。

同好会には蝶の写真を撮るのが好きな人がいた。

名前はよくわからないらしい。
多分ツマグロヒョウモンの雄と雌




アカタテハの気もするが


ベニシジミ


タンポポに止まる


ルリタテハ





このチョウは1度逃げてもほぼ同じところに戻ってきて止まる

平成最後のブログとなりそう。
そうそう5月には110人の小学生を迎えるので一人15球植えるとしたら
1650もの穴と球根を準備しなくてはいけない。
球根はすでに準備完了している。
ボランティアも楽ではない。


シメ・シメ

2019-04-21 21:23:52 | Weblog
家を出る前、見慣れない鳥がこちらへ歩いてくる。なんでだろう!
多分、シメという名の鳥だろうが


怖い顔して近づく


この日は同好会が応募した活動支援助成の贈呈式
副会長と一緒に広島までの100km旅をした。


マツダズームズーム球場

20数団体と顔合わせそしてお互い意見交換の時間があった


この資金で彼岸花の球根を買う原資が出来た。
猪さえ耕さなければ広島県NO.1の彼岸花の里になる。

4月21日は同好会の定例会。(26日に小学生と共に球根を植える)
草を刈る人、球根植栽の穴を掘る人11人。




悔しいがこの池の亀の方が数が多い。


しかし成果は草刈り2カ所






植栽の穴1800個。

ホタル教室第2弾。
4月14日雨の日、夜には幼虫が光りながら上陸した。


水の中から陸へ登る


約6匹が運よく水から出て昨年7月堆積した砂を超えて


昨年多くが上陸した場は豪雨被害で上陸0匹



新聞記者優先ポイント


その記事4月19日の中国新聞備後版に大きく写真が掲載される。

上陸した幼虫は


落ち葉を乗り越え藪の中へ


又ある幼虫は


蛹になる準備か


14日は午前中が雨で午後から夜は撮影日和、
月も雲間に隠れ暗い。
ホタルの成虫が記事になるのは多いが
幼虫が記事になっているのは珍しい。

しめしめと喜んだのは特ダネ撮影の記者さんか!

新ホタル教室

2019-04-12 17:19:10 | Weblog
福山市のふるさと納税の仕組みを活用したDVDを作りユーチューブに載せました。
堂々川が観光地になるまでの流れや彼岸花の里広島県NO.1見えている景色が見られます。
検索は堂々川ホタル同好会のホームページを開けば見られます。
http://hotarunokawa.web.fc2.com/

ソメイヨシノが咲いてホタルの上陸が見られる4月
堂々川に植えた桜にお礼肥えをしているご婦人を見た。


自分の看板が掛けてあるサクラ


山にはツツジが咲く。




堂々公園にかけた巣箱にはシジュウガラが出入りしている


16基掛けて2個に入ってる。確率は良い。
後はコゲラが来るのを待つ。写真はサポーターのF氏から借りる


昨年の7月豪雨で、メインの所にはホタルの幼虫の餌になる
カワニナの姿が見えない。今から今年の対策にはならないがEM菌を
使って来年のための対策をする。(これを農家ではボカシと呼ぶ)





これから時々このブログでホタル教室を開くことにする。


ヘビトンボ
こんな生き物がいるということはホタルは絶滅はしていない


4月10日 午前中は雨、午後からも湿度が高い。
夜には上陸の可能性もあるので昼間を確認しておく。


池ではなく、池の北側を流れる小川にホタルがいるはず

ツバメが水面ぎりぎりを飛ぶ
夜が楽しみ


10日の夜はここで観測をすることにする。


三日月が顔を出す20時前

幼虫は上陸開始


時間が経過すると幼虫は皮膚が乾いた表面を見せる


土に潜る行動を止めて水中へ帰るのも出始める


川から石垣を登り始めた幼虫
光りながら登るのであるがカメラの焦点が合わない。
単眼レンズにつきシーズン初めは難しい。
結局川の中に入って撮影した。


7分強、バルブ機能でレンズを開いておいた。
20cm以上の軌跡が撮れた


その内、上手に撮れることもあるだろう。乞うご期待。

堂々川全体の上陸も確認した。


活動の拠点が気になりやって来た


川の流れが変わっており今年はまだ上陸は見られない。
昨年数百匹の舞が見られた場所。
流れや環境が変わっても0匹はない。

ホタルは強い虫だ。

多くの地域では流されたので諦めたという人が増えている。
サクラの花が少ないからお礼肥えをする人も居る世の中
我々も負けずに粘り強く観測しなくては!

