植物によるがん治療のお手伝い 聡哲鍼灸院日記

植物で心身を癒す施術の日々。そこから感じたこと、学んだことなど。。。

小林正観氏の本

2007年09月21日 23時13分39秒 | 癌・病気の意味
再び小林正観氏の著書をまとめ買いした。弘園社、宝来社のものを20冊ほど。

正観氏の書籍を読んでから私はだいぶ変わったと思う。頑なさはなくなっていった。こだわりも。正しいことにこだわることはなくなった。

がん患者の多くはまじめで、ものごとや考え方にこだわる人が多いかもしれない。いい人を演じてきた人も多いようだ。だから正観氏の書籍はその殻を破ってくれるきっかけになる。

今はがん以外の病気の人も診ているけれども、彼ら彼女らにも正観氏の本は好評だ。あっという間にみんな貸し出し中になりそうだけどそれもまた嬉しいことである。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする