植物によるがん治療のお手伝い 聡哲鍼灸院日記

植物で心身を癒す施術の日々。そこから感じたこと、学んだことなど。。。

患者さんの会

2015年11月26日 00時15分02秒 | 波動(意識、想念、感情、医療等)

今日はうちに通っている、あるいは通っていたがん患者さんの月一の集まりの会が奥沢の古民家みかもであった。月一回のペースで続けてきている。

 7名の参加だったが今日は手術後の方が二人いたのでお二人のお話を中心に伺う。始めに胃がんの手術をされたPさんのお話。術後のドレーンの痛みとかなかなか食事量が回復しないことや、術後の抗がん剤はしない方針だったがやはり受けることにしたまでの心の葛藤などの話を聞いて、他の方達がうんうん、そうそう、と共感しながら聞いている。

 その様子を見ていて僕は我が身を振り返り反省をする。たしかに僕はがんの治療をする立場の者でこれまでたくさんの患者さんと症状を見てきたけれども、あの場でPさんの話を聞いていた他の患者さんたちのほうがはるかに我が身のこととして話を聞いている。

 僕は判断やアドバイスをどうするかという視点で聞いているけれども、患者さんたちは想いを重ねる、共感する視点で聞いている。僕が男性で患者さんたちはほとんど女性だから、と言ってしまうと性差別的な発言と捉えられてしまうのかもしれない。しかし心の奥底で癒されるというかホッとするのは共感してもらえることの方だろう。その病を実際に体験していない者がその病と向き合っている人を心の面も含めて治療というか癒すのは難しいなと今更ながら思った瞬間だった。

 

 会の後、皆で食事をし、続いて午後に治療の予約を入れていたPさんがビワの葉温灸を終わった後、帰りがけに「あの場でいろんな悩みや思いを聞いてもらえるからあの会に出るとホッとする」と言ってくださるのが嬉しい。

 

 

今日、その会で知り得たことがあと1点。抗がん剤について。

 足のむくみがひどくてリンパ管と静脈を吻合する手術を受けたQさんのお話。なんでも手術執刀医が言っていたことでは「特にタキサン系の抗がん剤ではその後遺症のためかリンパ管が仮死状態になっていることが多いようだ」とのこと。もちろんこれは学会に報告されていることではありません。

 リンパ管が仮死状態というのは完全には詰まっていないが閉塞したりしてリンパ管として働いていないということだろう。リンパ管が働いていなければ細胞から出た老廃物を脈管系から排出することが困難になる。それは解毒ができないということだ。

 「がん治療の根幹は解毒である」ことをエドガーケイシー療法では言っているし、他の療法でも排毒の大切さは指摘されている。抗がん剤は様々な副作用があることから使用をためらわれるものだがそれでも可能性があるからと使用されている。しかし抗がん剤によりリンパ管が仮死状態になることが事実でそれが全身的な状態として引き起こされているのであれば、やはりこれは避けたほうがいいと考えざるを得ないのではないか。

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ブログ 天下泰平

2013年12月30日 22時02分56秒 | 波動(意識、想念、感情、医療等)

ここ最近、ず~っと過去記事を読み返している滝沢泰平さんのブログ「天下泰平

 

お勧めです。

 

 

自給自足、農業、コミュニティ、田舎暮らし、大麻、麻、ヘンプ、うさとの服、縄文、伊勢、出雲、大和、やまと、神社、神事、イヤシロチ、レイライン、地震、富士山、噴火、ケムトレイル、ガイア、アトランティス、ムー、レムリア、アセンション、レインボーチルドレン、宇宙人、UFO、日月神示、フリーメイソン、日本、イスラエル。。。

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『響きわたるシベリア杉』より 考察1

2013年10月26日 23時32分49秒 | 波動(意識、想念、感情、医療等)

『アナスタシア』の続編の表題の本から。

「プライベートな対話」

「肉身の病は、人間の感情が味わう苦痛に比べればとるに足らないものなのだ。肉身の病が生じるのは、自然からの離脱や、自らに許している暗い気持ちのせいばかりではないということに気がついた。もっと大きな苦痛に対して警告を発したり、その苦痛から救出するための仕組みとして働くこともある」

 

「病気は偉大なる知性ー神ーと人間の、コミュニケーションのひとつの手段、ひとつの仕組み。偉大なる知性ー神ーがその人に伝えようとしていることを、本人が理解できるように助けること、それが最も大切」

→そう。僕がやりたいのはそれなんだ。なにが病気にしているかを本人が捕まえること、理解することを促したい。そのために治療をしている。

 

「助けは必要。でもなにより、病気の根本的な原因についての正確な理解に基づいた助けじゃないといけない」

→その根本的な原因について理解をすることを追求している.

 

「人間の体に生じる病にはいくつかの主な理由がある。

たとえば、有害な気持ちや感情、不自然な食事の日課、食べるものの成分、長期および短期の目標の欠如、自分の本質と目的についての誤った考え」

→「有害な気持ちや感情」「不自然な食事の日課」「食べるものの成分」、これらについてはある程度気づいていた。「長期および短期の目標の欠如」、これは病気の原因になるのか!びっくりである。確かにがんを治す際に「病気を治すことよりも、治してから何をしたいのか?」が大切と患者さんに説いてきたけれども、目標の欠如自体が病気の理由になるとまでは考えていなかったなあ。

 あとは「自分の本質と目的についての誤った考え」。そもそも自分の本質とか目的について確たるものを持っている人はあまりいないのではないか?でもそれが病が生じる原因になるというのだ。。。これもびっくりだ。でも直感でこれは納得できる。


人はポジティブな気持ちいろいろな植物を用いて体の病に対抗できるし、同様に自分自身の本質と目的について再考することによって、自分の体と精神状態を変える多くのことをなしうる

→患者さんに自分自身の本質と目的について再考を促す、そういうことが治療中にできるといいなあ。

 

「人は、自身のうちからポジティブな気持ちを呼び起こせていれば、その気持ちの助けによって、自分自身の痛みを和らげ、自分の体の病を治し、毒を無力にもできる。そういったものは、あなたの周りにいる人々が心からの愛をもって接してくれるときに現れる

→これは実際に体験したので分かる。かつて治療が劇的にうまくいったときがある。膵臓がんで痛みで苦悶して来院された初診の方が帰りは苦痛はまったく無くなり軽快な足取りでお帰りになった。あの時、僕は心からその患者さんの心に寄り添った。オイルで背中をさする手のひらに心を込めた。。。あの時は僕も至福感を味わったなあ。


でも「心からの愛をもって患者と接する」、それが毎回できないところが凡夫の苦悩するところだ。。

 

 

学ぶこと多い本「アナスタシア」続編のこの本は傍線で埋め尽くされつつある。


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2012/7/13 シルバーバーチの霊訓 読者の集いのお誘い

2012年06月28日 21時35分30秒 | 波動(意識、想念、感情、医療等)

『シルバーバーチの霊訓』本を読まれた方、読んでなくても気になる、そんな方ならどうぞどうぞ、みなさまどうぞお越し下さいるんるん

 みなさまお元気でお過ごしでしょうか?いまこそ、霊性を向上させることが求められております。なかなか向上できない霊性ぴかぴか(新しい)を皆で励ましあって高める機会として、どうぞこの読者の集いをご利用くださいexclamation

 *毎月第2金曜日開催です。土用休みの方、次の日はお休みですよ~ハート、アフターは素敵な飲食店ワイングラスをご紹介します。奮ってご参加くださいな わーい(嬉しい顔)
 

【日時】2012年7月13日(金)18:00~20:00
   
【場所】読書空間みかも本
    東京都世田谷区奥沢2ー33ー2
    TEL 03-3718ー2011
    (自由が丘の駅から歩いて8分くらいです。 南口改札口を出て前の道を左にまっすぐ進み、東急ストアを左に見ながら突き当りまで歩きます。突き当たりのT字路を右に曲がり(この道を「自由通り」といいます)、坂を上がって行きますと信号信号があり、そこの角が奥沢幼稚園・教会です。 奥沢幼稚園・教会チャペルの横の道を入っていくと突き当たりの古民家が読書空間みかもです)
  地図はこちらです→http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E4%B8%96%E7%94%B0%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E5%A5%A5%E6%B2%A2%EF%BC%92%E2%88%92%EF%BC%93%EF%BC%93%E2%88%92%EF%BC%92&sll=36.5626,136.362305&sspn=49.899115,114.257813&ie=UTF8&ll=35.606344,139.673084&spn=0.006263,0.013947&z=17

【参加費】500円 がま口財布

【定員】なし

【参加希望の方】下記のコメント欄にご記入ください。

【今後の年間日程】
毎月第2金曜日の夜に読者の集いを開きますね。

8月10日
9月14日
10月12日
11月9日
12月14日

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2011/12/13 シルバーバーチの霊訓読者の集い クリスマスパーティー&忘年会

2011年12月03日 22時55分25秒 | 波動(意識、想念、感情、医療等)

