植物によるがん治療のお手伝い 聡哲鍼灸院日記

植物で心身を癒す施術の日々。そこから感じたこと、学んだことなど。。。

リンパ行性転移がんにはエッセンシャルオイルによるアロマテラピーが有効

2016年09月26日 22時55分48秒 | 癌治療・緩和ケア

表題の意見は私の個人的見解であって、科学的知見に基づくものではありません。

 

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 がんの転移には大きく4つのパターンがある。

1.血行性転移

 原発巣にいたがん細胞が血液の流れの中に入って、全身の他の部分に移ること。

 この場合、抗がん剤が良く効く。ほとんどの抗がん剤は水溶性なので、血液中を移動するがん細胞にはかなり効果がある。白血病などの血液のがんに対して抗がん剤が良く効くのはこのため。

 

2.リンパ行性転移

 原発巣にいたがん細胞が周囲のリンパ管に入り込みリンパの流れに乗って移動し、近くのリンパ節から遠くのリンパ節まで広がっていくこと。

 実は厄介な転移の実態はほとんどがこのリンパ行性転移であると考えられている。

 ほとんどが水溶性である抗がん剤は大部分が脂で占められているリンパ管が苦手である。

 

3.播種性転移

 種を蒔くようにがん細胞が散らばっていくこと。胸腔、腹腔に面した臓器にできたがん細胞が増殖し、体腔内に落ちてその内面に種を蒔くように広がっていく。

 胃がん、肺がん等で多く見かけられる。

 胃がんの場合、大きくなったがん細胞が胃壁を突き破って腹膜に広がっていく腹膜播種、肺がんの場合、胸膜を破って胸膜の表面にがん細胞が散らばる胸膜播種がある。

 

4.浸潤

 原発巣から隣接した臓器へ漏れ広がっていく浸潤。

 膵臓から近くの十二指腸や胆嚢、肝臓などへの浸潤がある。

            以上『がんの非常識』(白川太郎著、産学社発行、2015年)より

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 リンパ行性の転移がんには抗がん剤が効きにくい 

リンパ行性転移をしたがんといえば例えば「乳がんの脇の下転移」とか「胃がんの鎖骨上リンパ節転移」、「子宮がん、卵巣がんなどの鼠径リンパ節への転移」などいろいろなケースがある。

 上記の白川太郎医師の説明だとこれらのリンパ行性転移をしたがんには抗がん剤は効かない、ということになる。抗がん剤は水溶性だから脂質にとんだリンパ管には入っていかない、つまり腫瘍まで抗がん剤が届かないから効かないということになる。

 

 では、脂溶性の抗がん剤があればいいのではないか? 僕は科学者ではないので脂溶性の抗がん剤というものが既にあるのか、または無くても作ろうと考えれば作れるものなのか、一部にはすでに作られている、などという科学サイドのことはとんと分からない。なにせ抗がん剤は医師の世界の物であって僕のような医師以外が扱うものではないから詳細はよく分からない。

 

 オイルならリンパ行性転移をしたがんの病巣に到達する

 がん治療の最前線にいるものとしてはリンパ行性転移をしたがんには脂溶性の抗がん効果があるものがあればいい、という話だ。それにはエッセンシャルオイルがあるじゃありませんか。乳がんとか子宮がんなどの婦人科のがん治療をしていて主にお目に罹る「リンパ浮腫」という症状があるんだけど、これにはオイルマッサージをすることで症状の緩和を図ってきていてもともとエッセンシャルオイルは使っている。がんに効果があると言われるエッセンシャルオイルを加えればなおさらいい、ということになるね。

 

 がんに効果があるとされるエッセンシャルオイルは多岐にわたる

 オレンジ、クミン、クラリセージ、クローブ、コパイバ、サンダルウッド、スペアミント、フランキンセンス、セージ、ゼラニウム、ダグラスファー、タンジェリン、ドラドアズール、バイテックス、プチグレイン、プレクトランサスオレガノ、ペパーミント、ホワイトファー、ホワイトロータス、ホンクアイ(台湾ヒノキ)、マンダリン、ミルラ、メリッサ(レモンバーム)、ユーカリ、柚子、ラヴィンサラ、ラベンダー、リーダム、レモン、ローズ。

 

