今日は新月である。四方位に祭壇を作り方位の神々に祈り大地と繋がるようグラウンディングを行った。
「地球に生まれたものは誰でも四方位の祭壇の中心に座るだけで九次元すべてにアクセスできます。ガイアの力を感じるようになるまでできるだけ頻繁にその中心に戻り、なるべく長時間過ごさなければなりません」
「聖なる四方位の祭壇は特定の場所のガイドやコードと接触するための装置です。それらのエネルギーとつながれば助力が得られるでしょう。これは方角意識によって行われます。
具体的には食物を与えられるのが大好きな諸元素(土の領域の二次元の存在)のために、トウモロコシ、シーダー(ヒマラヤ杉)、煙草、水、セージ、キノコ、ナツメグ、塩、水晶などさまざまな贈り物を用意しておかねばなりません。初めて祭壇に入って「ジー」(地球中心の鉄クリスタルの波動)と話をするときに、一つ一つの方角を向いてどんな贈り物が欲しいか聞いてください。教えてくれます」
「自分や他人を癒す必要があるときは祭壇に座って元素達と話をしてみましょう。彼らはどんな状態でも癒す方法を教えてくれます。(中略)とにかく機会を見つけては祭壇を訪れ、贈り物をすることを忘れずに。岩や木に呼びかけられても応じる時間がないほど先を急いではなりません。かならず立ち止まって彼らを祝福してください」(以上『プレアデス 銀河の夜明け』より)
地球環境を癒していくには私達が自分たち自身を癒す必要がある。自分たちの霊性を保つためには務めて暴力的、刺激的な情報から離れる必要がある。テレビからは離れたほうが良い。悲惨なニュースを食い入るように確認するのは避けたい。惨事の報道を見ても被害者に愛情の波動を送ることは必要だが、加害者を罰する思考、波動を出すことは避けたい。
これから時が進むに連れてますますサトルなもの(微妙なもの)を感じる能力を伸ばす必要がありそうだ。右脳開発もその一助になるのだろう。一人の人間は女性性と男性性を持つのだけれどもこれからの時代は男性であっても女性であっても女性性を伸ばすことが求められる。それはみずがめ座の時代に入って行きつつあることもそうだし、ガイア(地球)は女性であり(“母なる地球”)ガイアと同調してガイアの声を聞いていくことが私達の生存の鍵となることからも求められることだ。
瞑想、祈り、内なる声を聞く内省・・・静かな時間を意識的につくり精妙な波動となれるよう魂を磨き上げていくこと。新月の力のある時に合わせて祈る。大事な習慣としたい。
「地球に生まれたものは誰でも四方位の祭壇の中心に座るだけで九次元すべてにアクセスできます。ガイアの力を感じるようになるまでできるだけ頻繁にその中心に戻り、なるべく長時間過ごさなければなりません」
「聖なる四方位の祭壇は特定の場所のガイドやコードと接触するための装置です。それらのエネルギーとつながれば助力が得られるでしょう。これは方角意識によって行われます。
具体的には食物を与えられるのが大好きな諸元素(土の領域の二次元の存在)のために、トウモロコシ、シーダー(ヒマラヤ杉)、煙草、水、セージ、キノコ、ナツメグ、塩、水晶などさまざまな贈り物を用意しておかねばなりません。初めて祭壇に入って「ジー」(地球中心の鉄クリスタルの波動)と話をするときに、一つ一つの方角を向いてどんな贈り物が欲しいか聞いてください。教えてくれます」
「自分や他人を癒す必要があるときは祭壇に座って元素達と話をしてみましょう。彼らはどんな状態でも癒す方法を教えてくれます。(中略)とにかく機会を見つけては祭壇を訪れ、贈り物をすることを忘れずに。岩や木に呼びかけられても応じる時間がないほど先を急いではなりません。かならず立ち止まって彼らを祝福してください」(以上『プレアデス 銀河の夜明け』より)
地球環境を癒していくには私達が自分たち自身を癒す必要がある。自分たちの霊性を保つためには務めて暴力的、刺激的な情報から離れる必要がある。テレビからは離れたほうが良い。悲惨なニュースを食い入るように確認するのは避けたい。惨事の報道を見ても被害者に愛情の波動を送ることは必要だが、加害者を罰する思考、波動を出すことは避けたい。
これから時が進むに連れてますますサトルなもの(微妙なもの)を感じる能力を伸ばす必要がありそうだ。右脳開発もその一助になるのだろう。一人の人間は女性性と男性性を持つのだけれどもこれからの時代は男性であっても女性であっても女性性を伸ばすことが求められる。それはみずがめ座の時代に入って行きつつあることもそうだし、ガイア(地球)は女性であり(“母なる地球”)ガイアと同調してガイアの声を聞いていくことが私達の生存の鍵となることからも求められることだ。
瞑想、祈り、内なる声を聞く内省・・・静かな時間を意識的につくり精妙な波動となれるよう魂を磨き上げていくこと。新月の力のある時に合わせて祈る。大事な習慣としたい。