『シルバーバーチの霊訓』やスピリチュアリズムのことなど語りあいたい、聞いてみたい、というかたはどうぞ奮ってご参加ください。 まえに参加していたけど最近はご無沙汰の方、初めてだけど行っていいのかな?と思っていらっしゃる方、ウェルカ~ム!ぴかぴか(新しい)です。今回はクリスマス・年末も近いということでX'mas会クリスマスワイングラスプレゼントぴかぴか(新しい)にします。アフターで忘年会とっくり(おちょこ付き)も予定しております。どうぞどうぞ、皆様奮ってご参加ください 

  
【日時】2011年12月13日(火)18:00~20:00 
    
【場所】読書空間みかも本 家 
    東京都世田谷区奥沢2ー33ー2 
    TEL 03-3718ー2011 
    (自由が丘の駅電車から歩いて8分くらいです。 南口改札口を出て前の道を左にまっすぐ進み、東急ストアを左に見ながら突き当りまで歩きます。突き当たりのT字路を右に曲がり(この道を「自由通り」といいます)、坂を上がって行きますと信号信号があり、そこの角が奥沢幼稚園・教会です。 奥沢幼稚園・教会の横の道を入っていくと突き当たりの古民家が読書空間みかもです) 
  地図はこちらです→http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E4%B8%96%E7%94%B0%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E5%A5%A5%E6%B2%A2%EF%BC%92%E2%88%92%EF%BC%93%EF%BC%93%E2%88%92%EF%BC%92&sll=36.5626,136.362305&sspn=49.899115,114.257813&ie=UTF8&ll=35.606344,139.673084&spn=0.006263,0.013947&z=17 

【参加費】500円 

【持参するもの】 
 ・ スピリチュアルな本本を1冊(クリスマスプレゼント交換会用にあなたがいいなと思う、人に差し上げても良い本を一冊ご提供ください。古本でもかまいません。ギフト用にラッピングなどは不要です) 

 ・お菓子ショートケーキなど。 
 ・シャンパン、ワインワイングラスなど 
         
【定員】なし 

【イベント】 
 ・クリスマスプレゼント交換会 本 
 ・そうてつがハープ(竪琴)るんるんをちょっと奏でます。 
 ・他にやりたいことがある方はお申し出ください。 

★忘年会バービール 20:30~22:00 
 クリスマス会のあと忘年会を予定しています。会費は3000円(飲み物代は別)。こちらも奮ってご参加ください。 

 場所:未定 

【参加希望の方】下記のコメント欄にご記入ください。なお、忘年会は会場の予約の都合で参加される人数を把握したいです。忘年会に出席されるかもお書きください。

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植物さん

2011年12月02日 22時58分17秒 | 波動(意識、想念、感情、医療等)

三上晃氏の書籍をいくつか購入した。クリスタルボウルのイベントで知り合った方が話題にしてくださったので。

『植物は語る サザンカの愛に導かれて』(たま出版、昭和64年)

『植物は警告する バイオ・コンピュータの驚異』(たま出版、平成4年)

『植物さんとの共同研究 物と心のどんづまりを求めて』(たま出版、1996年)

『あなたはどの星に転生するのか。 植物センサーが教えてくれた生命情報科学の近未来』(中央アート出版、1995年)

 

僕は温灸をする前にびわの葉を両手のひらに挟んで、「この人の治る力を引き出してくれてありがとう、僕の治す力を引き出してくれてありがとう」というような内容のことを祈っている。僕自身にはびわの葉からの返答が聞こえるわけではないので、僕の想念の一方通行だ。それでいいと思っているのだけれども、もしかしたらもっと良い祈り方というかお願いの仕方というものがあるかもしれない、とも思う。

だから植物さんと話ができるという三上晃氏の語っていることを知りたくなったのです。

 

もうすぐアセンションがあって今の最優先課題は自分を見つめ直す時だというのに僕はやっぱり知識を求めてしまうなぁ。

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2011/11/08 シルバーバーチの霊訓読者の集い お誘い

2011年10月30日 22時35分16秒 | 波動(意識、想念、感情、医療等)

『シルバーバーチの霊訓』を読まれた方ならどなたでもどうぞお越し下さい。 
 毎月第2火曜日の夜、集ってお話をしています。 

 アセンションも近い今日この頃、みなさまお元気でお過ごしでしょうか?。いまこそ、霊性を向上させることが求められております。なかなか向上できない霊性を皆で励ましあって高める機会として、どうぞこの読者の集いをご利用ください! 
  