サクラとホタル

2019-04-08 20:45:21 | Weblog
この鳥がウソかどうかはピンを外したのでわからないが



サクラとホタルの関係は嘘ではない。

堂々川の1番砂留脇のサクラ、ソメイヨシノは昨日7日が満開。



8日午前中のサクラ


上流の2番砂留の枝垂桜。植えて10年が過ぎた。


この桜のオーナーもう22歳は超えたと思うがどこへいるやら!
綺麗に咲いたことを知っているだろうか


今後、観光地として売りだす構想を持つ5番砂留川原。


兎谷下の山桜

同好会の活動テーマ「ホタルと花と砂留と」
右下の小学生のポスターは2週間ごとに変わる

この川では最大の6番砂留


上流部の四季の森のソメイヨシノ、約380本はあるはずでこの桜も満開。



こんなにきれいに咲いてみても、だれも見に来ない。
グランドゴルフの老人10人ほどの独占で花吹雪が舞う

最上流の大原池から東に下る清水川
道路整備中の奈良原地区にある旧家の枝垂桜


人気があり、SNSではよく紹介されている。


春蘭が咲き、わらびの顔も見られる。





そんな山の斜面、蝶の不倫が見られた。
場所が悪いから移動をお願いしても離れられないらしい。くっついたまま!



県議選開票が気になる21時過ぎ、雨が降り出した。

堂々川の経験値からソメイヨシノが満開になり、
その後の夜、雨が降ってくればホタルの幼虫は光りながら上陸する。
わずかな雨でも20時前頃(つまり暗くなれば)には土手、石垣を登る。
今回の事例では3m近い石垣を登り、道路を横断し始めていた。


約15匹が光る


応援した県議の当落、票数が頭に残ったのと撮影準備不足、そして21時過ぎからの
降雨、言い訳環境が整った。

しかし桜が満開の後の雨の夜、ホタルは上陸するという堂々川の経験値は
今年も外れることはなかった。

鳥たちの春

2019-04-04 21:03:34 | Weblog
春です。寒かった2、3日前に代って20℃近くにもなった4日の昼下がり!
鳥たちをはじめ自然の営みも変わり、忙しくなっている。
カラスの巣作りから見てみよう。


棕櫚の皮を咥えて巣へ帰る

小枝の組み合わせに見えるが中は?立派か?


カラスの倍以上の大きさのトンビの巣、毎年同じ巣を使うとの情報があり
以前の巣を訪ねた。


確かに大きいがまだ来ていない


堂々川に戻ってミサゴの巣を眺めると


もう卵を温めているように見える


この3種どれも見た感じは荒っぽく見える巣。

堂々公園に小鳥の巣箱を掛けて30数日
小鳥の出入りをした巣箱は3つ、しかし今日は姿は見えない。
見えたのは壊れた巣が一つ



ミサゴの巣を見た帰りの山道ではメジロの巣が上から落ちてきた。



ついている日だと喜ぶと、2度ある事は3度あるを地で行く出来事。
雉が目の前を歩く。


車を止めて写真撮影
雌だ


何々、雄もいるではないか。



急いで車を降りてカメラを取り出す。
そうは問屋は降ろさないと逃げられた。
が運よく1枚画像があった。


数年前の写真だが巣と卵


我が身は病み上がりだが
スモモの花が満開の家で雌のモズが小枝に止まっている。
雄が来るとけたたましく鳴く。
いわゆるモズの給仕行動、雄が雌に餌を運ぶ。



雄が餌を運んできたが証拠は撮れず。

もうすぐ、モズも巣を作るであろう。今年も我が庭か!



昨年から拾い集めた小鳥の巣
そして右端のものはウスタビガとその仲間の繭。
モズの巣もある。

こうしてみると鳥の巣もいろいろある。