植物によるがん治療のお手伝い 聡哲鍼灸院日記

植物で心身を癒す施術の日々。そこから感じたこと、学んだことなど。。。

オーラソーマカラーリーディング

2006年07月05日 21時43分53秒 | レイキ・ヒーリング・遠隔、霊的な治療
 mixiで見つけたサイト
 オーラソーマカラーリーディング
 ぼくの結果は以下のとおり。あたっているかな?色が綺麗ですから覗いてみるだけでもいいと思いますよ。


1本目「ソウル・ボトル」:本来のあなた、人生の目的と可能性
→ボトル名:Old Soul(古い魂)
 「神秘的なことに対する関心が高く、その方面の情報や知識も豊富なあなた。もともと分析的・論理的な思考を備えている一方で、無から有を生み出す直感的な創造力やイマジネーションにも優れています。右脳と左脳のバランス感覚がとれていて、客観的に物事を判断してベストな選択ができる人です。あなたはつねに「どんな人生を送りたいか」というはっきりした方向性を意識しています。そこに自らの使命を見出し、自分にとっての“真実の道”を生きることに最善を尽くします。」

2本目「チャレンジ・ボトル」:あなたの人生の課題やチャレンジ
→ボトル名:The Sun Bottle(サンボトル)
「あなたは時々わけもなく感情的になったり、説明のつかない不安や恐れに捕らわれ、パニックに陥ってしまうことがあるのでは? その混乱は、自分に対する不信感、自分には価値がないという思い込みから来ています。けれど本来のあなたは、たくさんの知恵や価値を内在しています。まず自分自身がそのことをしっかり認めてあげること。そして、自分に対する信頼を強く持つことが課題です。今のあるがままの自分で十分なんだと自信が持てるようになった時、本当の安らぎと深い歓びが得られるでしょう。 」


3本目「ヒア&ナウ・ボトル」:あなたの今現在の状態
→ボトル名:Go with the flow(流れと共に行く)
「あなたの物事に対する視点や考え方が、今まさに大きく変換しようとしています。自分だけが損をしているように感じていた否定的な思いが消えて、周囲の人々に素直に優しさを表現できるようになるでしょう。パートナー意識が高まったり、交友関係が広がる可能性もあります。もともと広い視野を持ち、ユニークな観点から物事を見ることができる感性を備えているあなた。今までと何も変わらない毎日でも、視点が変わることで、あらゆる物事の流れが変化してきます。仕事や興味のあることに積極的にチャレンジすると、うまく流れに乗ることができるでしょう。 」

4本目「ヒューチャー・ボトル」:あなたの未来の可能性
→ボトル名:Archangel Gabriel(大天使ガブリエル)
「時代に求められる調和的で友好的な考え方を備えたあなたは、本来もっている直感力、創造性を活かし、職場や地域社会でリーダーシップを発揮するでしょう。あるがままの自分を愛し、自然体で生きることの歓びを体現します。また、あなたは誰に対しても気配りと思いやりを忘れず、特に幼い子供たちや小動物、可憐な植物など、守るべき“か弱いものたち”に深い愛情を注ぎます。その胸に“大天使ガブリエル”のように崇高な愛と光を秘めていて、すべての命あるものはかけがえのない素晴しい存在で、天の愛を表現していると理解しています。他の人がそのことに気づき、目覚めるようにサポートするでしょう。」


*ぼくは緑色が好きなんだけど今回は4本とも緑を含んだボトルはなぜか選ばなかった。でも1本目のボトルは混ぜると“緑”になるのではないかな?自分のオーラの色を選んだかな?
コメント (4)
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『聖なる科学 真理の科学的解説』を読む

2006年07月05日 21時32分17秒 | ヨガ(ヨーガ)、瞑想
 『聖なる科学 真理の科学的解説』(森北出版)を著したスリ・ユクテスワ大師はこれまで読んできて視野を大いに広げてくれた『あるヨギの自叙伝』を書いたパラマハンサ・ヨガナンダ大師の師(グル)である。スリ・ユクテスワ大師の師がラヒリ・マハサヤ大師であり、そのまた師がマハアヴァター・ババジ大師である。ババジの名前はインドの山奥に現在に至るまで数百年以上生き続けている神人として聞いたことがある人もいるかもしれない。

 『聖なる科学』はとても難解でいま一回目を読んでいるのだけれども理解率10%くらいといったところか。サンスクリット用語やヒンズー教などに触れるのはこれが初めてなので止むを得ないと思う。もし過去世でその頃の時代に生きていたことがあればもう少し理解は早いかなとも考えるけれども今のところまだ波長が合っていないみたい(笑)。

 ぼくの中ではスピリチュアリズムに触れてから“この世だけではない”ことが腑に落ちているのだけれども、“この世は神の幻術(マーヤ)でありそこから解脱することが人生の目的”というところまではまだ頭でも理解していないし、ましてサマディ(至高・至福体験)の体験をまだしていないので実感が湧かない。

 これからは知識ではなくて体験をしていくことが個人的な課題だ。パラマハンサ・ヨガナンダ大師は『人間の永遠の探求』(森北出版)という講話集の中で次のように述べている。

 「あなたがたはまず、神についての正しい概念を持つことが必要です。神についての明確な考えを持つことによってあなたと神との関係が形成されるからです。そして、その考えが実際の体験に変わるまで瞑想し、祈りなさい」(講話1)と。

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