 これらは抗腫瘍、抗がん効果がある、と書籍に載っていたものだ。凄い数だよね。こんなにあるんだ。

 これらのエッセンシャルオイルは抗がん効果が期待できるのだ。であるならば、マッサージオイルにこれらのエッセンシャルオイルを入れて施術すればよいということだ。

 

 これらの抗腫瘍、抗がん効果があるとされるエッセンシャルオイルは皮膚から速やかにリンパ管に吸収されリンパ行性に身体の隅々まで拡散されていくはずだ。そして当然、リンパ節に留まっていてそのリンパ節を腫脹しているがん細胞にも届くだろう。そしてがん細胞を攻撃するに違いない。

 

 エッセンシャルオイルを使ったオイルマッサージは家庭でできる 

 各家庭でエッセンシャルオイルを数滴混入したマッサージオイルで身体にオイルマッサージを行うことは簡便ながん治療、がん予防になるのではないだろうか?

 

 ベースとなるキャリアオイルにはホホバオイル、スウィートアーモンドオイル、マカデミアナッツオイルなど様々な種類があるが、僕はエドガー・ケイシーが勧める「ピーナッツオイルとオリーブオイルを混合したもの」をお勧めする。実際このブレンドはうちの治療院で使っている。

 (こちらで購入できます。→ テンプルビューティフル エドガー・ケイシー関連製品専門ショップ 大地と光のマッサージオイル

 

 肝心のエッセンシャルオイルは信用のおける専門ショップで、純度の高い、できればオーガニックなものがお勧めだろう。僕はYoung Livingのオイルを使っているが他にも良いオイルブランドはいろいろあると思うので探してみてください。

 

 

 備考というか考察。

エッセンシャルオイル(植物の精油)には様々な効能がある。例えば、

 タイム:強い抗菌性、抗真菌性、抗ウイルス性がある。子宮と心臓の強壮剤。

 ラベンダー:防腐性、鎮痛性、抗腫瘍、鎮痙性、抗炎症性、鎮静性がある。

       やけどや切り傷、擦り傷の洗浄に遊行。

 ホワイトファー(マツ科):抗腫瘍、制がん性、抗真菌性がある。酸化防止剤で呼吸器感染を抑える。

 などなど。

  

 僕ら人間はこれらの草や木を食べたり、皮膚に塗布したりして、いわゆる「薬効」というものを得ているんだね。それはとりもなおさず植物の成分を体に取り込んで、彼らが己の身を守るために獲得した性質を人間の体内に取り入れた、ということ。それが「野菜を食べると体にいい」ということでもある。

 

 僕ら人間が健康であるには健康な野菜、植物が身の回りに豊富にないといけない。なのに今の環境ときたら健康な植物、野菜を取れない状況になってしまってる。これは僕ら人間が自ら招いた悪い結果だ。

 

 科学的、文明的な生活はもういらない。健康で過ごすにはこれらはかえって弊害が多い気がする。僕は子孫のためにも永続できる文明にするためにも、もう「物に囲まれた生活」から「物の少ない生活」に戻す時がきているし、多くの仲間がそちらを選択していることを知っている。

 

 僕らが健康に過ごすためにも、身の回りに植物を植えるスペースを確保して自ら薬草を育てることを始めていく時がきている。

 『アナスタシア』というロシアで20年前に発行され世界25カ国で発売、1,100万部売れた書籍の中で、主人公のアナスタシアが言う「国民に1haの土地を与え、自給自足を促せ」という途方もない提案が全く正しいと思えてくる。

 人の身体を治すには政治体制をも変える必要がある、と最近は痛感する。

  

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エドガー・ケイシー療法による乳がん・子宮がん・卵巣がんの治療

2016年09月17日 00時55分34秒 | エドガー・ケイシー療法

ケイシー療法1日集中講座for女性の身体、女性の疾患

 

9月11日、JR神田駅にほど近いエッサム神田ホールにて開催された標記の講習会に行ってきて、表題の乳がん・子宮がん・卵巣がんの治療法を学んできました。講師は光田秀日本エドガー・ケイシーセンター会長。50人ほどの参加者だったでしょうか。

 始めにエドガー・ケイシーを初めて知る方のために30分以上かけてケイシーとリーディング、エピソードの解説。光田会長の講演は何度も聞いていますが、毎回少しずつ違っていて、ちょっとした発見があり、毎回聞いていて楽しい。今回は「オイルオブスモーク」のエピソードが自分にとっては初耳で興味深かった。