【日時】2011年11月8日(火)18:00~20:00 
    
【場所】読書空間みかも 
    東京都世田谷区奥沢2ー33ー2 
    TEL 03-3718ー2011 
    (自由が丘の駅から歩いて8分くらいです。 南口改札口を出て前の道を左にまっすぐ進み、東急ストアを左に見ながら突き当りまで歩きます。突き当たりのT字路を右に曲がり(この道を「自由通り」といいます)、坂を上がって行きますと信号があり、そこの角が奥沢幼稚園・教会です。 奥沢幼稚園・教会の横の道を入っていくと突き当たりの古民家が読書空間みかもです) 
  地図はこちらです→http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E4%B8%96%E7%94%B0%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E5%A5%A5%E6%B2%A2%EF%BC%92%E2%88%92%EF%BC%93%EF%BC%93%E2%88%92%EF%BC%92&sll=36.5626,136.362305&sspn=49.899115,114.257813&ie=UTF8&ll=35.606344,139.673084&spn=0.006263,0.013947&z=17 

【参加費】500円 

【定員】なし 

【参加希望の方】下記のコメント欄にご記入ください。 

ではよろしくです~。

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スプーン曲げ

2011年10月09日 22時19分23秒 | 波動(意識、想念、感情、医療等)

今日はね、自由が丘は女神祭りだったんだ。僕は賑やかしいのは好きではないんだけど、夜7時から駅前であったイベントを見に行ったんだ。 

メンタリストと名乗るDaiGoさんという方が、皆でスプーンを曲げようというもの。 

東日本大震災義援金の寄付をすると、一人に一本のスプーンをもらえる。先着1000名だったんだけど、完売。 

夜7時、まずはDaiGoさんが壇上に上がって挨拶をした後、スプーン曲げを実演する。駅前広場には特設モニターの大画面があってDaiGoさんの手元を映しているんだけど、その画面にスプーンに触らないのにクニャクニャと曲がっていくのが映し出される。びっくり。 

ずっと前にユリ・ゲラーという人がスプーン曲げをやっていたんだけど、あのときはスプーンの柄をこすっていたよね。それを擦らないでもやっていた。能力者なのだろうね。 

見えない世界のことを少し勉強したから、そのような能力が人にあることは理解出来ているけど、今日はそれを生で見れた。 

そして僕が今日期待していたのは、1000人の人がみなでいっぺんにスプーン曲げをすると続々、曲がる人が続出するのでは?ということだった。 

DaiGoさんは途中でマジックのような演出をして少し間を置いた後、最後にみなでスプーン曲げとなった。 

その際に地元で能力開発をしているらしい方も壇上に上がって、彼が耳の神門というツボを刺激すると自律神経が活性化する、能力が働きやすくなるという話をして、駅前広場に集まっている聴衆に向かって耳ツボを刺激する体操を指導した。 

その後、いよいよ皆でスプーンを持ってゆらゆら揺らして曲げることにする。 

その時、ありがとう、ありがとう、と言うこと。リラックスすること、すると曲がりやすいとアドバイスされる。 

(やっぱり「ありがとう」の言葉だね) 

僕がイベントを知ってスプーンをもらいに行った時にはもう完売していて、僕はスプーンを持っていなくて実験には参加出来なかった。でもね、周りの人は僕の目の前で続々と曲げて行ったよ。左前の女性もくにゃっと曲げて本人が驚いていたし。 

「曲がった人、手を挙げて!」という呼びかけに150人くらい手を挙げていたんじゃないかな?これは凄い数では?と思うんだよね。たぶん集団でやっているので相乗効果もあったんじゃないかな?想念が重なりあって能力がより大きく具体化する、ってことで。あとは昔に比べれば、曲がって当然と思う人が増えていると思う。見えない世界がある、科学だけではない、という潜在意識も大きくなっているためと。 

今日、それを見て、あぁ世の中はちゃんといい方向に向かっているなと思えたよ。 

最後に、DaiGoさんが「今日皆さんに伝えたかったことは『スプーンが曲がって凄い』ということではなくて、「自分には不可能だ、できない」と思っていることでも自分にはそれを可能にすることが出来る」ということ。今日の体験を日常に活かしてください」と言っていた。そう、そうだよね、その一言が重要だった。 

ありがとう、という言葉がここでもキーワードだったことと、DaiGoさんの最後のメッセージが、僕の今日、確認させられたこと。

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2011/10/11 シルバーバーチの霊訓 読者の集い お誘い

2011年10月04日 17時30分02秒 | 波動(意識、想念、感情、医療等)

え~、告知が遅くなってごめんなさい。 
まだアセンションしていないそうてつですあっかんべー 

それでは今月のご案内を、どうぞ! 

『シルバーバーチの霊訓』を読まれた方ならどなたでもどうぞお越し下さい。 
 毎月第2火曜日の夜、集ってお話をしています。 

 アセンションも近い今日この頃、みなさまお元気でお過ごしでしょうか?。いまこそ、霊性を向上させることが求められております。なかなか向上できない霊性を皆で励ましあって高める機会として、どうぞこの読者の集いをご利用ください! 
  

【日時】2011年10月11日(火)18:00~20:00 
    
【場所】読書空間みかも 
    東京都世田谷区奥沢2ー33ー2 
    TEL 03−3718ー2011 
    (自由が丘の駅から歩いて8分くらいです。 南口改札口を出て前の道を左にまっすぐ進み、東急ストアを左に見ながら突き当りまで歩きます。突き当たりのT字路を右に曲がり(この道を「自由通り」といいます)、坂を上がって行きますと信号があり、そこの角が奥沢幼稚園・教会です。 奥沢幼稚園・教会の横の道を入っていくと突き当たりの古民家が読書空間みかもです) 
  地図はこちらです→http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E4%B8%96%E7%94%B0%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E5%A5%A5%E6%B2%A2%EF%BC%92%E2%88%92%EF%BC%93%EF%BC%93%E2%88%92%EF%BC%92&sll=36.5626,136.362305&sspn=49.899115,114.257813&ie=UTF8&ll=35.606344,139.673084&spn=0.006263,0.013947&z=17 

【参加費】500円 

【定員】なし 

【参加希望の方】下記のコメント欄にご記入ください。 

ではよろしくです~。

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シルバーバーチの霊訓 読者の集い お誘い

2011年08月31日 23時01分49秒 | 波動(意識、想念、感情、医療等)

『シルバーバーチの霊訓』を読まれた方ならどなたでもどうぞお越し下さい。 
 毎月第2火曜日の夜、集ってお話をしています。 

 アセンションも近い今日この頃、みなさまお元気でお過ごしでしょうか?(笑)。いまこそ、霊性を向上させることが求められております。なかなか向上できない霊性を皆で励ましあって高める機会として、どうぞこの読者の集いをご利用ください! 
  

【日時】2011年9月13(火)18:00~20:00 
    
【場所】読書空間みかも 
    東京都世田谷区奥沢2ー33ー2 
    TEL 03−3718ー2011 
    (自由が丘の駅から歩いて8分くらいです。 南口改札口を出て前の道を左にまっすぐ進み、東急ストアを左に見ながら突き当りまで歩きます。突き当たりのT字路を右に曲がり(この道を「自由通り」といいます)、坂を上がって行きますと信号があり、そこの角が奥沢幼稚園・教会です。 奥沢幼稚園・教会の横の道を入っていくと突き当たりの古民家が読書空間みかもです) 
  地図はこちらです→http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E4%B8%96%E7%94%B0%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E5%A5%A5%E6%B2%A2%EF%BC%92%E2%88%92%EF%BC%93%EF%BC%93%E2%88%92%EF%BC%92&sll=36.5626,136.362305&sspn=49.899115,114.257813&ie=UTF8&ll=35.606344,139.673084&spn=0.006263,0.013947&z=17 

【参加費】500円 

【定員】なし 

【参加希望の方】下記のコメント欄にご記入ください。 

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足立育朗さんの本

2011年08月23日 13時47分58秒 | 波動(意識、想念、感情、医療等)

5年前に読んでいた『波動の法則』(足立育朗著、PHP研究所)を再読したのがきっかけで、氏のほかの著書も読みたくなりさっそくamazonで検索して数冊取り寄せた。すべて中古本でだが。

 

『真 地球の歴史 波動の法則Ⅱ』(足立育朗編著、PHP研究所、1998年)

『足立育朗と語る』(森眞由美編著、PHP研究所、1997年)

 

併せて『高次元科学』(関秀男著、中央アート出版社)も購入。これは続巻の『高次元科学2』は読んでいたのだが肝腎の1を読んでいなかったので。

さきほど到着したのだけれども封を開いているそばから体がしびれだす。とくに右脳の外側というか右頭前方というか。たしかこの辺に魂が位置するんだよね、ということは喜んでいるということだろう。とにかくジンワリしびれていて気持ちいい。

kagariブログからの流れだ。

あと1時間すると患者さんが来るけれどもそれまでのあいだに、元に戻らなくては(笑)。怪しい人である(笑)

