あなたはどのような地球を次世代に残したいと
考えて、日々の生活を送っていますか?
本当に子どもや孫の住む地球のことを考え
行動しているか?考えてみてほしいと願っています。
4月号のViewpointに「子供や孫に残したい緑豊かな地球」という
コラムを投稿しました。
どんな「未来」を子供たちに残したいのでしょうか。
「健康な地球」を子供たちに残したい!
危機的な状況を回避するには、
地球に住む一人一人が「意識して
行動」をはじめることが不可欠である。
昨年11月30日から12月13日まで、
フランス・パリにおいて、
国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)等が
行われた。
この会議で、新たな法的枠組みとなる「パリ協定」を含む
COP決定が採択され、いくつかの合意がなされている。
注目は世界共通の長期目標として2℃目標のみならず
1.5℃へと言及し5年ごとの削減目標の提出が求められたこと、
そして、先進国が引き続き資金を提供することと並んで
途上国も自主的に資金を提供することなどがある。
つづきは。下記をご覧ください
考えて、日々の生活を送っていますか?
本当に子どもや孫の住む地球のことを考え
行動しているか?考えてみてほしいと願っています。
4月号のViewpointに「子供や孫に残したい緑豊かな地球」という
コラムを投稿しました。
どんな「未来」を子供たちに残したいのでしょうか。
「健康な地球」を子供たちに残したい!
危機的な状況を回避するには、
地球に住む一人一人が「意識して
行動」をはじめることが不可欠である。
昨年11月30日から12月13日まで、
フランス・パリにおいて、
国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)等が
行われた。
この会議で、新たな法的枠組みとなる「パリ協定」を含む
COP決定が採択され、いくつかの合意がなされている。
注目は世界共通の長期目標として2℃目標のみならず
1.5℃へと言及し5年ごとの削減目標の提出が求められたこと、
そして、先進国が引き続き資金を提供することと並んで
途上国も自主的に資金を提供することなどがある。
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