 さて今回の講演は内容てんこ盛りなので急ぎ本題へ。(以下の内容は光田会長の話される順ではなく自分でまとめたものです)

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 ケイシー療法の基本原理=健康の維持回復に欠かせない原理(CARE)と手法

 1.C(Circulation):循環(血液・リンパ・神経インパルス)

    ・オイルマッサージ(オリーブオイル+ピーナッツオイル)

    ・オステオパシー(整骨療法)

    ・ハイドロセラピー(首出しサウナ、足湯、腰湯など)

 2.A(Assimilation):消化吸収(同化)

   ケイシーの食事10箇条

    1)四足の獣の肉は避ける。特に豚肉。(No Pork)

    2)揚げ物を避ける(No Fried Food) 

    3)新鮮な野菜を豊富に食べる。

      (昼:地上の生野菜、夜:地下の温野菜)

    4)皮膚の弱い人はアクの強い野菜を避ける

      (特にナス科:ナス、トマト、じゃがいも)

    5)野菜を食べるときはゼラチンと一緒に。

      (体内にゼラチン質があると野菜の吸収が7倍増加する)

    6)精白した米、パンは避ける

      (複数の穀類を同時に食べない。例:ラーメンライスなど)

      (1回の食事内に違う穀類を食べない。消化の仕方が異なるので消化ができなくなる。特に身体が弱っている場合には一日のうちで食べる穀類を1種類にして消化に負担を掛けない。複数の穀類を食べると消化に負担となる)

    7)柑橘系の果物をできるだけ豊富に食べる

      (柑橘類は酸っぱいが体内に入るとアルカリとなり、酸性に傾いた体の平衡を戻す。ただし穀類と一緒に食べない。一緒に食べると柑橘類は強酸性となってしまう。穀類食と前後2時間離すこと)

    8)1日1.5リットルの水を飲む。

    9)砂糖を多く含む菓子類を食べない

    10)怒っているとき、悲しんでいるときは食べない

     ・これらの時は水だけにする。

 3.R(Rest/Relaxation):睡眠・休息

 4.E(Elimination):排泄(異化)

    ケイシーは適切な食事による排泄を重視したが、現代人は食事だけでは充分な排泄が得られない。それを補うものとして以下の治療法が勧められた。

    ・ひまし油温熱パック

    ・コロニクス(洗腸)

    ・リンゴダイエット

     (ブドウダイエット、オレンジダイエット)

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 子宮がん、卵巣がん、乳がんなどのがんの治療としては上の食事療法で、特に1と2の「豚肉、牛肉の禁食」、「揚げ物の禁食」が大事である。これは血液を劣化させるためとされる。

 

 ケイシーはがんの原因を血液の劣化と喝破している。以下の通りである。

 1.酸・アルカリのバランスが酸性過多になっている。

   →これを解消するために柑橘系の食べ物(体内に入るとアルカリ化し身体を弱酸性からアルカリに傾かせる)を多食することが大事である。

 2.血液中に老廃物が増え、血中毒素が多くなっている

   →動物性たんぱく、糖質を食事で摂ることを控えることで防ぐ。

    葉物野菜とくにクレソン、セロリ、レタスを多食することで血液が非常に浄化される。とくにクレソンが良い。  

 3.血液の凝固力が低下しているため、免疫細胞ががん細胞を攻撃する力が弱い。

   →これを高めるのがニンジン。1日にニンジンを2本食べるとすぐに血液が止まる。ニンジンを食べることで凝固力を高めることができ免疫細胞の攻撃力が高まる。

 4.血液の酸素供給力が低下している。

   →これを改善するためケイシー考案の「カーボンアッシュ」(=フラーレン)を飲む。フラーレンは特に放射線治療をしている際にはその効果を高めると言われているので服用を勧める。(神奈川のイーハトーブクリニックから入手できる)

 

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 実際の食事の仕方例として。。

 朝食:1日おきにみかんなど柑橘系だけの食事にする。例えば「奇数日はみかんだけ」など。柑橘類の種類は問わない。ジュースでも可。

 昼食:基本的に生の葉物野菜のみ。ニンジンOK.