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kagariさんのブログ 「kagari シリウス文明がやってくる」

2011年08月10日 22時50分18秒 | 波動(意識、想念、感情、医療等)

たろちんさんに教えてもらって、きのうから読み始めました。2012年12月22日まで、ちょうどあと500日なんだね。びっくり!いまから慌てて試験勉強に励みます。受かるといいなぁあせあせ(飛び散る汗)

kagari シリウス文明がやってくる 

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病気を治す際の心構え

2010年07月02日 15時52分53秒 | 波動(意識、想念、感情、医療等)
 「病気を治したいために意念の統制をしよう、菜食をしようでは、病気は一度治っても、またいつか起こる。心の奥まで自然療法にもっていくことが肝心。心には、うわべの心と奥の心がある。病気を治すためにこうしよう、と思うのは上べの心である。奥の心から、これこそ人間の道だからと確信して、意念の統制をする、菜食をする。自然の道こそ正しい道であり、これこそ守護霊へ心が通じる道である」

『スピリチュアルな生き方原典』脇長生講述、桑原啓善筆録、でくのぼう出版より
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青空禅フォーラム

2010年06月17日 00時16分24秒 | 波動(意識、想念、感情、医療等)
伊東充隆先生の主催する青空禅フォーラムに久しぶりに顔を出した。これまで四谷の紫山会館であった時にはよく行っていたけど、湾岸地域にサロンを移転されてからは初めての参加だった。7時から始まる会の直前に大きな空と東京湾の夕方の景色をゆっくり見れたのが良かった。

いつものように誘導瞑想を30分ほどしてから、伊東先生のお話を聞く。今日のお題は「ゆとり」と言えようか。

1。閉じたシステムか開いたシステムか
「私たちが自然治癒力を最大限発揮する時に大事なことは『ゆとり』をもつことです。そのために普段からゆとりを持つことを大事にしていく。」

「20世紀の医学は「抗」の医学でした。薬はほとんど抗○○剤、抗××薬と、その原因、現象と戦うことを前提としていた。これに対し、21世紀の医学は、共生の医学と見られている。これは私たちの身体のこと(内部環境)だけでなく、地球環境(外部環境)に対しての考え方も同じです。」

「共生、循環の社会を実現するためには私たちは私たちの本質に気付かないといけない。私たちはこの身体が「閉じている」という概念、いや強い固定観念があります。身体を閉じたシステムとみなす。例えば四角い長方形としましょう。この中であるときガンという固まりが発生する。私たちの身体が閉じていると考えていると、その中で発生したガンは脅威です。これと戦ういしかない、と考える。」

「同じように私たちの心も閉じたシステムとみなすと、心に生じた不安や恐怖、イライラ、悲しみといった感情はこれを消そうとします。そうしないと元の健やかな状態に戻れないという強烈な思い込みがあるから。」

「ところがここで、『私たちの身体も心も閉じたシステムではなく、開いたシステムなのだ』という気付きがあると事態が変わってきます。まず問題だと思っていることと戦わなくてもよいのではないか、と考えるようになり、思考の自由度が増す」

「私たちが身体を閉じたシステムだと考えていると身体に発生したガンと戦わねばならないと考え、問題解決にばかり時間をかけてしまう。」

「確かに肉体には腫瘍があるけれども、それとは別に心に喜びや幸せの種を植え、育てる。もちろん育てたものが無に帰したりして落ち込むこともあろうが、そういうこともあると先読みしておく。そしてある瞬間、1%でもガンより喜びの方が多くなる瞬間が来る。その時、『私はガンだ』という概念よりも『私は幸せだ』と思えるようになり、ガンが出ていったりガンを包含してしまうことも起きる」

「このようなことを起こすには土台として『私たちの肉体は閉じている』と考えないことが必要だ」

2。肉体をどう捉えているか?

「通常、私たちは我々の肉体を固体だと考えている。固体的イメージで自分を見ている。しかし、生理学的な観点から見ると私たちの身体は水の袋だといえる」

 →これは僕もそう考えている。私たちの身体、有機生命体はホントにスライムのようなぶよぶよした水の袋だと思える。だって里芋パスタで腹水が取れるのは浸透圧の法則なわけであり、それは私たちのお腹を通して水分が体内から体外へ出ていく現象なんだから。がっちりした他とはまったく隔絶された固体でできているわけではないんだな、私たちの身体は。これは経験しているのでこの先生の話は良く腑に落ちた。

「さらに今度は物理学的視点で身体を観ると私たちの身体を作っている原子というのはほとんどが空間なのだ。ミクロシステムはマクロシステムと相似になっていて、太陽系の太陽、惑星のような関係が原子の世界の原子核と電子、陽子との関係となっている。その原子の世界では物質としての原子核、電子などの質量は空間に比して10万分の一くらだとか。ということは私たちの身体は空間でできているのだと観れるようになるだろう」

「さらに、最先端の量子力学的な視点から観れば『物というものが存在しているのではなくて、回転している何かあるのでそれが物として見えている』だけらしい。となると私たちの身体は100%ただの空間だ、ということになる」

   身体に対するイメージ    |         精神の状態
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  固体的イメージ        |        「この身体が自分である」と考えている。
    ↓            |        「この身体と自分が同化している」 
                 |        =物質主義者

  液体的イメージ        |        「心」「霊」「魂」「スピリット」などなどが
    ↓            |         自分であると考えている。同化している。

  空間的イメージ        |        ただ、在る。
                 |       同化するものがなくなってしまう。
                        
3。想念、思考について

「私たちには想念、思考があるので、簡単に自分のことを液体的イメージとか空間的イメージとして捉えることができない、想念、思考が邪魔をしてしまう」

「想念や考え方(思考)はあなたではない。自分のように思えるがこれはあなたではない。ちょっとずつ、この思考、想念を外していくことが大事であり、思考、想念は自分ではないと「気付く、気付いている」ことがとても重要なのだ。この「きづく」ことでスペースができ、ゆとりができる」

第一ステップ
「あ?また過去に囚われているな」とか「あ?また未来に意識を向けて不安を作っているな、今、ここに意識がないな」と気付く。

第二ステップ
それをそのまま気付いていれば良い。なんとかしなくてよい。「あ?また思い癖をやっているな」と気づき、軽く観ていれば良い。それを眉間にしわを寄せて「あ~いかんいかん、こういう心じゃだめだ」とかやっては×。

 →心というのはうまくできることもあるし、できないこともある。「心」が自分だと思っていると心をコントロールすることに力を注いでしまい、平穏にはならない。


「私たちの本質は青空の部分であり、雲ではない。心はさまざまな出来事にすぐ反応する。その起きた反応は放っておく。「あ。またやっているな」と気付くとともに、その雲を落としていく。そうすると少しずつ青空が増えていく。「ただ、在る」という状態を少しずつ増やしていく。」




→青空禅フォーラムとは「野外で禅を行う」という意味ではなくて、「私たちの本質は青空である」ということに気付くという意味らしい。(伊東先生に確かめたわけではないんだけど・・・)

 その青空にぽっかり浮かんでいる雲、これが心、マインドといったもの。ほとんどの人がこの雲に覆われて青空の部分が無くなっている。この雲をちょっとずつ消していく、それが私たちの道なのだという。

欲望だからさまざまなものがある。「あの雲よりもっときれいになりたい。早く飛んでみたい。大きくなりたい」などなど。
だから「心をきれいにしたい」というのも欲望。悟りたい、というのも執着、欲望なわけだ。

僕がスピ系のことにいろいろ興味を持っていたのは、それらを学んでそれらの知識や体験を誇ることで人に優れたい、人から認められたいという欲求が背景にあったのは否めない。それはこれまでと同じように人と自分を比べていることなんだね。結局それはこの世の物質世界から見えない世界へ土俵を変えただけで、やっていることはそこでも人との競争、比較、エゴの拡大・・・といった、同じことなんだろう。最近スピ系のワークショップなどにはほとんど食指が動かなかったのはそういうことに気付いたということが大きいかもしれない。





今回参加して思ったのは、僕ががん患者さんにしてきたことは、心のスペースを広げることに通じていたのではないか、ということ。肉体ではない、魂が本質です、と語ることは。そして心にスペースができ、視野が広がり、ゆとりがもてるようになることで、自然治癒力が最大限発揮できる、というわけなんだね。



でも、実はその先があって、心、魂が本質ではないんだ、ということをより深く知ったのが今回のフォーラムだった。いや~これから先も学びは深く長いんだね、わくわくしています。

常連さんである「てぃ~だぬえぃり~」さんのブログ。今回も参加されていて、伊東先生の同じ話を別の視点から書かれています。青空禅フォーラムの告知もしていますので、参加されたい方はえぃり~さんのブログから飛んでみてください。
Healing Space Tiida
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心はエネルギーということが実感できたとき

