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歴史の事実を知って考える

2016-10-03 11:27:26 | Weblog
第二次世界大戦の背景には、白人による有色人種差別が

植民地主義で、世界を支配していた時代

第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会において、

大日本帝国は人種差別の撤廃を明記するべきだと主張していた。

国際会議において人種差別撤廃を明確に主張した国は日本が世界で最初である。

議長米国大統領ウィルソンを除く出席者16名が投票を行い、
フランス代表・イタリア代表各2名、ギリシャ・中華民国・ポルトガル・

チェコスロバキア・セルブ・クロアート・スロヴェーヌ王国(後の
ユーゴスラビア王国)の各一名、

計11名の委員が賛成、

イギリス・アメリカ・ポーランド・ブラジル・ルーマニアの計5名の委員が反対した。

ウィルソン米大統領は「全会一致でないため提案は不成立である」と宣言した

日本代表は、全会一致ではなく多数決で決定された事項が多いことを指摘した。

しかし、ウィルソン大統領は賛成多数であったにもかかわらず、受け入れなかった。
出典人種的差別撤廃提案 - Wikipedia


この人種差別政策が継続して日本人が侮辱されつづけ、有色人種であるアジアの

人々は植民地支配を受けつづづけている状況が背景にあり

已む得ず大東亜戦争に突入してしまいました。

素の大戦後、

今では信じられない内容ですが、

第33代アメリカ大統領トルーマンの台詞です。

さすがに全てを知ると絶句しますが、

これは事實であり陰謀論でもなんでもないと思います。

ここまでの一連の流れを知り、尚且つ信じない選択もありだとは思いますが、

ここまで侮辱されてた事實くらいは知っておくべきです。

「猿(日本人)を“虚實の自由”と言う名の檻で我々が飼うのだ。

 方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。

 そしてスポーツ、スクリーン、セックスを解放(3S)させる。

 これで眞實から目を背けさせることができる。

 猿は我々の家畜だからだ。

 家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことである。

 そのために我々の財産でもある家畜の肉體は長寿にさせなければならない

(※そのために身體を腐らせてはならない「化学物質」によって)。

 病氣にさせて、しかも生かし續けるのだ。

 これによって我々は収穫を得續けるだろう。

 これは勝戰國の権限でもある。」…(トルーマン)


大東亞戰爭【不屈の武士道精神】
https://youtu.be/7QQzmAQ7wEc

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