ミツマタが好い匂いを漂わせ咲いている。
蕾の時はアシナガ蜂の巣のような形の銀色の蕾。
一週間前は銀色の蕾の中の小さな蕾が一、二個開いていた。
今は一個の蕾が丸々咲いたものもある。
沈丁花に似た好い匂いが漂っている。
ミツマタ
・フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタE種
・原産地 中国南部
・和紙の原料として聞くコウゾ、ミツマタのうちのミツマタ、和紙の原料と使われ出したのは江戸時代から。
・ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があるといわれます。
・一般の三又は淡い黄色
(Wikipediaより)
にほんブログ村
FC2 Blog Ranking
写真(植物・花) ブログランキングへ