    ほどよく種類を食べ合わせる。ドレッシグは可。オリーブオイル+塩など良い。ゼラチンを掛けて食べたい。ほんの少しのパンは可。肉類は摂らない。

 夕食:いくらか温野菜。温めた穀類。消化の良い白身の魚。赤味の魚、エビ、カニ、イカ、タコは避ける。

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 ・乳製品はその人の消化力に関わってくる。

 ・気を付けた方が良いもの→ジャガイモ、カブ。地下茎でグッと固まるようなものは避ける。生姜はOK。

 

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 手当て法:

  ・温熱ひまし油湿布  

    週に連続して3日行う。4日休む。

    これを4週続けて1週休む。

    通常1時間当てるが、1.5~2.0時間に伸ばすこともある。

  ・コロニクス(洗腸)を月に1回行う。

    ケイシーはグライコサイモリンを勧めているがこの成分には日本の薬事法に触れるものがあるので輸入できない。替わりにテンプルビューティフルでアルカサイモリンを販売している。

  ・乳がんには特にオオバコローション(オオバコ軟膏・オオバコクリーム)を勧める。オオバコはポリープを作る体質の人に勧めている。

   また、乳がんが痛む場合、アルカサイモリンをパックにして患部に貼ると痛みが治まる。

  ・子宮体がん、子宮頸がんには膣洗浄を勧める。

   アルカサイモリンを使う。

 

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2016/10/2(日)自然療法とエドガー・ケイシー療法によるがんの手当て法講習会(再掲)

2016年09月16日 00時23分00秒 | エドガー・ケイシー療法

表記の講習会を自由が丘近郊の古民家で行います。今回は日曜日に開催しますので、どうぞ皆様ご参加ください。なお前回7月の講習会は4名のご参加があり、一日を通してみっちり学びあいました。
 

 当院でがんの患者さんたちに実際に施術している手当て法をそっくりそのままお教えします。これらはがんの手当て法ですが健康な方にも役立つ手当て法ですので覚えておいて損のないものです。ご自身ががんを患っている方、ご家族、友人、知人にがんを患っている方がいる方、いずれでもないけれどもがんの手当て法を学んでみたいという方、臨床家の方など皆さまどうぞお越しください。

 

 講習会は1日通して開催しますが、部分参加も可能です講習会中のビデオ、写真撮影は可能です(ご自宅にお帰りになられてからの復習などにご活用ください)。講習会中には質問も自由です。どうぞなんでもお尋ねください。私の経験がお役に立てれば幸いです。


 通常はビワの葉温灸、オオバコ軟膏のお手当ては各8,000円、温熱ひまし油湿布は16,000円でお教えしている内容です。ですので3つ合わせると32,000円の内容を10,000円で学べることになりとてもお得です。

 時間のご都合の合う方はどうぞこの機に身につけてお帰りください。

 <びわの葉温灸>

・さまざまな痛みの緩和、軽減。

・抗がん剤の副作用の緩和、軽減(吐き気、嘔吐、食欲不振、手足のしびれなど)

 びわの葉温灸で痛みを軽減することにより、痛み止めの薬が減ったり不要になる場合もあります。

 抗がん剤の副作用による気持ち悪さはみぞおちへのびわの葉温灸で軽くなります。食欲も回復してきますので体力の回復に役立ちます。

 

<温熱ひまし油湿布>

・強力な解毒、排毒効果があります。

 毒素を排泄することが病気を治していく際の最も優先すべきことです。温熱ひまし油湿布は身体を温めて一時間ほど横になって休むだけのお手当てですので体力が無くずっと臥せっている方でもできます。入院中でも可能です。慢性疾患の方にはファーストチョイスです。

 

<オオバコ軟膏(オオバコクリーム)

・エドガー・ケイシー療法に独自の療法。乳がん、喉頭がん、咽頭がん、食道がん、肉腫の方に当院では効果がありました。オオバコの取れる春先から晩秋までは十分行えます。患部の腫れを引く効果がとても高いです。乳がんには里芋パスタよりもオオバコ軟膏をお勧めしています。

 

 がんのお手当て(ビワの葉温灸、温熱ひまし油湿布、オオバコ軟膏など)講習会

 