2010年01月21日 13時31分27秒 | 波動(意識、想念、感情、医療等)
お話会第三部、二日目の昼の会でのできごと。

会に初めて参加されたPさんは腹水がたまったパンパンなお腹でいらした。オーストラリア人の旦那さんと、茨城からいらしたPさんのご両親との4人での参加だ。

かぜさんが皆が待っている会場へゲップをしながら入ってくる。そのゲップの音を聞いた途端にPさんは、「あっ、これ私の辛い気を取ってくれているんだ~。ありがとう~」と思えてどんどん身体が楽になっていったとか。

かぜさんが定位置に座られてお話会が始まる。ぼくはちょうどPさんを正面に見て、かぜさんを左手に見る場所に座っている。Pさんは壁際の椅子にもたれて時々壁に頭を持たせかけている。

Pさんが頭を壁にもたれると同時に左手奥のかぜさんが強烈なゲップを繰り返しされる。その音を聞いているとだんだんPさんの頭が持ち上がり、しゃんと背筋を伸ばして座られる。顔つきも楽になっていく。微かな声で天を仰ぎ見て「ありがとうございます、ありがとうございます・・・」とつぶやいている様子も。

Pさんは今回のお話会には両親を連れて行かなきゃと思っていた。自分の病気を治すには自分の両親にかぜさんのお話を聞かせることが必要だと。彼女は両親、特にお父さんと長い間不仲で、このあいだ、初めて自分はお父さんを大好きだったんだと思えるようになって、泣きながら茨城のお父さんに電話したのだとか。お母様の話によると父と娘はお互いに似ていて、そのために角突き合わせてしまってきたらしい。

お父様が自己紹介で「私はこの手の話は信じないし、こういう集会にも絶対に来なかった。しかし今、娘が医学からは見放されてしまったので、娘を救うためには何にでもすがろうと思っています。今回、娘からどうしても出てくれと言われたので茨城からやってきました」などと話された。

お父様が話しているとPさんは具合が悪くなり、頭を抱えるようにして崩れかけ、壁にもたれかかる。即座にかぜさんが強烈なゲップを繰り返し始める。15秒くらいそれが続くと徐々にPさんの頭が持ち上がり、目に力が入りしゃんとされる・・・まさにかぜさんのゲップが人のつらい気を吸い取り、浄化している現場を見れた。
 僕の目の前で、そういう光景が何度となく繰り返されていた。

これまでのお話会でも、会の初めは具合が悪くて横になっていたけれども会が終わる頃には座れるようになり、ついにはアフターの食事会に参加できるほど回復されたomomさんのように、かぜさんのお話で体調が良くなる例は見たことがあった。

でも今回のPさんのように、目の前でちょっとした人の気のために身体の具合が悪くなるところや、それをかぜさんがすぐに楽にしていくのを見たのは初めてで、「心はエネルギーですよ」とかぜさんが言い続けていることをまざまざと実感できた。

じつは今日、Pさんが旦那さんと二人で治療院に来られたのだけれども、その際にPさんが興奮気味にお話会の話をしていて、「ほんとにかぜさんがゲップをしてくれるとすぐ身体が楽になるんですよね。びっくり!なんか自分でも「やらせと思われるんじゃないか」と思ったくらいでした」と笑っていた。

「お父さんがなんか言うと私が具合悪くなって吐き出してしまうんだけど、かぜさんがゲップをすると不思議なんだけど私は楽になったんですよ」と。

 心はエネルギーであり、人に作用することが実際に目に見えて、よくわかった体験だった。


後日談

Pさん家族はどんどん変わられたようです。
Pさんは今、とても身体が辛い状態にはありますが、そのかわりにエネルギーをよく感じるらしく、まどろんでいたら「家族みんなが変わったのに、お母さんだけ変わっていないよ!」という声が聞こえたとか。確かにまだお母さんは「やっぱり分からない」とか「難しい」と言っちゃうらしいです。

でもお父さんは劇的な変わったらしい。お父さんは茨城の家に帰った後、婿どのに電話をかけて来て、「かぜさんとそうてつさんに会えて本当によかった」と言っていたそうです。

僕はお話会ではお父さんに対して強い口調で大声を上げてしまったんだけど、あれで目が覚めたとも言っていられたとか。(あれはやはり僕の口を借りて届けられたメッセージだったんだと思う)

だからPさんの病気によって、家族が随分変わったんですね。

あと、お話会で発言した旦那さんの言葉がやっぱり良かった。

「僕はPが治ることはわかっています。だけどいつ、どうやって治るかはまだわからない。でも治ることは分かっているので5年掛かるか10年掛かるか分からないけれどもとにかく頑張っていきます」と。

これが信じる、信じ続ける、ということなんだね。
コメント (2)
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