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何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



やる気が出ないなり~







朝から「角田美代子容疑者、自殺」のニュースを見てびっくりよ。
あのおばはん、最後の最後まですごいなぁ。
だって、自分で首を絞めて死んだんでしょ?
あれってさぁ、途中で苦しくなったりして、なかなか出来ないんじゃない?
ほんまに怪物やったんやなぁ。
しっかし、これで事件の全容解明が出来なくなったことは残念だし、彼女に苦しめられた方達は「死なれてたまるか!」だろうね。
世の中には真っ正直に生きて来た人が何ヶ月も苦しんで死ぬのに、あんなヒドイことをしたおばはんが一瞬の苦しみで死じゃうなんて。
めっちゃ不公平な気がするわ。
何かさぁ、最近保険屋とのやり取りをしてて思うんだけど、正直にそして誠実に生きようとするのってバカなことなんじゃないかって。
お人よしは、このおばはんみたいな人に食い物にされちゃうんだ。
結局は、どんなときもエゲツナイ者が勝つのよね。
あまりの理不尽さにメゲてしまうわ~。

さて、今日は午後からBSでやっていた「招かれざる客」を観ていました。
題名は知っていたけど、たぶん初めて観た。
まぁ、あらすじは黒人青年と白人女性の結婚を双方の親が許すか許さんか、ゆう1日を描いたものなの。
60年代に作られた映画だから、そら黒人と白人の結婚なんつうのは大きなテーマだったと思うよ。
だけどさぁ、女性の方があまりに能天気過ぎて違和感を感じた。
「愛に生きるわ」という強い意志があるわけじゃなく、ただただ浮かれてる感じ。
新聞社の社長でリベラルな考えを持つ親の元で何不自由なく育った設定なんだけど、それにしても空気の読めないお嬢さんだったわ。(笑
しっかし、母親役のキャサリン・ヘップバーンの目が良くてねー。
「こんなところで涙ぐむか?」ってところでウルウルするんだけど、その目や涙がとてもとても美しいのよ。
↑顔自体は皺も多くて、自然に歳を重ねた顔なの。
全然泣くようなところじゃないのに、もう少しでもらい泣きしそうだった。
って!あんたもおかしいやろ。
ハハハ。

とこんなことをしてたら、今日もまた夕方。
考えてみたら、年末なんだよね、大掃除をしなきゃいけないんだよねー。
すっかり抜け落ちていたよ。
もうこのまま年が明けるまで抜け落ちたままにしちゃおうかなぁ。
今年は年末だからって、そんな気分になれないよ。
はぁ、毎年こんなことを言っているような気がする。


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