嬉しい到来物なり～

今日の暑さは、昨日・一昨日に比べ少しマシだったのかな？ ちょっとラクだったような気がする。 久しぶりに夫婦揃って完全OFFの日。 ここのところ、夫が忙しいのは当然だけど、私もパパの初盆でバタバタしてたんだよねー。 のんびりする予定ではあったんだけど、夫は11時半まで寝てましたよ。（笑）↑もちろんエアコンの効いた部屋でね。 オイオイ！それはのんびりし過ぎだろうがぁ～。 と言いながら、ノソノソ起きて来た夫に掃除機を掛けてもらったんだけどね。おホホホ。 ああああぁぁ～。そうこうしている間にもう昼食の時間じゃん！ 「火を使って何かを作る」なんてとんでもない！ と外に出る用事があったので、お昼は外で済ませることに。 ちょっと前から食べたかった冷やし中華。 回転寿司屋が潰れて最近出来たラーメン屋に行ったんだけど、コレがやねぇ可もなく不可もなくでさぁ。 冷やし中華って、家で作る寿がきやの生冷しラーメンで充分美味しいから、何だかとっても損した気分よ。 夫が食べたとんこつラーメンも「別に～」って味で、夜中にラーメンが食べたくなったらまた来るかもしれないけど、当分思い出さないな。（笑） ま、何にしても印象の薄い味でしたわ。 「外に出る用事」というのは、この間製菓材料屋でもらった半額券を使うことだったんですけどね。 ↑明日までの期限だった。 前にでっかいミキサーを買おうと思っていたのに、利用規則で2万円以下の商品って書いてあってがっかりした、というようなことを書きましたでしょ？ しょうがないから、我が家で使う1番単価の高いアーモンドプードル1㎏を買おうと思っていたんですよ。 ま、それだけのために行ったと言っても過言ではなかった。 あーあ、それなのに、それなのに！ アーモンドプードル1㎏は、品切れでした。 ↑入荷は20日になるって！半額券の期限は19日だつうの！ なんてことなの！ 確か2千何百円はしたと思うから、その半額って大きいでしょ？ あー、悔しい！もしかして、わざとなの？ しょうがない。以前から欲しいと思ってたロールケーキの型を買おう。 が！ココでもテフロン加工のは売り切れてて、アルミの安いのしかない。 もうこりゃ、わざと高額商品を隠してるとしか思えん。プリプリ。 意地でも高い商品を買おうと思ったが、必要なものがない。 結局、コーヒー豆400ｇ、900円程の割引で終わってしまった。 あーあ。がっかり。 ↑セコ過ぎますか？（笑） 昼食も買い物も中途半端で何だかとってもモヤモヤ。 こういうときは、甘いものが食べたくなるんだよねぇ。 フラフラ～とセブンイレブンに引き寄せられて、またどうでもいいようなものをカゴに入れてしまった。 アホだ～。さっきの割引分以上買ってしまったぞ。 まったく・・・何をやってんだか。 そこで買ってしまったとろっとなめらか杏仁。 ゆるーい牛乳寒にアーモンドの香料が沢山って感じかな。 ま、150円で「本物の杏仁を使え」と言う方がムリでしょう。 「美味しい杏仁豆腐か？」と聞かれたら、「NO！」だけど、別の食べものだと考えれば、この値段と味、そう悪くないと思うよ。 ↑えらっそうな物言いだのう。（呆 午後から、松山に行っていたマリ造がお土産を持ってやって来た。 バイクで先に行っていたマリ造夫と現地集合・現地解散だったらしい。 よそのウチのことは言えんが、変な夫婦だのう。（笑） お土産は、私の大好きな讃岐うどんとじゃこ天。 がほほ。嬉しいじゃないですか。ありがとう。 ま、そのお礼と言っては何だが、夕飯をごちそうしようじゃないか。 そうなのよ！ 今朝、来週非常勤で富山からいらっしゃるYONEHARA先生からます寿司が届いたのよ。 先生が送ってくださる高田屋さんのます寿司は、サイコー！！。 ます寿司好きの私には、たまりませんなぁ。 2段になってるのを2つも送ってくだすったので、大盤振る舞いじゃあ。（笑） あー、お腹一杯ます寿司を食べられて、ほんと幸せ。 って！？火を使わないでご飯を食べられたからじゃないの？ うんや！ 今日は他にも具沢山の味噌汁とゴーヤのおひたしを作りましたよ。 ↑自慢するほど作ってないじゃん！ この間、実家に帰ったときにママの義理の姉にもらった白いゴーヤがあったのよ。 私は食べてないからわからないんだけど、緑のと変わらないって。 切ってるときには水分が多そうだったんだけど、そんなに水臭くないらしい。でも、この白いゴーヤ、色素が薄いってことは、栄養分も違うんだろうね。 こういう品種なんだろうけど、なんだろう？ 別に緑でいいじゃん！と思っちゃうよね。（笑） 食後は、マリ造とどうぶつの森で花火大会。 こんなところで花火なんかやってないで、地元の花火大会に行って来い！ ↑刈谷で「わんさか祭り」とかいう祭りをやってるらしい。（笑） だってぇ、外は暑いし、コレなら蚊にも刺されないでしょ？ ふぅ～。 最後の最後までものぐさな私であった。