【日時】2016年10月2日(水) 10:00~17:00

【予定】 10:00 受付開始

     10:30〜12:00 ビワの葉温灸 手当て法

              12:00〜13:30 昼食休憩

     (昼食には近所の漢方ダイニング「縁ゆ」さんのケータリングサービスを利用したいと考えています。もちろんお弁当持参でケータリングを希望されなくても構いません)

     13:30〜15:00 温熱ひまし油湿布(エドガー・ケイシー療法)手当て法

     15:00〜15:20 休憩

     15:20〜16:50 オオバコ軟膏(エドガー・ケイシー療法)手当て法

     17:00 閉会    

【場所】古民家「読書空間みかも」 
    東京都世田谷区奥沢2ー33ー2 
    TEL 03-3718ー2011 
    (自由が丘の駅から歩いて8分くらいです。 南口改札口を出て前の道を左にまっすぐ進み、東急ストアを左に見ながら突き当りまで歩きます。突き当たりのT字路を右に曲がり(この道を「自由通り」といいます)、坂を上がって行きますと信号があり、そこの角が奥沢幼稚園・教会です。 奥沢幼稚園・教会の横の道を入っていくと突き当たりの古民家が読書空間みかもです) 
   
地図はこちらです→http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E4%B8%96%E7%94%B0%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E5%A5%A5%E6%B2%A2%EF%BC%92%E2%88%92%EF%BC%93%EF%BC%93%E2%88%92%EF%BC%92&sll=36.5626,136.362305&sspn=49.899115,114.257813&ie=UTF8&ll=35.606344,139.673084&spn=0.006263,0.013947&z=17 


【費用】各手当て法 4,000円、2つ参加の場合7,000円、3つ参加の場合10,000円 

【定員】12名

【持ち物】バスタオル1枚、ノート、筆記具など。ビデオ、写真を取りたい方は必要機材を。
     モデルとして体験されたい方は、施術を受けやすい服装でいらしてください。あるいは着替えをご持参ください。(びわの葉温灸でもぐさの匂いが服に付きます。温熱ひまし油湿布でひまし油が服に付くことがあります。)

【販売物】会場では「ビワの葉温灸セット(太棒もぐさプラス付き)¥14,500」や「温熱ひまし油セット ¥15,000」などをご用意する予定です。ただし希望者多数の場合はすべての方にお渡しできないかもしれませんので、そのときはご容赦くださいませ)

【参加希望の方】 聡哲鍼灸院までお電話ください。電話03-5701-0771     9:00~12:00, 14:00〜17:00(木曜、日曜、祝日を除く)

        ・参加を希望される手当て(「全部」とか「びわの葉温灸だけ」など)、昼食ケータリングサービスを希望されるか否かをお知らせください。)

 
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2016/9/28(水)アナスタシア フリートーク

2016年09月14日 00時31分19秒 | アナスタシア

『アナスタシア』のフリートークの場を設けました。

『アナスタシア』を読んで感動した、他の誰かと話がしたい、これって本当のことなの?他の皆さんはどう受け止めているの?といった思いに応えて、平日の昼間、古民家の会場を押さえました。

 アナスタシアに興味のある方、どうぞ奮ってお越しください。会場には『アナスタシア』ロシア語の原書なども持参しますのでお楽しみに!

 

 

【日時】2016年9月28日(水)15:00~17:00   
      
【場所】読書空間みかも 
    東京都世田谷区奥沢2ー33ー2 
    TEL 03-3718ー2011 
    (自由が丘の駅から歩いて8分くらいです。 南口改札口を出て前の道を左にまっすぐ進み、東急ストアを左に見ながら突き当りまで歩きます。突き当たりのT字路を右に曲がり(この道を「自由通り」といいます)、坂を上がって行きますと信号があり、そこの角が奥沢幼稚園・教会です。 奥沢幼稚園・教会の横の道を入っていくと突き当たりの古民家が読書空間みかもです) 
   
地図はこちらです→http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E4%B8%96%E7%94%B0%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E5%A5%A5%E6%B2%A2%EF%BC%92%E2%88%92%EF%BC%93%EF%BC%93%E2%88%92%EF%BC%92&sll=36.5626,136.362305&sspn=49.899115,114.257813&ie=UTF8&ll=35.606344,139.673084&spn=0.006263,0.013947&z=17 


【参加費】800円 

【参加希望の方】下記のコメント欄にご記入ください。

 

 

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