yaaさんの宮都研究

考古学を歪曲する戦前回帰の教育思想を拒否し、日本・東アジアの最新の考古学情報・研究・遺跡を紹介。考古学の魅力を伝える。

息子lの息子ならぬ息子の娘登場の条

2009-10-28 07:45:27 | yaasan随想
 昨日10月27日早朝息子のところに娘が生まれました。俗に「○○」という奴がもう1人増えたわけであります(ま○ではありませんよ!!お間違えの無いように!!)。

 噂では男の子ということでしたので、何と呼ぼうか?

「息子の息子2」??ウーン、ロボットみたいでよくないなー。
「息子の息子の弟」??ウーン、長たらしいな・・・。
「息子の第二息子」ちょっと硬いなー。

等と悩んでいたのですが、女の子ということでホッとしました。

 息子の娘

これで決まりであります。

まだ名前も付いていません(聞いていないだけかも)。世間では早くもあれがいい、これがいい、と噂が飛び交っていたり、息子の息子の保育園の同級生の悪ガキまでが命名してくれたりと大騒ぎ?になっています。

 その昔、息子の息子が「陽」(ひなた)だからそりゃ女の子なら当然「陰」(こかげ)だろうと言ったことはありますが、ちょっとこれでは可哀相なので不採用でしょうね。

 ま、これだけは親の権利ですから、若夫婦にお任せです。

 女の子ですから、いらぬ虫が付いては困りますので、これが最初で最後のお披露目です。



(息子の息子曰。「本当は男の子がよかったんだけどなー(オイ、兄貴!って言わせられるので)、でも可愛い!!」だそうです。)

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